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源泉deごはんの旅~その1

源泉deごはんの旅1

今年のGWは九州温泉旅行へでかけました。ただ温泉宿を泊まり歩くのでは平凡なので今回はちょっと趣向を変えて、宿などで供される事がある温泉で炊いたご飯、それを自分達でやってしまえ企画、その名もズバリ「源泉deごはん」の旅を決行しました。

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寮生活だった頃に使用していた3合炊の小さい炊飯ジャーを 源泉ご飯専用にして、今回の旅に連れて歩きました。勝手に決めたルールは下記のとおり。

源泉deごはん 5ヶ条
①地元のお米を入手すること。…今回は宮崎県&熊本県産「ひのひかり」を使用
②無洗米を使用すること。… 水道水で米を研がないので、源泉100%のご飯ができる
③飲泉可能な温泉を使用すること。…死んだら困るので
④飲泉湯口から新鮮な源泉を採取すること。…お腹をこわすのが嫌
⑤おかずはご飯の味の邪魔をしないものを選ぶこと。…食費にお金をかけない言い訳でもあります

1泊8日フリープランのツアーで出かけたので、1泊目は食事付ホテル泊。2~7泊目に自炊を決行しました。

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【2泊目 極楽温泉 鶴の湯(鹿児島県) 泊 1泊素泊まり\2500/人】

<夕飯> 湯の谷源泉deごはん
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途中で入浴した湯の谷温泉のお湯が美味しかったので、フレッシュな源泉を採取して ご飯を炊きました。(源泉持ち帰りは有料ですが、少量(500ml)ということで無料で分けて頂きました。女将さんありがとう (^0^)/)
無色澄明,卵臭味,薄塩味の美味しい源泉は、ご飯にどんな影響を与えるのかな?

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薄淡黄色のご飯が炊けました。味自体は炊きたての美味しいご飯ですが、艶と弾力が普通のご飯とは違う。つやつやもっちりとした食感で美味しい♪
隣室のお客さんから分けて頂いた新鮮野菜の炒め物とインスタントみそ汁,コンビニ唐揚げというメニューでおかず代は2人で約400円也。

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<朝食> 安楽温泉 鶴の湯源泉deごはん

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今回宿泊した安楽温泉 鶴の湯源泉でご飯を炊きました。金気臭味,少炭酸味,土類塩味というクセのある源泉です

こちらの源泉でご飯を炊く時は普通よりも水(源泉)を少なめに入れないとベシャベシャになるよ という隣室のお客さんのアドバイスで、米2合に対して、源泉1.5合の水位でお米を炊きました。   

淡薄茶褐色のご飯が炊き上がりました。ご飯の硬さもバッチリで 隣客さんのアドバイスに多謝。木のお櫃(檜系?)に入れたような香ばしい風味と微かに塩味があり、もちっもちっともち米風の食感も美味しい。これはおかずなしでも食べられます。
そんなわけで朝のメニューはご飯と目玉焼とお茶。おかず代は2人で約50円くらいか?

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【3泊目 吉田温泉 亀の湯(宮崎県) 泊  1泊素泊まり\2000/人】

<夕食> 吉田温泉 鹿の湯源泉deごはん

100_4338_512Dscf0482_512 今回宿泊する吉田温泉では、源泉が異なる「鹿の湯」と「亀の湯」での食べ比べをおこなった。まずは「鹿の湯」。
ほぼ無色澄明,無味無臭のまろやか源泉でお米を炊きました。 

  

  

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薄淡黄色を帯びたご飯が炊けました。あまり個性はありませんが、ややもちっとした弾力のあるご飯に仕上がりました。
この日のおかずは ちょっと豪華にスーパーのお惣菜(野菜の煮物とサバの煮付け)そして野々湯温泉の燻製豚でした。夕食代は2人で約1100円くらいでしょうか。燻製豚は野趣漂う素朴さで うまい。

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<朝食> 吉田温泉 亀の湯源泉deごはん

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この日のお宿 吉田温泉 亀の湯源泉は赤茶色濁で強炭酸+金気味の個性派なお湯です。このお湯でご飯を炊いてみました。源泉中の諸成分が多そうなので、安楽温泉と同様に水量を少な目に調整して炊いてみました。

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薄茶褐色に色づいたご飯が炊けました。硬さも丁度良い。木のおひつに入れたような香ばしい風味ともちもちした食感でかなり美味しいです。朝のメニューは半熟ゆで卵と昨日の残りの野々湯燻製豚で 朝食代は2人で約500円。前泊時に隣客さんから頂いた新鮮卵が、この先も我々の旅の食生活を支える事になる。

  

その2へつづく

   

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