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別府北浜 ホテルニューツルタ

ホテルニューツルタ 

今回の旅行は1泊4日のフリープランパックのツアーを利用したので,1泊をプラン指定のホテルの中から選択する必要がありました。ホテルニューツルタさんはクチコミ評判が良く,前回 来別した際に社員研修中ということで入浴できなかったので,こちらのホテルに宿泊することにしました。

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100_8667_512別府北浜地区の国道10号線沿いにあるので,観光,買い物に最適です。
白くて綺麗なビジネスホテル風の外観ですが,客室は和室で,窓の外には海とヨットハーバが見えます。  

  

  

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こちらのホテルの源泉は「二條泉」という名称で,その歴史は竹瓦温泉よりも古く 天保時代からとも言われている伝統のあるお湯です。
女性用浴室には檜ふちの浴槽が1つあり,12人くらい入れそうな普通浴槽と3人くらいが入れる寝湯浴槽に区切られています。

少加水のかけ流しで湯温は42.5℃。無色澄明,ほぼ無臭で微塩味,微エグ味があり,軽やかで さらすべとした浴感です。湯口まわりには茶褐色の析出物が育っていました。

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女湯のみ飲泉所があります。サウナもあるようです。
露天風呂はおまけ的なもので,5人くらいが入れそうな小ぢんまりとしたものですが,海風に吹かれながらの入浴というのも気持ちが良いものです。夜に入浴したので景観はわかりませんが,昼間なら目の前のヨットハーバを愛でつつの入浴になったのでしょうね。

【夕食】

100_8672_512Dscf1595_512夕食は和食中心で,食事処にていただきます。

先付:梅酒,貝ひもとネギの味噌和え,梅風味ゴマ豆腐
お造り:かんぱち,アジ,
陶板焼:鶏すき (生卵付)

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桜風味のそば,とり天,煮こごりと玉ねぎの木の芽味噌添え,筍のグラタン,
五穀米(焼きサバほぐし,山椒の実ふりかけ)赤だし,香の物

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緑色の茶碗蒸しは空豆ペーストが入っているのかしら。デザートは黒ゴマこんにゃく(わらびもち風)でした。

特に高級食材を使用している訳ではなく 一般的な旅館の料理なのですが,随所に季節(訪問時は春)のアレンジ,郷土料理のとり天や,洋風の筍などの変化があり 楽しかったです。量も味も良く,美味しくいただきました。

【朝食】  

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朝食も食事処でした。焼き魚,湯豆腐,温泉卵などの定番の他に,みそ汁代わりの「だんご汁」が出てきたのは嬉しかったな。

かなりの格安プランで利用したにもかかわらず,従業員の方々の接客が丁寧で,食事の献立の工夫も嬉しく,満足のお宿でした。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 ようござんす度:B(かけ流しの老舗ホテル。)

****  施設データ ************* 

源泉名:ホテルニューツルタ内湯
泉質:Na-塩化物・炭酸水素塩泉,55.6℃,pH7.7,成分総計:1553mg/kg
住所:大分県別府市北浜1-14-15
電話番号:0977-22-1110
営業時間
:14:00~21:00 \630 

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別府堀田 堀田温泉

堀田温泉

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堀田温泉のある市営の比較的新しい共同浴場です。以前通りかかった時は建設中で,近くにあった堀田東温泉(ジモ専共同浴場)には建設反対の張り紙がたくさんあって物々しい雰囲気だったのですが,現在は何事もなかったかのようにひっそりとしていました。

内湯は15人くらいは入れそうな大きさで かけ流しになっています。お湯のコンディションによって湯の色が変わるらしく,この日の内湯は微白濁で小さな消しくず状の湯花が舞っていました。
湯温は44.5℃で 塩素系消毒をおこなっているようですが,塩素の臭いはあまり感じず,湯口付近からは 微かに硫黄系の温泉鉱物臭がしました。

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外には岩組みの7~8人は入れる立派な露天風呂があり,こちらもかけ流しです。
こちらのお湯は笹濁りで茶色コケ状の浮遊物が舞い,湯口や浴槽まわりは茶色に染まっています。(内湯と露天では同じ源泉のはずなのですが)

休憩所も綺麗で景色も良く,この質でこの値段は市営だからこそ成せる技だと思います。ただし難を言えば,この施設の規模に対して 洗い場が6個では少な過ぎかと思います。洗い場難民の方が沢山いましたよ。

100_8662_512100_8661_512共同浴場の裏手には源泉櫓のようなものが数本立っており,モウモウと湯煙を上げていました。

その傍らに 浴槽跡がありましたが,台風被害で閉鎖になったという掘田西温泉の跡地でしょうか。

堀田温泉や柴石温泉のように立派で安い市営温泉ができるのは良いことかも知れませんが,新しい施設と引き換えに,渋い歴史ある共同浴場が次々と無くなってゆく様は とても淋しく感じます。  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 総括:新設共同浴場型 きれい系温泉
 ようござんす度:A(設備の整った市営共同浴場。)

****  施設データ ************* 

源泉名:堀田温泉(堀田貯湯タンク)
泉質:単純温泉,42.2~63.5℃,pH6.0~6.4,成分総計:502~571mg/kg
住所:大分県別府市堀田2組
電話番号:0977-24-9418
営業時間
:6:30~22:30 1水曜休 \210

  

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塚原温泉

塚原温泉 火口乃泉

別府市街から離れた由布市にありながら,別府八湯温泉道に参加している日帰り入浴施設です。
もともと別府温泉は「別府十湯」からなり,塚原温泉は その内の1つでしたが,行政区画改正時に由布院温泉とともに外れて,現在「別府八湯」となっているらしいです。昔のよしみで温泉道に参加されているのですね。  

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久しぶりに再訪しました。別府に来た際には必ず寄りたい温泉の1つです(積雪のため 志半ばで断念した年もありました)。
外観は焼板を使った平屋建ての小屋で,渋い湯治場のような雰囲気を醸し出しています。共同浴場は男女別の内湯が各1あるだけのシンプルなものです。

以前来た時は黄色味を帯びた澄明なお湯でしたが,今回は白濁していました。
湯口にコップが置いてあるので飲めると思いますが,pH1.4の強酸性なので注意が必要です。レモン果汁100%味で酸味,収斂味と微かに苦味もあります。
屋外では硫化水素臭がしていましたが お湯からはそれが感じられず,何か独特な(函館の恵山温泉に近い)風味を感じます。(強酸は歯を溶かすので,味見の後は真水で口の中を濯いだ方が良いです。) この周辺では最も濃厚で個性的なお湯だと思います。

つるつるとした浴感で気持ち良いですが 長湯をしたら湯あたりしそうなので,休み休み入浴しました。以前,常連さんらしき人が「この温泉,薄毛に効くのよ。」と言って,頭に何度もお湯をかけていましたが 効果の程は如何だったのかな? 強い酸性なので逆にヤラレそうでおっかないな。

100_8641_512共同浴場の他に露天風呂,家族風呂があるそうです。
家族風呂3番には独自源泉を一部使用しているという情報もあるので,次回はこちらをチャレンジしてみたいと思います。  

   

  

  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 総括:日帰り入浴施設型 湯治場系温泉
 ようござんす度:A(明礬・緑礬・超酸性の薬湯。)

****  施設データ ************* 

源泉名:塚原温泉
泉質:酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉,60.6℃,pH1.4,成分総計:9059mg/kg
住所:大分県由布市湯布院町塚原1235番地
電話番号:0977-85-4101
営業時間
:9:00~18:30(6~9月),9:00~17:00(10~5月)
大浴場\500(2時間以内),露天\600(2時間以内)
家族風呂\2000(大人2人,小人2人まで,1時間以内)

【がらん(温泉蒸し卵)】  

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Dscf1666_512塚原の源泉,伽藍岳火口で約20時間(!)蒸されたという温泉卵です。1袋6個入り\500也。

茶色い殻を剥くと白身も茶色く,割ってみると中心まで茶色く染まっています。温泉の成分が芯まで染みているようで,スモーク卵のような?焦げたような?複雑な味と風味が付いていて美味しかったです。  

【火口見学】

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100_8636_512伽藍岳の火口を見学することができます。(9:00~17:00,冬期~16:00)
以前は見学自由といった感じだったのですが,現在は受付に届出が必要で有料(\200)になっていました。

道がきれいに整備されたので歩き易いです。徒歩5分くらいで火口に到着,凄い勢いで噴煙を上げていました。
坊主地獄のような鉱泥がふつふつと沸いている面積が,前回よりも小さい気がすると相方A氏が言っていましたが,季節や水量によるものですかね?

  

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岡本屋 売店

岡本屋 売店

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明礬温泉の温泉旅館「岡本屋」の直営店で,茅葺の「湯の花小屋」地帯にある軽食処です。温泉の蒸気で蒸したプリンやとうきび,芋,玉子などの他に,大分の郷土料理などを頂けます。 

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広い店内は木造和風の良い雰囲気です。大きな窓の外からは湯の花小屋や明礬大橋を望むことができます。  

  

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この店の看板メニューとも言える「地獄蒸しプリン」は,カラメルが苦いプリンが好きな人にはオススメの逸品です。逆に苦いカラメルが嫌いな方はやめておいた方がいいかも。
バナナ,おいも,コーヒー等 種類は増えてきましたが,私は断然プレーン派です。
別府に来たら必ずここに来て,宿で食べる分と お土産で持ち帰る分のプリンを買って帰ります。明礬温泉の蒸気で蒸しているので硫黄の殺菌作用で他のプリンより長持ちするのではないかな?
最近よくあるとろける系ではなく,卵味がしっかりとした ぷりっぷりのプリンです。
店内で食べることもできますが,何故か 持ち帰り用に容器に入っている方がカラメルの苦さが強く感じることが分かり,以降 持ち帰り用しか購入していません。

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おにぎりも美味しいです。具混ぜ・海苔直巻き系で,小ぶりですが かなりの具沢山で満足感があります。種類は多い時で10種類近くあるようですが,中でも一番のお気に入りは玉子チャーハンおにぎりです。
ご飯全体に玉子が絡み,ネギの風味が美味しい。普通に作ったチャーハンでは お米がパラパラでおにぎりにならないだろし,どういう風に作っているんだろ。この店でアルバイトして修行したいくらいだ。(結局3日間ともお昼ごはんは このおにぎりだったよ。)

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今回は大分の郷土料理「やせうま」にもチャレンジしてみました。小麦粉を練って作った団子(といっても うどんみたいに長細い。団子汁に使われる団子やね。)に甘いきな粉をまぶした和スイーツで,素朴な味で美味しかったですよ。
次回来た時は とり天にチャレンジしてみたいです。

岡本屋売店
住所:大分県別府市明礬3
電話番号:0977-66-3228 (岡本屋旅館)
営業時間:8:30~18:00 無休
地獄蒸しプリン\230,おにぎり\100

  

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別府 へびん湯

別府 へびん湯

こちらも別府の有名な野湯の1つです。明礬温泉から「明礬薬師寺」へ向かう道に入り,そこから山道を走ります。途中,鍋山の湯へ行く分岐がありますが左方向へ。ダートの道なので車高の低い車は注意が必要です。

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更にしばらく走ると メインの道から左側へ下る細道があり,その分岐には「へびん湯」という小さな看板があります。これを見つけたら道路脇の空き地に車を停め,ここから先は徒歩でむかいます。
細道を下りはじめたら,遠くに脱衣小屋みたいなものが見えてきます。それを目印に沢へ下り,橋を渡るとへびん湯に到着です。

100_8608_512 新緑の中の沢沿いに,美しいほどに澄明なお湯をたたえた石組の浴槽が5コ,並んでいました。
脱衣小屋の素朴な雰囲気もたまりません。 

一番上流側の浴槽が一番大きい(6~7人くらい)。底が砂地で気持ち良いです。注がれている湯量も多く,46℃と やや高めの湯温です。

1つ下流の浴槽は5~6人くらいの大きさで44℃。   
  

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更に下流には小さめな浴槽が2つ並んでおり,3人用 44℃,3人用42℃と下流に行くほど湯温が低くなっています。

お湯は無色澄明無臭で,微かに独特な薬味があります。岩にアイボリー硬質の付着物があるので それなりに成分が含まれているのかも知れません。
大きな特徴のあるお湯ではありませんが,とにかく鮮度が良好なお湯は気持ち良いです。

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上流側2つのメイン浴槽の排湯溝に橋架けするように,お風呂用の椅子,湯桶,お風呂マット,鏡等の備品が置いてありました。 
脱衣所近くの石段の脇には4人用,31℃の低温浴槽もあり,至れり尽せり感があります。   

100_8592_512橋には「へびん湯」を愛する皆様へという看板があります。ここの入浴心得として必ず読んでおく必要があると思います。(以下 本文よりの抜粋)
"へびん湯は 台風の土砂流で崩壊してしまいましたが,へびん湯を愛する有志によって復元されました。これからもへびん湯を皆で守るため,
・ごみは必ず持ち帰りましょう。
・来た時よりも美しく!!
・ここにはホタル,サワガニ,猪もいます。石鹸等はご遠慮下さい。" 

100_8595_512_2100_8596_512女性用の脱衣所も完備で,木材と岩に囲まれた素敵な脱衣所です。
脱衣所の壁に直接マジックで「水着類での入浴はできません。タオルは可」と書いてあります。有難いことです。
先客でおじさまが3名いらっしゃいましたが,お客さんの混浴マナーが良く,楽しい湯浴みになりました。

野湯感を残しながらも,設備が充実しており,湯守の方々の努力と愛情がひしひしと伝わってくる素敵な露天風呂でした。  

Photo_2こちらの野湯も 車上荒しの懸念から,温泉道の参加リストからは外されており,市役所1Fの観光協会内にある温泉道事務局へ行き,証拠写真を見せればスタンプをもらうことができます。スタンプは金色で蛇の絵です。

本当は鍋山の湯に再訪したかったのですが,駐車スペースから野湯までの歩く距離が長いので,車上荒しのリスクを回避するため今回は断念しました。鍋山の湯のスタンプは金色の鍋の絵のように見えたがモチーフはアルマイト鍋かな?  

  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
 総括:山中の野湯型 渓流沿い系温泉
 ようござんす度:S(お湯の鮮度,環境,設備,マナー全て良し。)

****  施設データ ************* 

源泉名:
泉質:成分表の掲示なし
住所:大分県別府市明礬
営業時間
:24時間 入浴自由 無料 

  

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別府 鶴の湯

別府 鶴の湯

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明礬温泉に程近い小高い丘にある鶴見霊園。その奥にある野湯が鶴の湯です。他の2箇所の野湯と比べると比較的分かり易く 行き易い場所にあります。
舗装道路の行き止まり「Uターン場所にて駐車禁止」の看板の更に左奥へ向かうと細いダートの道があります。

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少し歩くと すぐに小屋のようなものが見えてきます。

100_8584_512 こちらが別府の有名な野湯の1つ,「鶴の湯」です。
男女別の脱衣所の他,洗面器,椅子等が置いてあり,設備が充実しています。  

荒涼とした丘の上にある,石組みの浴槽は 2つに区切られていて,白濁したお湯がかけ流しになっていました。
  

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手前の浴槽は底が石タイル敷きで4~5人は入れる大きさ。湯温は37℃で微白濁。
奥の浴槽は底が砂地で3人程は入れそうな大きさ。湯温は40℃で半白濁。どちらも膝下くらいの深さなので寝湯状態で利用しました。手前の浴槽からは 石で作られた立派な廃湯溝が道沿いに続いています。
微~半白濁の湯は薄硫化水素臭味,弱酸味があり,さらすべとした浴感です。時季的なものなのか ちょっと湯量が少なく,お湯はぬるめで かけ流しの量はひかえめでした。

100_8574_512100_8581_512奥には源泉枡?があり,青白いお湯が溢れています。ひしゃくもあるので飲めるのかな?

残念なのは虫が多いこと(まあ仕方ないです。野湯だし。)
そして利用する人のマナーが悪いことです。
吸殻が投げ捨ててあったり,脱衣所に品がない落書きが書いてあったりします。
善意により無料で一般に開放して下さっているお湯なので,感謝の気持ちで綺麗に使用したいものだと思います。

Photo最近は車上荒しの被害が多いらしく,温泉道の参加リストからは外されていますが,市役所1Fの観光協会内にある温泉道事務局へ行き,証拠写真を見せればスタンプをもらうことができます。
スタンプは金色で鶴の絵です。ビックリマンシールのレアものみたいな存在なのかな?
  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
 総括:霊園奥の野湯型 充実設備系温泉
 ようござんす度:A(硫黄風味の野湯。)

****  施設データ ************* 

源泉名:
泉質:分析表掲示なし
住所:大分県別府市鶴見
営業時間
:24時間 入浴自由 無料 

  

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別府八湯温泉道

別府八湯温泉道

別府は8つの温泉郷(別府・浜脇・観海寺・堀田・鉄輪・明礬・亀川・柴石)があり,源泉数,湧出量ともに日本一を誇ります。
放射能泉以外の10種類の泉質が存在し,数種類の地獄が存在する温泉天国です。
別府八湯温泉道には 別府の数ある温泉旅館,ホテル,共同浴場の中から選りすぐった百数十箇所の施設が参加しており,設置してあるスタンプを集めて別府温泉を極める趣向になっています。

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スタンプ収集は携帯電話を使用する方法もありますが,私は"スパポート"を使っています。"パスポート"をもじったネーミングと外観が素敵です。
いわゆるスタンプ帳で1冊\100で販売されています。1ページに8コのスタンプを押すことができ,8湯入ると初段,16湯入ると二段…と8湯ごとに段位が上がっていき,88湯入ると満願成就,「名人」の称号を手に入れることができます。
入浴施設ごとにオリジナルなデザインのスタンプがラブリーで,集まってくるとやめられなくなりますよ。

段位認定取得は有料(各段位\500,名人のみ\1500)なので,要所のみで申請しています。七段を申請すると,青地の7段タオルと 指定施設30箇所以上の無料&割引券が貰えるのでお得です。

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名人になると名人の証として認定状と黒地に金刺繍の名人タオルがもらえます。
また,鉄輪にある入浴施設「ひょうたん温泉」の休憩室に温泉道名人として名前と肖像写真が永年展示されているそうです。(まだ見たことありませんが。)

以上が「表泉家」と呼ばれている温泉道です。それ以外に「裏泉家」と呼ばれる名人のみが参加できる温泉道があり,普段は入浴不可の個人宅,ジモ専等に入り,湯の道を極めることができるのです。

_512_17_512_19 温泉道に参加する時の必須アイテムとして,「別府八湯 温泉本」があります。
これは温泉の詳細データ,地図が載っており大変便利です。定価\350ですが,巻末には指定施設の入湯無料券1枚と100円割引券が3枚付いているので絶対にお得です。別府市内のコンビニ等でも購入することができます。

4年ぶりの別府訪問で,表泉家の2巡目を開始しました。
今回の3泊4日の旅では,別府八湯温泉道35ヵ所(その他の別府1ヵ所,大分市内5ヵ所,その他大分県内2ヵ所の計43ヵ所)の湯巡りをして参りました。

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赤松温泉

赤松温泉

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大分空港から別府へ向かう途中の国道10号線,赤松峠付近に「赤松屋」というその黄色い建物の食事処があり,壁に「←赤松温泉」と書いてあります。
それに従って敷地に入ると,黄色い屋根に温泉マークが付いている個性的な建物があります。これが赤松温泉です。 

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入口近くのプレハブ小屋で受付のおばちゃんに料金を支払って中へ。

外観は少し大きめな渋い共同浴場風でしたが,中に入るとかなり広い!
黄色いビニール素材の屋根と壁の間には隙間があり,テント小屋のようです。
テント生地越しに入ってくる光のせいで 浴室全体が黄色い世界。水戸の「夢の湯」や和歌山の「那智天然温泉」を連想します。

100_8546_512_2脱衣所一体型の浴室で, 脱衣所は出入口とは対面にあるので靴を履いたまま浴室内を歩きます。  

岩を配置した浴槽は4つあり,温度がそれぞれ違います。入口側の2つは30℃前半のお湯でほぼ溜め湯状態でした。

奥側は44℃,38℃で各8~10人くらいが入れる大きさですが,深さは膝下くらいで浅い浴槽です。

 

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お湯は無色澄明でアイボリー膜状の浮遊物が少々あり,微卵温泉臭,極薄塩味と僅かに甘味があります。特筆すべきは浴感で,強いぬるつる感がありました。洗い場のカランも源泉なので,いつまでも石鹸がとれてないかな~と思ってしまうような ぬるぬる感が楽しめます。かなり気持ちの良いお湯でびっくりしました。

天井が高く広々とした黄色い世界の岩風呂に,ガンガン流れる演歌のBGM。このB級チックな施設に,このお湯は反則です。心に残る素敵な温泉でした。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 総括:個性派共同浴場型 天井テント系温泉
 ようござんす度:A(本州最南端の良質温泉。)

****  施設データ ************* 

源泉名:
泉質:アルカリ性単純温泉,成分総計:728mg/kg
住所:大分県速見郡日出町藤原藤原赤松6371
電話番号:0977-72-8310
営業時間
9:00~22:00 \300

  

100_8562_512同じく国東半島にある「山香温泉センター」は時間が合わなくて残念ながら入浴できず(T0T)。強食塩泉で濃いお湯らしい。次回は必ず,きっと…。  

  

  

  

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東鷲宮 百観音温泉

東鷲宮 百観音温泉

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東鷲宮駅から徒歩数分の所にある日帰り温泉施設です。以前は小さな内湯と大きな露天風呂があるだけの仮設入浴施設でしたが,2002年にセンター系の大きな日帰り温泉施設に建替えられました。今回仮設時を含めて3度目の訪問になります。

仮設時と比べてお湯の鮮度はやや落ちたような気がしますが,緑かかった琥珀色透明の強食塩泉は健在です。やや強塩味,エグ鉱物味,Br臭味,さらすべした浴感があり,とにかくよく温まるお湯です。

雨天だったため 内湯にはお客さんが沢山いましたが,露天風呂にはほとんどお客がいなく,快適でした。
ちなみに内湯は15人くらい入れそうな大きさの浴槽が2つ(あつ湯(44.5℃),ぬる湯(41℃))あり,サウナ,水風呂があります。

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露天風呂は上の方があつ湯(45℃)で,深い浴槽の立ち湯です。ここはドバドバ源泉かけ流しです。そのオーバーフローが下の大きな浴槽に注がれています。可動式の白い布状屋根がお洒落です。

更に奥には新しい露天風呂ができていました。30人以上は入れそうな岩風呂で,これなら混んでいる日も大丈夫ですね。高速の防音壁のような囲いがあり 景観は望めませんが街中なので仕方ないでしょう。

大きな施設になっても 循環・消毒・加水なく,大量かけ流しの素敵な入浴施設でした。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 総括:センター系入浴施設型 強食塩系温泉
 ようござんす度:A(関東平野の良質温泉。)

****  施設データ ************* 

源泉名:東鷲宮百観音温泉
泉質:Na-塩化物強塩温泉,57.3℃,pH7.55,成分総計:18320mg/kg,湧出量:2250L/分!
住所:埼玉県北葛飾郡鷲宮町大字西大輪868-1
電話番号:0480-59-4126(ヨイフロ)
営業時間
:平日 8:00~23:00(土日祝 6:30~)  第3火曜休 \700 (3時間)

  

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加須うどん 子亀

冷汁うどん 子亀

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関東では有名な うどんの町,加須は江戸時代から続くうどん文化圏です。
その中でも「子亀」は この地方の郷土食「冷汁うどん」をお店で出した元祖として有名です。

100_8487_512100_8492_512内装はごく普通の食堂といった感じです。
店員さん達がおそろいの子亀Tシャツを着ていて可愛い。
ドラゴンボールの亀仙流胴衣みたい♪
元祖と聞いては素通りできない体質なので,冷汁うどん\570を注文しました。

  

  

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それほど待つことなく 桶に入った盛りうどんと薬味のネギ,冷汁が運ばれてきました。
うどんは平たい中太麺で,ぴかぴか,つややかです。キメ細かくて つるりとして喉越しが良く,端部はぴらりと薄いのに,もっちりしていてコシが強く,噛む時の食感がいいです。さぬきうどんとは別の美味しさがあります。
また,特筆すべきは麺が長い!麺を持ち上げるのに 席を立たなければならないかと思う程です(笑) なかなか 蕎麦猪口に収まってくれません。

冷汁はゴマ味噌だれで,粉末煮干のようなものが入っています。味噌がぴりっと強めで,薬味のショウガとネギ,添えられたキュウリの千切りとともに さっぱりと頂きました。夏バテしそうな時に最適な味だと思います。

100_8505_512かなり美味しかったので,お土産生うどんを買って帰りました。つゆ付を購入すると普通の醤油だれが付いてきます。
冷汁が欲しい場合は,注文時 初期の段階で言っておけば対応してもらえます。

  

  
  
  

子亀
住所:埼玉県加須市諏訪1-15-16
電話番号:0480-62-2876
営業時間:11:00~15:00,17:00~20:00 木曜休
冷汁うどん \570   
持ち帰り用生麺(2人前) \700 (つゆ付+\200,冷汁付+\440)

  

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桶川うどん 今福屋

麺工房 麺処 今福屋

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創業明治24年の老舗製麺所が経営する食事処です。配膳はお客が行う 半セルフ形式です。小さなベランダ席などもあり,営業途中のサラリーマンなどで結構賑わっていました。

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鴨つけ汁うどんと ジャージャー麺を注文しました。
鴨つけ汁うどんは ざるうどんを温い鴨汁につけて頂くものです。
やや太めのエッジのある麺は 表面が つるりなめらかで,もちもちっとした食感とコシがあり,噛み切るというよりも ブチッと食いちぎって食べるような力強いうどんです。国産小麦100%使用とのことで,麺をよく見ると淡い茶色の粒々(小麦胚芽)が混ざっています。

つけ汁は鴨の脂と長ネギの旨みがあり美味ですが,脂のせいか麺にスープがはじいて味がからみにくい感じがありました。汁を適量飲みながらうどんを食べると丁度良い。

100_8480_512 もう1つはジャージャー麺。水洗して締めたうどんに ぬるい鶏ひき肉のピリ辛あん,きゅうりの千切り,長ネギを乗せたものです。
中華風なのにどこか和風で,あんに粘度があるので麺にからんで美味しいです。ボリュームもあり,これで\550はお値打ちかな。

桶川周辺は台地のため水田には向かず,小麦栽培が盛んだったため 美味しいうどん屋さんが多いそうです。
次回は桶川の個性派「大木うどん」の太うどんが食べたいなあ。(今回は客が多過ぎて入場制限があり,食べられなかった。)
  

麺処 今福屋
住所:埼玉県桶川市西1-12-13
電話番号:048-771-1101
営業時間:11:00~20:00 水曜,年始休
鴨汁うどん \740  ジャージャー麺 \550

 

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小江戸はつかり温泉

小江戸はつかり温泉

100_8475_512100_8473_512埼玉県川越市にあるセンター系の日帰り温泉施設です。
朱塗りの橋風のオブジェや 竹林等で和風の演出がされています。

玄関前の看板,「いい湯ありマス」のマスの箇所に枡が貼ってあるのが粋です。 

  

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浴室は「ざぶ~んの湯」と「さらさらの湯」があり,男女日替わり交替制です。訪問時は偶数日だったので女湯は「ざぶ~んの湯」でした。

内湯は大きな浴槽を2つに区切ってあり,手前の大きな浴槽は適温加熱湯で40℃,小さな方は源泉ぬる湯で38℃のお湯が適量かけ流しになっています。
薄淡い茶褐色透明(内湯は微濁),薄ピリ塩味,微エグ味,鉱物臭味,Br風味,塩素臭味があり,つるすべした浴感がありました。

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露天に出てみると「ざぶ~んの湯」の名の由来がわかります。小屋の屋根の上にある大きな桶には水が注がれていて,一定量溜まると「ざぶ~ん」とひっくり返る仕組みになっています。
入浴のための設備ではなく,庭の池に水を注ぐ 巨大な猪脅しのようなシロモノ。遊び心ある趣向です。 

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桶が乗っている小屋は「滝見小屋」となっていて,滝を裏側から見ることができます。この小屋の中は大きなTVがあり,ゆっくりと座り湯&足湯を楽しむことができます(こちらは井戸水使用)。

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露天の源泉ぬる湯は38℃,屋根付きで8人くらいが入れそうな大きさです。
湯口の湯からは塩素臭はしないので,浴槽内で若干の塩素消毒をしているようですが,耐えられない臭いではありません。適温加熱湯は41℃,10人くらいが入れそうな大きさでした。 

露天の湯の方が鮮度が良好な印象で,開放的な雰囲気なので ずっと露天の方にいました。
この他に 露天には陶器製のつぼ湯(3コくらい,井戸水使用),内湯にはサウナがあったようです。

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休憩所兼食事処もあり,1日ゆっくりと過ごすには良い施設だと思います。押し花チックな天井が綺麗。
朝イチで来たので混雑していませんでしたが,お風呂から上がると続々とお客さんが現れてきたので慌てて退散。人気のある施設のようです。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 総括:日帰り入浴施設型 センター系温泉
 ようござんす度:B(東京近郊の施設充実,良質温泉。)

****  施設データ ************* 

源泉名:小江戸川越温泉
泉質:Na-塩化物温泉,37.8℃,pH7.7,成分総計:5770mg/kg,湧出量:421L/分,
住所:埼玉県川越市渋井26-1
電話番号:049-230-4126(ヨイフロ)
営業時間
:8:00~25:00 (最終受付~24:00)
料金: (平日)\750 (土日祝)\850 (朝風呂~9:00,夜風呂~24:00入館)\650

  

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石の蔵

石の蔵

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栃木県宇都宮市にある 創作和食料理のお店です。
宇都宮郊外で採掘される大谷石で造られた築50年の蔵を改装した 趣きのある建物で,看板がなければ食べ物屋さんとは分からない外観です。
内装は石と木を使用した和アジアンモダン?な雰囲気。店内は広く,天井が高く,椅子の背も高くてオシャレ&ゆったりとできます。接客も丁寧で品があります。

今回はランチの「ビュッフェコース」を利用しました。

100_8443_512_2メイン料理は選択制で,それ以外の前菜やデサートは好きな物を好きなだけ頂けるビュッフェスタイルです。 

前菜は地元産野菜をふんだんに使用したヘルシーなお惣菜が11品並んでいました。
この日の前菜は
・手作りのざる豆腐
・平飼い鶏のだし巻き卵
・鮪とうるいの酢味噌和え

100_8445_512・地元産野菜のサラダ
・蓮根と鶏皮のゆずこしょう和え
・かんぴょう煮
・わかめ,竹の子,身欠鰊の煮浸し
・地元野菜の温野菜
・切干大根のゴマ和え 
・おから煮
・ルコラとトマト,大谷生ハムのカッテージチーズ添え
でした。サラダには松の実・じゃこ・コーン・あられ等のトッピングと3種類のドレッシングがあり,味のバリエーションを楽しめます。

料理が無くなっても すぐに補充されるので安心です。おかげで全種類食べる事ができました。家では中々作らない煮物や野菜中心のお惣菜を食べていると健康になった気分になります。一日30品目はこのランチだけで達成した事でしょう。

100_8444_512 メインは10種類くらいの中から選びます。ひつまぶしや季節のオムライス等があります。 肉や魚をがっつりと食べたい時は,\100~\600の追加料金でステーキ等のような料理もあります。

今回私が注文したのは「那須鶏の竜田揚げ 辛味噌添え」(追加料金+\100)です。
前菜だけで既にかなりお腹いっぱい状態になったので食べきれるか心配でしたが,量も味も良かったです。

柔らかい鶏肉のまわりは サクサクとした味付の衣で美味しく頂きました。ご飯は 春らしく「梅ひじきご飯」だったのですが,私は梅が苦手なので白飯に換えてもらいました。味噌汁は赤だしの なめこ汁でした。

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デザートは3種類。・とちおとめのゼリー ・抹茶ティラミス ・杏仁ブラマンジェ でした。味が良く 小ぶりなので,お腹がいっぱいでも 全種類食べることができました。結局2巡目までいっちゃいましたよ。
前の席の人は とちおとめゼリー集中型で,1人で5個モリモリと食べていたなあ(笑)
食後のお茶は コーヒーと黒豆茶から選択します。黒豆茶は優しくてホッとする味。カップとソーサーが可愛いかった。コーヒーも美味しくてかなり満足なランチでした。

ランチはビュッフェスタイル以外に個室で頂くコース料理があるそうです。隣接するカフェではお茶とスィーツ・軽食が頂けるようですよ。  

石の蔵
住所:栃木県宇都宮市東塙田2-8-8
電話番号:028-622-5488
営業時間:【ランチ】11:30~14:30 (ラストオーダー14:00)
       【カフェ】 11:30~18:00(ラストオーダー17:30)
       【ディナー】17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
ビュッフェコースランチ\1600~

  

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ただおみ温泉

ただおみ温泉

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栃木県宇都宮市郊外にある民営の温泉施設です。受付のおばさまは気さくな方で アットホームな雰囲気です。建物は小奇麗で 想像していたよりも立派な施設でした。

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浴室は14~15人くらいが入れそうな浴槽が1つあるだけのシンプルな半露天風呂です。
天井が高く,湯気がこもらないので快適に過ごせます。

湯口からドバドバ注がれているのは 無色澄明で微鉱物臭味,極薄塩味があるお湯で,弱いぬるすべした浴感が楽しめる良泉でした。
派手な泉質ではありませんが,つややかで鮮度抜群なお湯なを存分に楽しみました。

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この日は空いていて ほぼ貸切状態で使用させて頂いたので,かなりの好印象でした。訪問時はお彼岸の時季だったので そのおかげかもしれません。通常はもっと混んでいるそうです。(訪問日:09.3中旬)  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 総括:日帰り入浴施設型 半露天系温泉
 ようござんす度:A(鮮度良好な ぬるすべ湯。)

****  施設データ ************* 

源泉名:ただおみ温泉
泉質:アルカリ性単純温泉,47.3℃,pH9.1,成分総計:885mg/kg,湧出量:120L/分
住所:栃木県宇都宮市新里町丙712
電話番号:028-665-3355
営業時間:10:00~20:00 木曜休  \500   

  

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益子の茶屋

益子の茶屋 

Dscf0037_512「陶芸体験よこやま」の2階にある カフェ&雑貨の店です。スリッパに履き替えて2階に上がると,木を基調とした落着いた雰囲気のカフェがあります。

和風やエスニックな小物がオブジェのように置かれており,値札が付いているものは購入することができます。
  
  

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こちらのドリンクバーは,窯元で作った色んな形のカップが置いてあり,自分で選んだカップで飲み物を飲む事ができます。

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アイス,ホットともに種類が豊富でトッピングもあります。色々とブレンドして味を探索するのも楽しいですよ。  

  

  

Dscf0038_512_3あんみつなどの甘味や,デザートセットもあり,結構美味しいです。特にシフォンケーキとスコーンとアイスのセットがお気に入りです。
使用されている食器も窯元製で,とてもオシャレに使われています。

外にはこちらの窯元のアウトレット品が売られているので,つい欲しくなってしまいます。 最近は陶芸体験せずに,お茶と食器購入を目的に来る事もあります。     

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軽食メニューもありますが こちらは普通な感じです。
洗面台のシンクが窯元製の益子焼でカッコイイです。今後は便器も益子焼にチャレンジして頂けたら…掃除しにくいので却下ですかね?

益子の茶屋
住所:栃木県芳賀郡益子町大字益子3527-7
電話番号:0285-72-9210
営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー16:30) 
月曜定休(祝日の場合翌日),8月無休
デザート3品盛り合わせ(抹茶シフォン,玄米スコーン,季節アイス)\630
ドリンクバー \420 (デザートorランチ注文時は\370)

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益子焼 陶芸体験

益子焼 陶芸体験@よこやま

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友人M女史と益子焼体験へ行ってきました。久しぶりの電車旅はゆったりとしていて良いですな。
JR水戸線の下館駅から真岡鉄道に乗換えます。真岡鉄道は田んぼの中を一両編制で走るようなローカル線ですが,休日には1往復SLが登場します。
折角なのでSLに乗っていくことにしました。

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隣町に住んでいますがSLを間近で見たのは初めてです。結構大きな音の汽笛にびっくり! 子供達にまぎれて機関室の石炭釜などを見学しました。
電車の中は ちょっとレトロな普通の電車です。走る音が大きいのと 窓に黒いススが付着している事で,蒸気機関車に乗っている事を認識できます。

目的の窯元までは駅から遠いので,益子駅のレンタサイクルを借ります。電動補助付なので坂道でもラクラクです。

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「窯元よこやま」に到着しました。益子中学校の脇の細坂道を少し行くとある,比較的新しい建物です。登り窯もまだ新しい感じです。

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今回はろくろと手ひねりのセットを体験しました。まずは先生が見本をみせてくれます。先生がひねると凄く簡単に器の形になりますが,実際自分でやってみると全然思うようになりません。
でもスタッフの方々が巡回しているので,斜めに傾いても すぐに助けてくれて安心。
手元のレバーでろくろの回転速度を調整できるのを知ったのは,終盤頃でした。説明はちゃんと聞かないといけませんな。 

Dscf0020_512 こちらの陶芸体験は粘土が使い放題です。成形した中で,自分の気に入ったものだけ焼いてもらいます。
失敗作が教室の片隅で山になっていました。

料金は 基本料金+焼き上げ料金+送料 となります。我々はネット限定の「レディースプラン」なる割引プランで予約したため,焼き上げ料金込みで2~3個選んで焼き上げてもらいました。

ろくろは粘土の水分が多いので,マグカップ等の持ち手は 後工程でスタッフの方に付けてもらいます。絵柄(椿,つゆ草,刷毛目などから選択)を描いてもらうこともできます。
  

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次は手ひねりです。我々が利用したプランは1人当り粘土1kgと決められていました。幼稚園の時の粘土遊びのような感覚で好きな形に成形します。
ろくろとは違い,粘土の水分が少ないので,自分で模様付けしたり,持ち手を付けたりできます。

焼き上がりは約1ヶ月後。宅急便で届くそうです。楽しみ~。

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ろくろでは"カレールー入れ"を作りました。持ち手はスタッフの方が付けてくれたのですが,さすがプロの仕事。素敵に仕上がって嬉しいです。模様は"刷毛目"でお願いしました。
手ひねりでは"ナン入れ用大皿"と"猫足付き薬味入れ"を作りました。近日これでカレーランチを食べる予定。

スタッフの方々の手助けでできた賜物ですが,まるで自分が芸術家になった気分になれます。カレールー入れの1つには「すばらしいで賞」の短冊が貼ってあり,「ろくろ無料体験券」が入っていました。次は何を作ろうかな♪ 

  

陶芸体験教室 よこやま
住所:栃木県芳賀郡益子町益子3527-7
電話番号:0120-696-864 (ろくろやろーよ)
営業時間:9:00~17:00 (受付~15:30) 月曜定休(祝日は営業)
ろくろ体験料金(40分) \1575 + 焼き上げ料
手ひねり体験料金(~2時間) \1050 + 焼き上げ料
ネット限定割引 レディースプラン(平日・午前中スタート限定)
 ろくろ&手ひねり体験プラン \6300 (4~5個分の焼き上げ料込み,送料別)

  

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スポーツ吹矢体験

スポーツ吹矢体験

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「スポーツ吹矢」というスポーツがあると聞き,とても興味をもっていました。

例えば,①来るべき食糧難の時代に 小動物を狩猟する際に使える。②会議中,口うるさい上役の首筋に 眠り薬を塗布した吹矢を飛ばす。etc
趣味と実益を兼ねたスポーツなのではないかしら?などと勝手に妄想が暴走していました。

  
そんなある日,偶然にも学生時代の友人M女史から「スポーツ吹矢体験」を誘われ,行ってみることにしました。(さすが私の友人。妙な所で趣味が合う。)

地下鉄銀座駅から徒歩数分のところにあるビルの一角に「スポーツ吹矢協会」の教室があります。こちらで有料,予約制にて体験することができます。

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ビル3階にある教室の扉を開けると,細長い室内に吹矢の的が4つ並んでおり,会員の方が練習をしていました。

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構えている姿がちょっとカッコイイですな。
ただ予想に反して筒が長く,120cmもあります。会議中に使用する事はできなさそうです。
また,矢はビニールフィルムを円錐状に丸めて先端を金属で留めたものでした。
当ってもケガをしないようなので安心ですが,食糧難時の狩猟には使用できなさそうでした。

Photo   

  

  

  
  

  

   
"スポーツ~"と名乗るだけあって きちんとした作法があり,最初と最後には的に向かって一礼をする等,日本武道に通じるものを感じます。
肩幅に足を開いて構えて筒に矢を入れ,筒を上に上げながら腹式で空気を取り入れ,一気に的に向かって矢を吹きます。

100_1926_2あんまり頭で考えると上手くいかないようです。的に当っている矢の位置から計算して軌道修正するのではなく,1回毎に集中して的の中心を狙うようにとのアドバイスを先生から頂きました。

上手になってくると同じ場所に飛ぶので,円錐状の矢に重なって刺さるそうです。的に当たると面白くなってきて,つい極めたくなります。

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結構楽しくて,手軽に始められそうなスポーツです。腹式,胸式呼吸を使うので健康にも良いそうです。自宅の近くに教室がないので会員にはなりませんでしたが,近くに寄った際には また体験したいです。ちょっとスッキリしますよ。

伊豆 伊東に"吹矢の宿 ほっと"なる吹矢のできる温泉宿があるようです。源泉かけ流しの温泉で,吹矢の専用レーンを完備,体験プランもあるようです。ちょっと泊まってみたいかも。

  

スポーツ吹矢協会
住所:東京都中央区銀座3-8-12 大広朝日ビル3F
電話番号:03-3564-3553
営業時間:10:00~20:00(予約~19:00) 予約制
料金:\1500 レッスン料(45分),用具レンタル込

  

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那智御瀧 飛瀧神社

那智御瀧 飛瀧神社

100_8254_512100_8224_512和歌山県那智勝浦町にある,那智大滝を御神体とする神社です。
那智大滝は落差133mの直爆で,国指定の名勝,世界遺産,日本の滝百選,日本の名水百選,日本の音のある風景百選,日本三大名爆 等,いろんなタイトルを持っている滝です。   

  

100_8225_512_2100_8228_512 御神体へ向かう参道の見事な杉並木に圧倒されながら,鎌倉積みの石段を下ります。

観光客が多いのにも拘わらず,張りつめた澄んだ空気が漂っており,神秘的な雰囲気を感じます。 

  

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鳥居の向こうには社殿ではなく,大迫力の滝があります。御神体らしく,滝の銚子口には注連縄が張ってあります。誰がどうやって張るのだろう?

もっと近くで滝を拝みたい人は「御瀧拝所舞台」(有料\300,お守り付)へ。水量が多い季節はかなり凄い迫力になるのでしょうね。

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境内には苔むした石段や並木があり,熊野の神秘的な雰囲気を味わうことができますが,今回はゆっくり散策する時間がなかったのが残念です。 

こちらの神社には何種類かのおみくじがありましたが,最も目立っていた「日本一大きなおみくじ」(\100也)を引いてみることにしました。

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那智大滝の落差133mにちなんだ全長133cm,重さ5kgのおみくじ容器を力いっぱい振って棒を出します。そして棒に書いてある番号のおみくじを お守り売り場にもらいに行くというシステムになっています。
他にも八咫烏おみくじのような可愛らしいものもありましたよ。
  

住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
電話番号:0735-55-0321
営業時間:6:00~16:30 無休
参拝自由 (御瀧拝所舞台\300)

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