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瀬見温泉散策

瀬見温泉散策

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喜至楼の本館と別館の中間くらいに位置するのが「湯前神社」です。
神社の入口には 手水舎を兼ねた源泉がかけ流されており、飲泉が可能です。
無色澄明で,ほのかな風味程度の塩味,香ばしい温泉鉱物臭のある美味しいお湯ですが、結構湯温が高いのでヤケドに注意が必要です。
自由に入れる足湯もありました。

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向かいには瀬見温泉の共同浴場があります。公民館一体型なので結構大きな建物です。普通の浴室の他に、別料金で「ふかし湯」という こちらの共同浴場以外ではあまり見られない珍しい浴室があります。
「ふかし湯」は新しくて綺麗な木製の床の穴から湯気が出ており、その湯気穴に手拭いを当てて患部を乗せます。
床全体がオンドルになっており、体全体を温めつつ 患部を重点的に温める入浴方法で、以前来た時に入浴して、コリがほぐれたような気がしたなあ。旅の記念になると思うので是非お試しあれ。

川原には「薬研の湯」と呼ばれる、瀬見温泉の名前の由来となった野湯があります。
源義経が平泉に向かう際に、北の方がこの地で産気づき、産湯を探した弁慶が薙刀「せみ丸」で岩を砕いて掘り当てた温泉という伝説があるそうです。
あわよくば入浴したいと思いましたが、湯温は軽く50℃を超えていました。無理無理w

100_5508_512Dscf3424_512 日曜限定の朝市があるというので行ってみました。温泉街の角にある「かどや商店」の中でやってます。
地元で採れた野菜,山菜,きのこや、地元のおばちゃん手造りの麹味噌,お惣菜など素朴な食べ物が並んでいました。
朝食のデザートに草餅の大福を買ってみました。つきたてお餅に甘さ控えめのこしあんが美味しかったです。  

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朝市のすぐそばに、鄙びた共同浴場がもう1つありました。ジモ専なのかと思いきや、看板には「地区民以外の方が使用する場合は~使用料をお支払い下さい。」と書いてあった。やったー!と思って扉を開けようとしたら鍵がかかっておったよ。がっかり。
隣のお店屋さんに、「そこの共同浴場に入りたいんですけど」と訊ねてみると、「向こう(公民館)の方に共同浴場があるので、そっちに入って。」と無下に断られてしまった。東北の歴史ある温泉地って、ヨソ者には心を許さないような雰囲気を感じるのは私の被害妄想だろうか…

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