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三河広瀬駅~五平餅

三河広瀬駅

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「五平餅」の幟に誘われて車を止めたのは、旧名鉄三河線,三河広瀬駅でした。
三河広瀬駅は名鉄三河線の猿投~西中金間の廃止とともに2004年に廃駅となりましたが、「地域ふれあいの路 夢ロード」として再生されつつあり、地域住民の方々中心に運営されているようです。貼り出されているお品書きは「五平餅 1本150円」と「季節の物 時価」の2つのみという所が潔いです。
五平餅焼きコーナーは駅の入口付近にあり、注文を受けてから焼き始めます。  

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昭和2年開業の駅で、駅舎とプラットホームは国の有形文化財に登録されているそうです。駅舎内はテーブルやイスが配置された食堂風で、地元の奥さん風の店員さんが緑茶を入れてくれました。
外のホーム脇の広場にもテーブルや椅子が設置されていて、さながらオープンカフェのよう。ゲートボール系のスポーツを終えた年配紳士達が楽しそうにお茶を飲んでいました。ほのぼのした雰囲気です。

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五平餅が焼けるのを待っていると、おばさま(店員?)が 「よかったら じゃがいも食べない?」とアルミホイルに包まれた焼きたてホカホカのじゃがいもと、「バターがないから代わりにこれ付けて食べて。」と業務用マヨネーズを持ってきてくれました(^-^)ホクホクして美味しい。優しいおもてなしに多謝。

じゃがいもを食べながら待つこと10分弱、焼きたて五平餅が運ばれてきました。こちらのは奥三河地方で良く見られる わらじ型で ゴマ・クルミ入り味噌タレ系です。一口食べると 串の杉の香が移った はんごろしのご飯と、香ばしいゴマクルミ味噌タレが美味です。
特にタレが絶品で、大学時代に4年間愛知県内に住み 多くの五平餅を食べ歩いた相方A氏が「いままで食べた五平餅のなかで 一番美味しい。特にタレが。」と言っていました。

タレの材料を伺ったところ、赤味噌,黒ゴマ,水あめ,きざら,ピーナッツ,くるみ,そして玉ねぎのすりおろしetcが入っているとのこと。直径40cmはあるアルマイト鍋一杯に 手作り五平餅のタレが入っており、この大きさの鍋に玉ねぎのすりおろしが2~3個は入れているとの事でびっくり!甘さひかえめでコクがあり、ご飯代わりでも充分通用する良い味付けとボリューム。計らずも お手軽に郷土の味を堪能することができました。

旧広瀬駅
営業時間:土日のみの営業
五平餅 \150  

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