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とり天 @スエヒロ家

とり天@別府

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別府へ行ってきました。目的はもちろん温泉巡りですが、今回は以前からやってみたかった「とり天食べ歩き」も行いました。「とり天」とは大分県の名物、“とり肉の天ぷら”の事です。別府市発祥といわれており、 喫茶店やレストラン,弁当屋さんなど色んなお店で各店オリジナルのとり天を食べることができます。

上の写真は大分空港行きの機内にて。窓下に広がる 南日本アルプスの山々が美しい! 翼の先端にぴょこっと付いてるウイングレットがカワイイです。

スエヒロ家

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”とり天食べ歩き”の1軒目は「スエヒロ家」さんです。別府市役所にほど近い住宅街の中にある仮設風の小さな店舗です。

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お肉屋さんがやっているお惣菜屋さんで、焼き鳥や唐揚げなどが売られています。お目当ての「とり天」はメニュー表にはなく、隠れメニュー的な存在になっています。店頭や店舗裏にはオープンカフェ?なスペースがあり、できたてをいただくことができます。
お母さんが注文を受けてから衣を付けて揚げてくれます。

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こちらが「スエヒロ家」の「とり天」です。とりのムネ肉をそぎ切って、和風天ぷらの衣を付けてサックリと揚がっております。 

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繊維質で脂が少ない肉は、ホクっとした食感の中に滲み出る旨味があります。肉には塩コショウで軽く下味が付いており、おやつとして食べるのには丁度良い味付けです。ムネ肉好きにはたまらんでしょう。カウンターには塩コショウが置いてありますので、ご飯のおかずにする場合はお好みで振りかけると良いでしょう。
時間が経過すると衣がしんなりしてしまうので、イートインがおすすめです。

調理をしている間、気さくなお母さんとちょっと立ち話をしました。高校生が学校帰りに立寄るのでその時間帯は大忙しだそうで、あまりに忙しくて「もう少し時間をずらして来てちょうだい!」と学生さんに言うと、「だっておばちゃん、みんな同じ時間に授業が終わるんだよ。」と返されるそうです。ごもっともさま。
朝5時に起きて とり天の仕込みを大量にするので、ご主人が「とり天に殺される」とよく言っていたそうですが、「そんな主人も去年本当に死んじゃってね~。」と言っていました。カラリと明るく肝っ玉の奥さんが、ご主人と作り上げた素朴な味のとり天と,1個¥30という値段を守っています。地元に愛されている庶民派のお店でした。

  

スエヒロ家
住所:大分県別府市天満町10-4
電話番号:0977-21-3491
営業時間:10:00~19:30 日曜休 (駐車場:5台)
とり天 10個 \300 (1個 \30で個数調整可のようよ。)

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