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源泉deごはんの旅~山陽編

源泉deごはんの旅~山陽編

3合炊の小さい炊飯ジャーを持ち歩き、飲泉可能な源泉で炊いたご飯を食べる,その名も「温泉deごはんの旅」。勝手に決めたルール5ヶ条は下記の通り。

源泉deごはん 5ヶ条
①地元のお米を入手すること。…岡山県産こしひかりの無洗米を購入。
②無洗米を使用すること。… 水道水で米を研がないので、源泉100%のご飯ができる
③飲泉可能な温泉を使用すること。…死んだら困るので
④飲泉湯口から新鮮な源泉を採取すること。…お腹をこわすのが嫌
⑤おかずはご飯の味の邪魔をしないものを選ぶこと。…食費にお金をかけない言い訳でもあります

今回の7泊8日の旅行中、5回程ごはんを炊きましたが、図らずも山陽編の3回はラジウム泉onlyになってしまいました(・A・)。

【大中山温泉deごはん】

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2泊目の晩ご飯は大中山温泉の源泉でご飯を炊きました。奇跡の温泉といわれる単純弱放射能泉は、微かにコクがあるアルカリつるつるな舌触りのお湯でした。これを使用して炊いたご飯の味はいかがかな? 

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普通のご飯と同じように炊き上がりました。 

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この日のおかずは、「岡山だぜ!ままかり祭り」と題打って、「道の駅 みどりの館みやま」で購入した ままかりの酢漬け,焼ままかりの他、岡山名物の薄板蒲鉾(蒸さずに焼くので、ぶりっぶりと硬めの食感),鯛の塩焼き等といっしょに食べました。

ご飯の味は極わずかに温泉鉱物風味があるかないかといった感じで、ほぼ普通のご飯でした。 

【ゆうじんの湯源泉deごはん】

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広島県尾道市の山中にあるアトピーに効く名湯,ゆうじんの湯。こちらの源泉を\100で購入して、素泊まり宿泊の晩ご飯に使用しました。  

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ほぼ無味無臭の強力放射能鉱泉を使用して炊いたご飯はどんな味がするでしょうか。

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炊き上がりは普通のご飯。色,味,風味も普通のご飯でした。 

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この日のおかずはスーパーで購入した鳥取名物の「とうふちくわ」,鞆の浦の「小魚じゃこ天」がメイン。とうふちくわは、魚のすり身と豆腐を混ぜて蒸し上げた練り物系。どちらかというと豆腐の味が濃く,大豆のコクと爽やかさが加わったヘルシーなちくわです。キメが細かく柔らかで歯切れのよい食感,咀嚼していくと魚の旨味も出てきます。

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じゃこ天はレンジでちょっと温めていただきました。小骨ごとミンチにした練り物は青魚の旨味が濃くて美味。しょうゆを少々垂らすと一層香ばしさが増します。
その他 惣菜のサラダ,インスタントみそ汁というヘルシーな献立になってしまいましたが、呉の地ビール「海軍さんの麦酒」が華を添えてくれました。    

【小瀬川温泉deごはん】

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西日本有数のラジウム含有量を誇る小瀬川温泉には、屋外の池の中に飲泉所と天然水汲み場があります。源泉の方をペットボトルで採取して、翌朝の炊飯に使用してみました。 

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宿泊した女鹿平温泉は標高がちょっと高めの所にあるため、油断するとアルデンテ気味になるので注意が必要です。炊き上がった後、少量の源泉を振りかけて再度炊飯スイッチを入れると、アルデンテは解消されました。 

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ほぼ無味無臭の源泉を使用して炊いたご飯は、案の定,味・香りとも普通のご飯と変わりませんでした。
この日の朝食は、焼き鳥の缶詰をメインに鰹節とインスタントみそ汁という質素なもの。旅の前半戦(山陽方面)は素泊まりの宿が多かったですが、後半戦(山陰地方)は2食付で宿泊する予定なので、節約してみました。

今回、山陽地方で炊飯に使用した源泉は全て放射能泉系で、
大中山温泉 ラドン含有量:31.3×10^-10Ci/kg
ゆうじんの湯 ラドン含有量:187.0マッヘ
小瀬川温泉 ラドン含有量:480×10^-10Ci/kg  でした。

総括すると…放射能泉で炊いたご飯は、特に大きな特徴はないや。ということがわかりました(笑)

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