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桶川うどん 大木うどん

桶川うどん 大木うどん

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以前、埼玉県のうどん食べ歩きをした際に、お客が多すぎて入場制限があり食べることができなかった「大木うどん」へ行ってきました。
開店と同時に店に入ると、打ち場では若旦那が うどんを打っている最中でした。席に着いてから注文を取りに来るまでに15分程待ち時間がありました。

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店内はカウンター代りの大テーブルと,小上がり(6人掛け×2)があり、奥には少人数用のテーブル席が複数置かれた和室もあって結構広いです。開店後、2人,4人とお客さんが現れ、あっという間にほぼ満席状態になりました。相変わらずの人気店のようです。

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うどんは「太うどん」と「細うどん」があり、温かいのと冷たいのがあります。注文を訊きに来た給仕さんが言うには「細うどんは 太うどんができてから打つので時間がかかります。」とのことでした。
多少待っても「細うどん」を注文する常連風のお客さんが結構いましたが、我々はもともと極太麺が目的だったので、私は「肉うどん 太うどん」,相方A氏は「もり 太うどん(大盛)」を注文しました。

【もり 太うどん(大盛)】

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待つこと15分。「もりうどん」が温めのつけつゆが入った猪口とともに運ばれてきました。どんぶりに茹で締めた麺が盛られ、刻みネギと油揚げ(味付けでない)が乗っています。

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麺を持ち上げてみると、本当に太っ!!幅約2cm,厚みは5~7mm程ありますΣ(゚д゚;)

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麺を1本持ち上げて猪口の中へ。結構長くて猪口の中に入りきれません。ちなみに卓上には大きな蕎麦徳利があり、足りなくなっためんつゆを自由に補充できるシステムになっています。 

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普通のうどんみたいに「すする」ことはできません。うどんの端を見つけて口に入れ、もくもくもくと食べ進めることになります。コシという表現とは異なる硬さです。ワシワシワシとよく噛みしめながら食べる武骨なうどんで、富士吉田のうどんの強いコシもかなり衝撃的でしたが、意味と次元が異なる硬さです。
麺の断面を見ると、森永ハイチュウのような2層構造になっていました。”芯が残っている”のではなく”内部の大部分が芯である”という表現が正しいと思います。でも小麦の粉っぽさはほとんどなく、小麦の旨味をダイレクトに味わえる感じと言ったら良いのでしょうか。
めんつゆは かつおダシ醤油味でやや薄めな上、冷たい麺は表面はつるぴかしているので 味が麺に乗らず、また厚みがあるので全体的には更に味が薄く感じます。”麺をもくもく食べ→つゆを飲む”を繰返して食べると良いでしょう。
 

【肉うどん 太うどん】

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こちらは温かい肉うどんです。温かいスープはかつおダシのキリッとした濃いめの醤油味で、豚バラ肉と火が通った長ネギが入っています。 

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やはり麺が太いので「すする」ことは不可能。端を探し出してもくもくと食べ進めることになります。どんぶり1杯のうどんには麺が3本半しか入っていないというのも凄いですねw よく噛んで食べているため 満腹中枢が刺激されるのか、あまり大きくないどんぶり1杯のうどんなのに とてもお腹がいっぱいになります。

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やはりこちらの麺の断面も2層構造になっており、内部の大部分が芯になっていました。つゆの味が濃く,熱によって麺の表面が荒れているため、冷たい麺に比べると味が乗りやすいですが、麺が太いので全体的に味が薄い感があります。その分 うどんの小麦の味が楽しめるという事なのかも知れません。
時間が経過すると 麺の表面がやや溶けたように少し柔らかくなってスープの味を含むようになります。この食べ心地(食感と小麦粉感)はどこかで味わったことがあるような・・・そう!あまり味の染みていない”ちくわぶ”に近いような???
他のお客さんが食べていた「細うどん」も結構な太さだったですよ!こちらの麺の断面がどんな風なのか気になるところであります。

とりあえず、見た目だけじゃなく食感?味?も超個性派のうどんです。好みが分かれると思いますが 常連さんが多いことから、ハマる人はすごくハマる うどんだと思いますので チャレンジする価値はあるかと思います。
ただし、①歯の弱い人 ②顎の弱い人 ③胃腸の弱い人 ④既成概念に捉われる人 には不向きかも知れません。ご注意下さい。(ちなみに私、上記①~④全部当てはまります(爆))

大木うどん
住所:埼玉県桶川市川田谷2817-1
電話番号:048-787-0345
営業時間:11:30~19:30 火曜・第4日曜休
もりうどん \500,肉うどん \700 

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