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水無海浜温泉

水無海浜温泉

Dscf0155_1函館市(旧椴法華村)にある有名な露天風呂です。

満潮時には湯船が海に沈んでしまうため、干潮時のみ 楽しめる珍しい&ワイルドな露天風呂です。「椴法華支所公式ホームページ」”観光スポット”→”水無海浜温泉”のページで入浴可能時間を確認してから訪問した方が良いでしょう。そうしないと ただの海水浴,冬だと入水自殺になりかねません。

夕方の入浴可能時間ギリギリに訪問した時には、既に湯船は海と一体化しつつありました。今日の入浴は断念して 明朝に再チャレンジすることにしました。

  

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翌朝、入浴可能時間(干潮開始時間?)より1時間遅く着くように出発しました。昨日の様子では、干潮直後および満潮直前は適温ではない(ほぼ海水)であると判断したからです。

到着すると、岬側手前の湯船からは湯気が出ていて良い感じです。今朝はまだ誰もきていないようなので、一番風呂を頂くことにしました。ここの露天風呂は水着着用可で、立派&綺麗な脱衣所があるので安心。

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波打ち際まで来てみると、いい感じに湯船が出現しています。石組みの整備された湯船です。手前側の浴槽はやや温いながらも、お湯になってきています。時間が経過し 潮が引くにつれて、湯温が上がって来て温泉っぽくなってきますが、浅くなってしまうのが難点か。

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奥の方の湯船は温水プールのような温度。これも潮が引くにつれて温度が上がってきます。コケが多くて滑りやすいので注意が必要。

流れ込んだ昆布が美味しそう。高温浴槽では、逃げ遅れた小カニが煮えていました。

 

 

Dscf0059_1これらの整備された湯船の他に、岩場を掘って作ったような湯船が2つあります。こちらはこの時既に46℃くらいの高温でした。

全部で5つの湯船がありましたが、適温になる時間が少しづつ異なるので、自分好みの温度の湯船を探して入る楽しみがあり、よござんす。  

  

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時間差で、湾側にも整備された湯船が出現してきました。湯船の際からは高温のお湯が滲み出てくる様子を見る事ができます。

こちらの湯船は、適温になるまでに時間がかかるようでした。

味見をしてみると・・・しょっぱい。食塩泉か?あるいは海水の味か??

  

Dscf0075_240分ほど湯浴みを楽しんでいると、キャンピングカー集団の親子連れがワイワイと到着し、一気に観光地&海水浴場の雰囲気になってしまったので あわてて退散。

お客さんの少ない時間帯に訪問したので、ワイルドな露天風呂気分を満喫できました。”早起きは三文の得”とは昔の人もうまい事を言ったもんだ。

  

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪♪♪♪
お湯  :♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
総括:半観光地型ワイルド露天系温泉
ようござんす度:A(大自然の恵みと脅威を体全体で味わう。)

****  施設データ ************* 

住所:北海道函館市(旧椴法華村)
電話番号:0138-86-2111(椴法華支所)
営業時間:干潮時(椴法華支所公式ホームページにて確認要)
入浴料:無料

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