« 蔵王温泉 えびや旅館 | トップページ | 山形名物 どんどん焼 @どんべい »

蔵王温泉 堺屋旅館(ホテル堺屋)

蔵王温泉 堺屋旅館(ホテル堺屋)

Dsc00257_512Dsc00259_512

蔵王温泉街の奥の方、上湯共同浴場の向かいにある温泉旅館です。早速立寄り入浴をお願いしようと思いましたが、玄関は暗く,扉には鍵がかかっていました。
「臨時休業かな?」と諦めかけた時、”蔵王体育館側の玄関をご利用下さい。”という貼り紙を発見。とりあえず裏側へ回れば良いのかな?
こちらの旅館とその奥にある大きな建物とは渡り廊下でつながっているようです。

Dsc00299_512_4Dsc00298_512

ずいぶん大きな建物のようで、結構歩きました。途中に階段まであります。
やっと到着すると、看板が「ホテル 堺屋」となっていました。やや古びた大きな鉄筋3階建ての建物です。

Dsc00297_512Dsc00276_512

館内もかなり古びた雰囲気で昭和の風情が漂っていました。まずは大浴場 姫の湯へ。 

Dsc00262_512Dsc00263_512

脱衣所もやや古びていますが、掃除は行き届いています。
浴室には15人程が入れる大きさの細長い浴槽が1つありました。 

Dsc00281_512  

エメグリを帯びた微白濁なお湯で、硫黄系鉱物臭,あっさりとしたレモン酸味,すべすべした浴感があります。蔵王温泉の中ではさっぱりとした(薄めの)印象で、加水しているのかもしれません。 

Dsc00291_512Dsc00284_512

湯口からはお湯がドッパドッパと注がれ、浴槽縁から多量に溢れ出ていました。 

Dsc00287_512Dsc00289_512

溢れだしたお湯が流れている床にまで淡黄色の沈降物があり、足跡が付きます。
湯温が47℃とかなり熱く、私が入浴できるギリギリの湯温でした。浴槽の隅に置かれている大きなタライは、ベビーバス用でしょうか。お子さんには厳しい湯温だと思います。 

Dsc00294_512

浴槽の中では、淡黄色沈降物に風紋のような文様が見られました。大量投入のお湯の流れが作ったものでしょうか。

【源泉風呂】

Dsc00274_512Dsc00265_512_2

もう一つの浴槽があるとのことで行ってみました。入り組んだ廊下を、看板の指示に従いながらすすみます。結構遠い!階段を上ったり下ったり、迷路みたいです。 

Dsc00273_512Dsc00275_512

古い配管が走る廊下になったり、謎の螺旋階段があったりと、面白いです。もしかしたら途中から「堺屋旅館」のエリアに入っているのかも知れません。 

Dsc00266_512Dsc00267_512

最後に長い階段を下りて、やっと到着です。レトロな小ぢんまりとした脱衣所がお出迎えしてくれます。 

Dsc00268_512_2Dsc00269_512_2

Dsc00270_512  

2~3人程が入れる大きさの木製浴槽が1つあるだけのシンプルな浴室で、湯治場風情があります。源泉は適量投入され、かけ流しになっていました。
ただ複数人の先客があったようで、湯温は41℃と温めで鮮度があまり良くなかったので、今回は見学のみに致しました。
 

****  個人的評価 *************

雰囲気:♪♪♪
お湯  :♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪
総括:温泉旅館,ホテル一体型 大量掛け流し温泉
ようござんす度:B (迷路のような館内。独自源泉使用。)

****  施設データ *************

蔵王温泉 堺屋旅館(ホテル堺屋)
住所:山形県山形市蔵王温泉上の台64
源泉名:堺屋1号源泉,堺屋2号源泉,堺屋3号源泉
泉質:酸性・含硫黄-Al-硫酸塩・塩化物温泉,49.8℃,pH1.7,成分総計:3.587g/kg
電話番号:023-694-9322
営業時間:(湯めぐりこけし利用時間 10:00~15:00)
入浴料:要確認 (湯めぐりこけし利用) 

|

« 蔵王温泉 えびや旅館 | トップページ | 山形名物 どんどん焼 @どんべい »

15.山形の温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 蔵王温泉 えびや旅館 | トップページ | 山形名物 どんどん焼 @どんべい »