« 蔵王温泉 川原湯共同浴場 | トップページ | 蔵王温泉 おおみや旅館 »

蔵王温泉 源七露天の湯

蔵王温泉 源七露天の湯

Dsc09947_512Dsc09945_512

蔵王温泉街から 大露天風呂へ向かう細い坂道の途中にある日帰り入浴施設です。広々とした駐車場の奥にロッジ風の建物があります。
館内も広々としており建物は立派ですが、椅子テーブルなどの備品は どこか事務的で、公共の施設のような素っ気ない雰囲気です。 

Dsc09941_512Dsc09942_512

広々とした脱衣所は2面が脱衣棚になっており、洗面所も至ってシンプル。ドライヤーは受付から借りて使用,貴重品も受付に預けるシステムになっています。 

Dsc09935_512

まずは施設名にもなっている露天風呂に入ってみます。40~50人程が入れる大きな岩風呂は40℃と温めの適温になっています。青みを帯びた(ほぼ無色)微白濁,淡黄色粉状沈降物が少々見られます。つるっとした浴感がありますが、温いせいか それ程鮮度は良くありません。  

Dsc09937_512Dsc09936_512

浴槽中央にある岩の湯口からは、熱くて濃厚な源泉が注がれていますが、浴槽の大きさを賄う程の量ではありません。浴槽の側面には内湯のオーバーフローと思われる湯を注ぐ湯口がありました。
露天風呂にある栗の木の下には小さな いが栗が落ちており、「時節柄、”いが栗”には、充分にお気をつけ下さい」の看板があるのも微笑ましいです(訪問時10月初旬)。
露天風呂の岩の上を、栗の害虫でもあるクリシギゾウムシくんが歩いていました。鼻が長くてとってもカワイイのですが、常にセカセカと動いているので、写真撮れなかったよ。
 

Dsc09938_512

内湯は1面が窓。それ以外の壁,床は木製のイイ感じの浴室です。12人程が入れる大きさで湯温43℃の適温浴槽となっています。 

Dsc09940_512湯口からはドッポドッポと大量のお湯が注がれ、豪快にかけ流しになっていました。激レモン酸味で僅かにとろみがある濃厚湯で、鮮度も良好です。この内湯はかなり良いですね。 

ロビーで休憩していると、外回りの営業風の2人組が温泉に入りに来ていました。こんな所で油を売れる職場環境は羨ましいですね。

 

****  個人的評価 *************

雰囲気:♪♪♪♪
お湯  :♪♪♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪
総括:立寄り露天風呂型 激レモン味酸性温泉
ようござんす度:A(大露天風呂と大量掛け流し内湯。)

****  施設データ *************

蔵王温泉 源七露天の湯
住所:山形県山形市蔵王温泉荒敷862-1
源泉名:カゲバタ源泉・洞門源泉
泉質:酸性・含硫黄-Al-硫酸塩・塩化物温泉,42.7℃,pH1.70,溶存物質総計:2.800g/kg
電話番号:023-693-0268
営業時間:9:00~21:00 (季節により変動あり。要確認),水曜午前休
入浴料:\450

蔵王の交通事情

Dsc00033_512_2Dsc00030_512

写真左:源七露天の湯近くの細い坂道にあった「スキー通行止め」の標識です。さすが!道路をスキーで滑ってしまう人がいるって事ですね!?
写真右:交差点近くにあった「止まれ」の看板です。車が衝突する擬音語が「バキャーン」というのも…。

|

« 蔵王温泉 川原湯共同浴場 | トップページ | 蔵王温泉 おおみや旅館 »

15.山形の温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 蔵王温泉 川原湯共同浴場 | トップページ | 蔵王温泉 おおみや旅館 »