蒲生野の里温泉 天然温泉 蒲生野の湯

天然温泉 蒲生の湯

Dsc00189_512Dsc00191_512滋賀県竜王町の小高い丘の上にある比較的新しい日帰り入浴施設です。屋外には売店や足湯もあり、なかなか立派な施設です。

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内湯は5~6人が入れる浴槽ですが、真湯でしっかりとした塩素臭がありましたのでパス。
露天風呂は10人くらいが入れる屋根付きの岩風呂で、湯温は42℃,ほぼ無色透明,塩素臭があり,加熱,一部循環しています。

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浴槽の大きさの割に、掛け流し量はあまり多くはありませんが、つるすべ感が気持ちよく,お湯の特徴を味わえます。鮮度もそれほど悪くはないので、もう少し塩素臭をなんとかして頂ければ嬉しいですね。
岩風呂の傍らには4人くらい用の円形浴槽があり、33℃の源泉槽になっています。こちらは源泉がドボっと掛け流しになっており、湯口付近では気泡で一部白濁していました。泡付きも良く、肌に気泡がモリモリと付着して,手で押さえるとブリブリと気泡が弾ける感触が楽しめます。すべキシとした浴感が気持ち良く、温泉不毛地帯と言われる滋賀県に於いて 大変貴重な新鮮湯です。この源泉槽だけでも十分に満足できる施設でした。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪ 
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 総括:日帰りセンター型 アワアワ系 温泉
 ようござんす度:B(源泉槽が良い!)

****  施設データ ************* 

天然温泉 蒲生野の湯
住所:滋賀県蒲生郡竜王町山之上4701-1
泉質:含弱放射能-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 http://www.geocities.jp/gamounonoyu/kounou.html
電話番号:0748-57-1426
営業時間:10:00~22:00 3水曜休
料金:平日\700,土日祝\800  

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須賀谷温泉

須賀谷温泉

すがたにおんせん…姿煮温泉?!ちゃうちゃう。 温泉が少ない滋賀県の貴重な温泉宿です。

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須賀谷温泉の一軒宿で大きくて綺麗な旅館です。戦国時代の小谷城主浅井長政やお市の方に縁がある温泉地らしく、一家のはめ絵もあるのが微笑ましいです。

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脱衣所も広々として綺麗です。
内湯には浴槽が2つあり、奥側は温泉槽で12~13人が入れる大きさ,手前側の浴槽は5~6人用で真湯のようです。
加熱された鉱泉は42℃になっており、循環,多量加水で 源泉は少量掛け流しになっています。
茶褐色濁(透明度30cm),黒褐色~茶褐色の沈降泥があります。開店直後に訪問しましたが、浴槽の側面にはぬるっとした茶褐色の沈降物があり、掃除の頻度が気になります。ほぼ無味,無臭のお湯は 鮮度が無く,個性もほとんど感じられませんでした。

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湯口がイイですね。内湯の真湯浴槽は井戸のつるべ風。温泉浴槽は板葺き小屋風の湯口になっていました。 

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露天風呂は7~8人が入れる大きさ,屋根付きの立派な岩風呂ですが、真湯循環で少量掛け流しでした。

宿の裏手には、以前使われていたと思われる旧須賀谷温泉の建物がありました。素朴でアットホームな雰囲気の、こういう施設の方がお湯が良かったりするんですよね~。旧旅館前の八重桜達が満開で綺麗でした(訪問時:4月初旬w)。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪ 
 コストパフォーマンス:♪
 総括:小奇麗な旅館型 含鉄鉱泉
 ようござんす度:C(滋賀で貴重な天然鉱泉。鮮度は良くない。)

****  施設データ ************* 

須賀谷温泉
住所:滋賀県長浜市須賀谷町36
泉質:温泉法規格該当鉱泉(鉱泉該当成分 総鉄イオン)
電話番号:0749-74-2235
営業時間:11:00~21:00
料金:\1000

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世継温泉群 かなぼう

世継温泉群~かなぼう

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滋賀県米原市の琵琶湖畔近くに、「世継集落」があります。のんびりとした雰囲気で、細い路地に古い民家が立ち並びます。こちらに「かなぼう」と呼ばれる鉱泉を利用した水場があるということで、立ち寄ってみました。
  

世継温泉(かなぼう温泉)

Dsc00105_512Dsc00109_512_2集落の中程,タバコ屋さんの隣の空き地に水場がありました。
地下100mから自然湧出している鉄分を含んだ鉱泉は、コンクリートの槽2段を流れてドバドバ掛けながされています。泉温は18℃程で、もちろん入浴用ではありません。
「かなぼう」とは泉と洗い場を総称した方言で、主に 出荷野菜の水洗い等に利用されているそうです。  

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たまたま軽トラで通りかかったおじさまが、「「かなぼう」は世継集落に5つあり、こちらの「世継温泉」を中心に、「西世継温泉」,「東世継温泉」,「南世継温泉」,「南世継外れ温泉」があるんだよ。」と大まかな所在地まで親切丁寧に教えてくれました。「最近観光客がちょくちょく来て、見学していくんだよ。」とちょっと嬉しそう。

5つある かなぼう の中で、ここが一番 清涼感と金気臭味が強く、湧出量も多かったです。近所のおじさまとおばさまも現れ、かなぼうについて いろいろと教えて頂きました。ここの集落の方々はとてもフレンドリーです。 

西世継温泉

Dsc00111_512Dsc00112_512ちょっと大きめな道路の脇にあるます。やや青みがかかったお湯の色で、金気はほとんどありません。野菜の葉っぱが少々浮いていて、ちゃんと現役で利用されている事がうかがえます。 
  

東世継温泉

Dsc00114_512Dsc00119_512民家の裏口にある水道のような風貌ですが、結構な量のお湯が掛けながされています。こちらはオレンジ褐色の析出物が見られますが、金気臭味は控えめです。 
  

 

南世継温泉

Dsc00124_512Dsc00123_512大きな農家の庭先に、井戸のような風貌であります。こちらもオレンジ褐色の析出物が見られますが、金気臭味は控えめ。2段の槽の先に大きなコンクリート槽があるのですが、その上に葦簀がかぶせてあります。
その周りを子供達が走り回って遊んでいたのですが、落とし穴のように落ちるんじゃねえかとドキドキしてしまいましたが、子供達は慣れているから大丈夫だ。むしろ気をつけるのは我々の方だろう。    

南世継外れ温泉

Dsc00132_512その名の通り、南世継温泉から外れて 大きな幹線道路を渡った畑の真ん中にソレはありました。
こちらは湯口が水面ギリギリで、とても少量しか出ていなかったので、味見はあきらめました。
2,3コ見れればいいかなと思っていたのですが、実際に行ってみるとオリエンテーリングのように探してしまい、結局全部回ってしまいました。 

道の駅 近江の郷  

Dsc00136_512 近くにある道の駅にも鉱泉が湧いています。まるで水飲み場のようですが、何かのオブジェでしょうか。結構な金気臭味がありました。  

  

  

  

  

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