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川原湯源泉deごはん

川原湯 新旧源泉deごはん@万座 豊国館

飲泉可能な源泉でごはんを炊いて食べるシリーズ第4弾。
万座温泉は飲泉不可なので、今回は川原湯源泉でご飯を炊く事にしました。(旧源泉がダムに沈んでしまう前に食さねば)
新源泉は共同浴場「笹湯」で,旧源泉は共同浴場「王湯」の湯口から採取しました。(どちらも湯口にコップが置いてあったので、自己責任で飲泉可と判断。)

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"源泉deごはん"のルール「源泉deごはん 5ヶ条」を簡単に説明すると、

①地元のお米を入手すること。
②無洗米を使用すること。
③飲泉可能な温泉を使用すること。
④飲泉湯口から新鮮な源泉を採取すること。
⑤おかずはご飯の味の邪魔をしないものを選ぶこと。

スーパー数軒を巡り,群馬県産のお米を探しましたが、やっと見つけた「群馬県産 ゴロぴかり」は無洗米がなく,10kg単位での販売だったので断念。隣県である新潟県産こしひかりの無洗米で勘弁して頂きました。

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万座温泉 豊国館の炊事場は共同冷蔵庫,電子レンジ,食器,包丁,まな板等が揃っており、設備が充実しているので食材さえ準備しておけば困る事はないでしょう。
流し台には温水の蛇口があるので、洗い物も楽です。

100_7382_512Dscf1123_512 鍋やお釜も沢山あるのですが、どれも外側が油っぽいので、鍋を触った手を良く洗ってから調理を開始した方が良いと思われます。 

ガスは元栓が3つありますが,配管の途中にある元栓がわかりにくかった。
業務用のガスコンロが6つあり、充分な火力があるので炒め物にも便利です。
使用後は必ずガスの元栓を閉じるようにと宿の主人に言われました。火の用心です。(ちなみにガス使用可能時間は6:00~21:00です。)

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折角なので群馬の名物「だんご汁」を作ってみました。(群馬といっても だんご汁は沼田市の名物だ。逆端の町だよな~)
"だんご粉"ではなく"白玉粉"を使用した方が私好みに仕上がったかな?

Dscf1129_512 そんな訳で夕飯は「川原湯(旧)源泉ごはん」と「だんご汁」でした。
ここで想定外の出来事が。出来上がったごはんは 芯が残って硬い。いわゆる「めっこめし」になってしまいました。
万座温泉は標高1800mの高地にあるのを忘れていました。(-_-。) 

標高が気圧は10m高くなると約1hPa下がり,沸点は1hPaごとに約0.027℃下がると言われています。
このことから沸点を算出すると 標高1800mでは100-(0.027×180)=95.14℃であるため、充分に火が通らなかったと考えられます。(圧力釜仕様の炊飯ジャーが欲しい!)

少量の源泉を加えて再加熱しましたが、ぽそぽそと艶のないご飯になってしまいました。残念。

Dscf1137_512 朝食はシンプルに「川原湯(新)源泉ごはん」とインスタントみそ汁,玉子かけ&かつぶしかけごはんです。

夕飯の失敗を踏まえて源泉を通常の1.2倍,蒸し時間長めで炊飯すると普通にご飯が炊けました。
新旧源泉で炊いたご飯に大きな味の違いはなく、微か~に塩味のような味がしました。
今後、標高の高い温泉でごはんを炊く時は注意が必要ですな。

 

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