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源泉deごはんの旅~魚沼編

源泉deごはんの旅~魚沼編

松之山源泉deごはん

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松之山温泉 鷹の湯源泉で ごはんを炊いてみました。
前回、「源泉deごはんの旅~九州編」の編集後記で「次回は低張性の食塩泉で試してみたいです」とのたまっていた私ですが、いきなり高張性の食塩泉でごはんを炊く事になってしまいました。しかも「日本三大薬湯」の一つで「ホウ酸含有量日本一」の超個性派です。

最初に源泉deごはんの簡単にルールを説明すると、
源泉deごはん 5ヶ条
①地元のお米を入手すること。
②無洗米を使用すること。
③飲泉可能な温泉を使用すること。
④飲泉湯口から新鮮な源泉を採取すること。
⑤おかずはご飯の味の邪魔をしないものを選ぶこと。

源泉を飲むと鼻を突き抜ける油臭,強食塩,強烈苦味。このお湯で美味しいご飯が炊ける気がしませんよ。炊飯ジャーから立ち込める湯気まで油臭です。

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炊き上がりを一口食べて玉砕しました。塩辛い石油風味の苦いご飯。本日のおかずは「醤油をかけたジャンボあぶらげ」でしたが、それ以上にしょっぱくて白飯が欲しくなります。血圧が上がりそうな危険な味でした。
こんなこともあろうかと、保険としてもう1つの源泉を準備していたのでした。一合炊きにしておいて良かった…。

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栃尾又源泉deごはん

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前日泊の温泉、栃尾又の源泉でごはんを炊いていました。無色澄明,無味無臭のまろやかラジウム泉を通常の水量で炊いてみました。

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つやピカの美味しいご飯が炊けました。新潟産こしひかりの味,粘りのある食感が存分に引き出されていると思います。

夕飯の残りのおかずをこの美味しいご飯で頂き、翌朝は同じ源泉で炊いたご飯を かつおぶしご飯にして頂きました。
  

  

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編集後記

今回のお米は新潟産こしひかりを使用。(本当は魚沼産こしひかりを狙っていたのですが、生産地が近すぎたせいか無洗米が見つかりませんでした。)
源泉ごはんの味と比べるため、家に帰ってから このお米の残りを水道水で炊いてみました。さすが本場のこしひかり、お米自体がとても美味しいですが、栃尾又源泉で炊いたご飯の方が、つやつや&さらりとした粘りがあり美味しかったような気がします。

それにしても松之山・鷹の湯源泉で炊いたご飯は不味かった。
個性的な名湯でご飯を炊いて食べる事にロマンを感じていましたが、やっぱり美味しいご飯を食べる方が幸せかな。
今回の旅で、油臭のあるお湯でご飯を炊くと、炊き上がったご飯に油臭が残ることがわかりましたので以後、充分に気をつけようと思います。

  

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