« 源泉deごはんの旅~その2 | トップページ | 鵜戸神宮 »

源泉deごはんの旅~その3

源泉deごはんの旅3

旅の終盤戦。おかず,紙皿の在庫が尽き、塩おにぎり,湯飲み茶碗で食べる,おかずは魚肉ソーセージ等、みすぼらしさが漂ってきました。

【6泊目 満願寺温泉(熊本県) 民泊バックパッカーズ山肴 泊 1泊素泊まり\3500/人】

<夕食> うしず源泉deごはん

100_4714_512Dscf0102_512_2  

  

  

  

  

  

焼肉店所有のうしず源泉でご飯を炊きました。灰青帯ほぼ透明,金気臭味,微炭酸,微塩,微鉱物臭味ありで成分の割に比較的さっぱり味の源泉です。

Dscf0103_512Dscf0107_512 

  

  

  

  

  

やや黄色を帯びた香ばしい風味のご飯が炊けました。美味しかったですが水量をもう少し少なめに調整した方が良かったかも。
この日のおかずは来る途中のコンビニで購入した 肉じゃがコロッケとカップそうめん。2人分で約500円。

------------------------------------------------------

<朝食> 満願寺源泉deごはん

100_4778_512私にとっての温泉の原風景、満願寺温泉でご飯を炊いてみました。源泉採取口は宿泊した民泊 バックパッカーズ山肴さんの台所の温泉蛇口から分けて頂きました。   

この宿のご主人 戸田さんはとても親切で面白い方です。人との関わりが好きで、欲がなく、浮世離れした仙人のような雰囲気があります。多分この宿は営利を追求していないと思います。

Dscf0115_512_2Dscf0116_512無色澄明,無味無臭の柔らかいお湯なので、大体のできあがりを予想していましたが、思いの他つやつやした美味しいご飯に仕上がり満足。
朝早い出発だったので、塩おにぎりにして途中の車内で食べました。冷めても艶があり美味かった。やはり普通の水道水で炊くよりも美味しいと思います。おかず代は約0円。   

-----------------------------------------------------  

【7泊目 植木温泉(熊本県) ホテル赤坂 泊 1泊素泊まり\3630/人(GW割増料金含)】

<夕食>熊本名物 大平燕(紅蘭亭)

<朝食> 平小城源泉deごはん

100_4910_512Dscf0206_512平山温泉の程近くにある無人の共同浴場、平小城温泉の源泉でご飯を炊いてみました。無色澄明,しっかりとした卵臭味,出汁味 のある柔らかで美味しいお湯です 。

  

  

  

Dscf0210_512Dscf0212_512炊き上がったご飯はほぼ白米と同じですが、やはりお米の艶が違います。やっぱりご飯は良い水で炊くと美味しいんだな♪と再認識。

さて、本日の宿"ホテル赤坂"は植木町に多数ある温泉付きラブホの中の1つ。自炊場や食器などあるはずはなく、湯呑茶碗でのお食事となった。おかずは常温保管が可能な魚肉ソーセージとツナ缶で 2人分で約250円。

-------------------------------------------------------

編集後記

Dscf0240_512Dscf0241_512温泉水で炊いたご飯との差を確認するため、家に帰ってから 今回使用したお米"ひのひかり"を水道水で炊いてみました。粘り気が少ないサラリさっぱりとしたお米でした。

やはり、例え無色澄明の単純温泉でも温泉水で炊いたご飯の方が美味しい。更に土類塩,鉄分の濃い温泉水で炊くと 香ばしい風味が加わり、味付けご飯のよう。

傾向としては炭酸鉄泉で炊くと薄いサフランライス系黄色のご飯になり、土類塩泉で炊くと薄褐色のご飯になります。また、土類塩の濃い源泉を使用する場合は水加減を少なめに調整する必要がありました。
個人的に今回の旅で一番個性的で美味だったご飯は「安楽源泉ごはん」でした。今回は食塩泉に出会わなかったので、次回は低張性の食塩泉で試してみたいです。

ちなみに、長期の旅行に出かけると大抵は体重が増えるので困ってましたが、今回は減りましたよ。新しいダイエット法としていかがでしょうか?(嘘) 

|

« 源泉deごはんの旅~その2 | トップページ | 鵜戸神宮 »

源泉deごはんの旅」カテゴリの記事

62.熊本の温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 源泉deごはんの旅~その2 | トップページ | 鵜戸神宮 »