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尾張温泉 尾張温泉保養所 湯元別館 ~宿泊編

尾張温泉保養所 湯元別館 ~宿泊編

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愛知県の名古屋市に程近い、蟹江町の住宅街に突然と現れる尾張温泉。鄙びたネオン看板の「東海センター」を横目に流してすぐの所にある,旅館とは思えない外観のお宿が「湯元 別館」でした。看板は門柱にある小さな看板だけなので,夜の闇の中では なかなか見つけにくいです。 

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敷地内には区画整理されていない住宅街のように,小ぢんまりとした平屋の家が並んでいます。ここの宿の珍しいところは、全部屋離れ形式ということです。各離れの合間には庭木や巨石,石灯篭が配置されており、庭の中に離れがあるかのような演出がされています。 

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部屋に案内して頂くと、外観はどう見ても民家。玄関に入っても、やっぱり民家です。しかもイイ感じに鄙びており、田舎のおばあちゃん家に遊びに来て、「勝手気ままに過ごしていいよ」と言われたみたいな雰囲気です。
スタッフの方も親切で、敷地内や周辺を地図を見せて説明してくれます。今回は朝食付きでの宿泊だったのですが、徒歩数分の所にコンビニや飲食店があるので夕飯調達にも困ることはありません。 

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部屋は8畳和室で、既に布団がスタンバイされていました。

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テーブルの上にはお茶セットがあり、TV,エアコン等,必要最低限の設備が整っています。窓際には2畳程のスペースがあるので、荷物等を置くスペースにも困りません。こちらに洗面所もあります。

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浴衣,貸バスタオル,貸手拭い2本,ハブラシ,ドライヤーも用意されています。シャンプーとソープも準備してあり、別棟にある中浴場(の男湯)へ行く時には持って出掛けます(女湯には設置してあります)。
洗面所の対面には、普通の民家みたいにお風呂場とトイレがあります。 

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お風呂場のガラス扉を開けると、やや広めの洗い場に小さな古いタイプのバスタブがあります。湯口からは源泉が出るようですが、こちらの浴槽には入らなかったな。 

 

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敷地内を散策してみると結構広い。部屋数は全6室の他,母屋続きの食堂,温泉棟があります。 

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門限を過ぎると正門は閉まりますが、多少過ぎても母屋(管理棟)裏側の通用門を通ることができます。 
我々が宿泊した部屋は正面が食堂,隣が温泉という利便性の良い立地条件だったので、滞在中に3度も温泉に入りに行ってしまいました。

 

【朝食】 

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朝食は別棟の食堂で頂きます。テーブル席と小上がり席があり小ぢんまりとした「食堂」といった雰囲気です。
ホカホカ炊き立てご飯がお櫃でなみなみいっぱいドーンと供されました。 

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朝ご飯らしい,ご飯が進みそうな献立が並びます。冷奴(ネギ,おろししょうが),里芋煮,卵焼き,人参のきんぴら,味付け海苔,ハムとマカロニのサラダ,納豆,マスの塩焼き,香の物,みそ汁(赤だし,えのき茸,わかめ),番茶でした。 

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色合いはあまりよくありませんが、味付けの良い和食中心のおかずが沢山並ぶのが嬉しいですね。本館である「湯元館」でつくられた料理を運んでくるのだそうです。赤だしのみそ汁も美味しいです。学生時代にインターンシップのため 御厄介になった愛知県の大手繊維メーカの寮で食べていたみそ汁よりも数十倍美味しい!学生時代に愛知県に住んでいた相方A氏も なつかしい味だと喜んでいましたよ。 

1泊朝食付で\6300/人という金額で、このボリュームは嬉しいですね。サーファー風なスタッフの方も気さく&親切で、非常に居心地が良いお宿でした。しかも肝心な温泉もいいお湯で、近くに来た折には是非また宿泊したいお宿でした。

お風呂編につづく →      

   

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