栃木市~ 蔵の街散策

栃木市~ 蔵の街散策
Dsc08168
栃木駅前から大通りを進むと、通りの両側に古い商店が建ち並んでいます。
古い見世蔵が、現役で商店として使用されています。日用品雑貨を扱っている荒物店は籐籠や座敷箒の品揃えが豊富です。
シブい外観の「三枡屋本店」は際物商い(羽子板,雛人形等の季節物)の老舗、創業は嘉永元年(1848)とのこと。
レトロモダンな看板『日星肥料』が素敵な「本澤商店」。日本最初の化学肥料製造会社,日産化学工業製の肥料の看板ですな。現在は肥料販売の他、副業としてお漬物を販売しているようです。


 (つづきはこちら→よござんす日誌Rへ跳んでみる?)

| | コメント (0)

アンテナショップ巡り (熊本)

アンテナショップ巡り (熊本)

【銀座熊本館】
Dsc07497

熊本県のアンテナショップ『銀座熊本館』は、銀座の数寄屋橋交差点にあるソニービルの隣にあります。立地条件も手伝って高級そうな外観です。
訪問時は12月だったため、ショーケースの中では熊本のゆるキャラ「くまモン」もサンタクロースの扮装でお出迎えをしてくれました。


 
(つづきはこちら→よござんす日誌Rへ跳んでみる?)

| | コメント (0)

アンテナショップ巡り (群馬,兵庫,大阪)

アンテナショップ巡り (群馬,兵庫,大阪)
東京には全国の都道府県(市町村)のアンテナショップがたくさんあり、時間を見つけてはちょくちょく訪問して擬似旅行を楽しんでいます。
今回もアンテナショップが集中して存在する、銀座,有楽町界隈へ行ってきました。

【群馬県のアンテナショップ ~ぐんまちゃん家(ち)】
Dsc07478
 地下鉄東銀座駅の近くにある群馬県のアンテナショップ、『ぐんまちゃん家』は大きなビルの1階,2階にあります。
丁度,ぐんまちゃんが ゆるキャラグランプリで3位入賞を果たした後だったので、ちょっぴりお祝いムードでした。
お土産用の焼まんじゅう,ハラダのラスク,旅がらす等、群馬の名物が並んでいます。
店の奥には観光地(温泉やスキー場)のリーフレットが並んでおり、観光宣伝案内の役割も果たしているようです。

(つづきはこちら→よござんす日誌Rへ跳んでみる?)

| | コメント (0)

とちぎ花センター ~不思議な食虫植物展2

とちぎ花センター ~ハエトリソウの餌やり体験
Dsc07080_400栃木県の岩舟町にある とちぎ花センターで開催された『不思議な食虫植物展』へ行ってきました(訪問時:’12.8月末)。ここ数年,夏になると開催される人気の企画展示のようです。 

夏休み期間中の週末限定イベントで、『ハエトリソウの餌やり体験』ができるということで、いそいそと出かけてみました。

 (つづきはこちら→よござんす日誌Rへ跳んでみる?) 

| | コメント (0)

とちぎ花センター ~不思議な食虫植物展

とちぎ花センター ~不思議な食虫植物展

Dsc07062_400_2栃木県の岩舟町にある植物園です。近くには いわふねフルーツパークがあり、農産物や加工品の直売所もあるので買い物ついでに立寄れるのも便利です。
入口は地味で目立ちませんが大温室もあり、結構ちゃんとした植物園です。

今回の目的は、「夏休みスペシャル・ 不思議な食虫植物展」(訪問時:’12.8月末)。ほぼ毎年,夏になるとこの企画展を行っているようです。
入口ではウツボカズラとモウセンゴケのパネルがお出迎えしてくれました。
 
 (つづきはこちら→よござんす日誌Rへ跳んでみる?) 

| | コメント (0)

なかがわ水遊園 おさかな研究室

おさかな研究室 チリメンモンスターをさがせ!

Dsc06195_512Dsc06571_400_3

水遊園の受付手前にある海水水槽。ここは観覧料は必要ありません。ここに来ると必ず「ヘコアユ」の動向を確認してしまいます。集団で逆立ちしながら移動するのがカワイイのです。
さて、水遊園内にある「おさかな研究室」では夏休み期間中に”自由研究レスキュー”と題うって、マニアックな水棲生物の生態を観察することができました。相方A氏が大好きな地球最強の生物「クマムシの観察」や,切れば切っただけ増える「プラナリアの再生観察」等、興味深々な体験講座が受けられます。
そんな中で我々が選んだのは「チリメンモンスターをさがせ!」タイトルがカッコイイっしょ?

Dsc06413_400Dsc06577_400

実験台が並ぶ研究室に入り受付を済ませると、抽選箱の中から自分が使用するチリメンジャコの袋を選びます。

Dsc06579_400

そして空いている席に座ると、この講座で使用するアイテムが置いてあります。ピンセット,鉛筆,虫メガネ等々。
さて、チリメンモンスター(略してチリモン)とは、選別前のチリメンジャコに混入しているその他の生物のこと。珍しいチリモンは”レアチリモン”と呼ばれ、珍重されます。

Dsc06582_400Dsc06583_400Dsc06584_400

チリモン探しの手引書と、レアチリモンの写真。そして見つけたチリモンを貼りつけるコレクションシートが準備されていました。

Dsc06586_400Dsc06600_400

「自由研究レスキュー」の副題が付くだけあって、ほとんどが小学生とその保護者達。イイ歳をした大人のみの参加は我々だけだった…。
講師の先生から プロジェクターを使用してザックリとした説明を受けた後、早速捜索開始です。
最も重要な注意事項は「美味しそうな臭いがしていますが食べないで下さい。既に賞味期限が過ぎてます。」(笑)

Dsc06605_400

先程選んだチリメンジャコを台紙の左半分に広げて、チリメンジャコ(カタクチイワシの幼魚)以外のチリモンを探します。右上に”魚のチリモン”,右下に”魚以外のチリモン”という風に分別します。

Dsc06607_400Dsc06606_400_2

”魚のチリモン”コーナーには、色んな魚の幼魚が見つかります。サバ,カサゴは良く見ないと種類判別が難しいですが、カマスやタチウオは成魚の特徴そのままの形をしているのでカワイイです。
”魚以外のチリモン”コーナーには主にシャコやカニの幼生(ゾエア,メガロパ),イカ等が見つかりましたが、特に珍しいチリモンは入っていませんでした。フグやタツノオトシゴ等のレアチリモンを見つけた子供達が羨ましい|ω・)。

Dsc06608_400こうして見ると、我々がチリメンジャコを食べてるその影で、巻き添えをくって無駄死にした生物がどれほど多いかがわかります。
今回の戦利品を木工用ボンドでコレクションシートに貼りつけて完成。リビングに飾るとインテリアにもなります。(嘘です。)
次回は超レアチリモンの「コバンザメ」を狙いたいです。

 

なかがわ水遊園
住所:栃木県大田原市佐良土2686
電話番号:0287-98-3055

【水族館】
営業時間:9:30~16:30 (7/18~8/30:~17:00) 4木休,設備メンテナンス休有
観覧料:大人\600,小人\250

【おさかな研究室】
講座内容については公式HPをチェック!
開催時間:講座によって異なる。
体験講座料金:講座によって異なる(チリメンモンスターをさがせ! \300)       

| | コメント (0)

続・いも掘り体験 じゃがいも三昧

続・いも掘り体験 じゃがいも三昧

Dsc06627_400

なかがわ水遊園のいも掘り体験にて入手した8種類のじゃがいもを保存するため、洗って乾かしてみました。
1種類1株分と決めて収穫しましたが、メークイン系の長細く大型なタイプはかなりの量でした。黄色いの細長いイモはおなじみの「メークイン」,収穫量は6コ。
細長い紫色のイモは「シャドークイーン」12コ,長細い紅色のイモは「ノーザンルビー」9コでした。(これら色モノ2種は"キタムラサキ"の放任受粉種子からの選抜。ちなみにキタムラサキは南米から欧州に伝わった初期のジャガイモのDNAを持つ"根室紫"の系統です。)

Dsc06630_400Dsc06632_400

もう1つのメークイン系,紅と紫の斑イモが「デストロイヤ(グラウンドペチカ)」7コ。("レッドムーン"の変異株。長崎県の俵さんが品種登録したヤツですね!「現代農業」という雑誌に載ってた(゚∀゚)!)
紫の小さいイモは「ジャガキッズパープル」9コ。濃い紅色の小さいイモは「ジャガキッズレッド」10コ。(キャガキッズシリーズは アンデス原種を父に持つ"アンデス赤"のプロトクローンからの選抜。麒麟麦酒が品種登録しています。)
薄い紅色のイモは「ベニアカリ」16コ,そして黄色い小柄なイモが「男爵」10コ。これが今回のいも掘り体験の収穫でした。
 

【ジャガイモの塩煮大会】 

Dsc06638_400_2

ジャガイモの皮をむいてみると面白いことに、色モノ系のイモは黄色味を帯びており、日本系は淡いクリーム色をしています。外側が斑模様の「デストロイヤ」は、中身まで斑ではありませんでした^ ^。

Dsc06639_400Dsc06642_400

色んな種類のジャガイモを味わうのに、最もシンプルな料理「塩煮」にしていただこうと思います。北海道では「塩煮」と呼ばれていますが、一般的には「粉ふきイモ」というようです。
水に少し多めの塩を入れて 火が通るまで煮た後、お湯を捨てたら再度火にかけて、鍋をゆすりながら水分を飛ばしてできあがり。

Dsc06644_400Dsc06646_400
このメニュー、小学生の頃は長期休みの昼飯の定番でした。大鍋いっぱいで煮て、昼飯には塩煮,残りを夕食のポテトサラダに。更に余りを”いももち”にするという三段活用でした。
実家では定番のバターの他に、上白糖,イカの塩辛,海水ウニなどをトッピングして食べてました。今回はバターと塩辛を準備。
「ジャガキッズパープル」はホクっと男爵系。「ジャガキッズレッド」はシャキホクと固めで味が濃く,インカのめざめ系の味がしました。「グラウンドペチカ」はシャキしっとりとした食感で味は淡白なメークイン系でした。
 

次は長細い系の塩煮大会です。

Dsc06648_400_2

右は普通のメークイン。中央は「ノーザンルビー」で、皮をむくと ほんのり綺麗なピンク色になっています。左の「シャドークイーン」は黒紫の皮をむくと 派手な濃い紫をしています。 

Dsc06662_400Dsc06666_400

断面もしっかりとした色があり、アントシアニン色素(赤色:パラニン,紫色:ペタニン)が多量に含まれているであろうことが容易に想像つきます。 

Dsc06667_400Dsc06674_400

こんなにカラフルなジャガイモの塩煮は初めてである~ヽ(´▽`)/
「ジャドークイーン」はその名のとおりメークイン系のシャキしっとりとした食感で味は淡白。「ノーザンルビー」もメークイン系のしっとり感があるが、ホクっとしたデンプン感も併せ持つ。
トッピングでお気に入りなのが 鹿児島で購入してきた「豚味噌(ピリ辛味)」。これをバターと一緒にジャガイモに乗せて食べると、肉の旨味があるスパイシーな味噌バター味でかなり美味い。
 

【パンケーキ作り シャドークイーン編】

Dsc06675_400Dsc06681_400_2

先日、なかがわ水遊園で習った「ポテトパンケーキ」を色モノ系のジャガイモで作ってみました。まずは「シャドークイーン」をすりおろします。食べ物の色とは思えないようなドギツイ紫で、時間が経ってもあまり茶変しません。それにしても食欲減退色ですな。 

Dsc06692_400Dsc06700_400

玉ネギのすりおろし,卵,小麦粉を入れて混ぜ、塩コショウで味をつけたら生地のできあがり。 

Dsc06702_400Dsc06710_400

この段階での色は綺麗でミルキーな紫色をしていますが、火を通すと退色して灰色っぽくなりました。 

Dsc06707_400Dsc06711_400

キツネ色に焼き上げてできあがり。焼き上がりはちょっとドス黒くなってあまり綺麗ではありませんでした。ちょっと玉ネギを多く入れてしまったようで、玉ネギの味が強く,ベシャっとした仕上りになってしまいました。
 

【パンケーキ作り ノーザンルビー編】

Dsc06712_400Dsc06719_400

今度は「ノーザンルビー」をすりおろします。こちらは時間が経つと茶変するようなので、手早く作業を行う必要がありそうです。 

Dsc06722_400_2Dsc06725_400

玉ネギのすりおろし,卵,小麦粉を入れて混ぜ、塩コショウで味をつけたら生地のできあがり。 

Dsc06727_400Dsc06729_400

この段階では、小麦粉等を加えた関係で赤色が薄まり 白っぽくなっていますが、こちらは加熱するとピンクオレンジ色に発色していきます。 

Dsc06733_400Dsc06734_400             

こちらが焼き上がり。かわいいピンク色のポテトパンケーキができました。先程使用した「シャドークイーン」と比較してデンプン感が強いので、ホックリと焼き上がって美味しかったです。ポテトパンケーキにはしっとり系のメークインよりも、ほっくり系の男爵の方が合っていると思います。

| | コメント (0)

なかがわ水遊園 いも掘り体験 & ポテトパンケーキ作り

なかがわ水遊園 いも掘り体験 & ポテトパンケーキ作り

Phgn201202_3「現代農業」という雑誌の 2012年2月号の巻頭特集が「イモ品種大全」で、ジャガイモ,サツマイモ,サトイモ,ナガイモ等、定番から新種まで色んなイモが載っており、とても面白かった!
その興奮が記憶に残っている間の「いも掘り体験」募集だったので、飛びつきました。

で、またまた「なかがわ水遊園」に来てしまいました。
水族館なのに何故に”いも掘り”かと問うたなら! こちらは財団法人栃木県農業振興公社が管理しているからとのことです。

【いも掘り体験】

Dsc06513_400_2Dsc06481_400

集合場所で受付を済ませて、スタッフ先導のもと 園内の「体験農場」へ向かいます。参加者は小さな子供連れの家族ばかりで、イイ歳の大人のみの参加は我々だけだった。
あまり大きくない畑のように見えますが、実際に掘ってみるとかなりの量のイモが出てきます。アンデス原産系と日本系をメインに8種類のジャガイモを植えたそうです。 

Dsc06475_400Dsc06477_400Dsc06487_400

それぞれの畝には植えたじゃがいもの品種が書かれた札が刺してあります。
「ジャガキッズレッド」「ジャガキッズパープル」「シャドークイーン」「ノーザンルビー」等、聞いたことのない品種が並びます。 

Dsc06489_400Dsc06490_400

こちらは「デストロイヤー」という品種。グラウンドペチカとも呼ばれており、赤と紫の斑がアカハライモリみたいでカワイイ。
色モノ系は既に地上の草部分は枯れていて、特にシャドークイーンは地中で中身が溶けているジャガイモが結構あった(クリームブリュレのようにドロドロになって,凶悪な臭いを放っていた)。

Dsc06492_400Dsc06493_400Dsc06473_400

日本系のジャガイモはおなじみの「メークイン」「男爵」そして「ベニアカリ」の3種。こちらはまだ葉があり、花が咲いているものもありました。アンデス原産系と日本系の品種では生育の速さが異なるのかも知れませんね。
とにかく暑い日だったのですが、冷たい麦茶がクーラーポットにたっぷりと用意されていて、これが美味かったなあ。

Dsc06511_400_2

掘ったイモは大きな買い物袋で2袋もありました。こんなに我々,食べられるのかな?と思って周囲を見たら、他の人々はもっといっぱい採っていましたΣ(゚д゚;)
イモ掘り体験して(軍手や袋,麦茶まで用意してもらって)、掘った多量のイモを持ち帰れて、ポテトパンケーキの作り方まで教わって、作って食べて\500って安過ぎない!?Σ(゚□゚(゚□゚*) (しかも いも掘りスタッフ4人,パンケーキ作りのスタッフ4人の人件費やイモ栽培の手間代,設備代を考えたらタダみたいな金額です。お世話になりました。ありがとうございます(*゚ー゚*))

【味わい工房 ポテトパンケーキ作り】

Dsc06570_400Dsc06520_400_2

味わい工房に場所を移してポテトパンケーキを作ります。先程掘ってきたジャガイモ…は使わず、前もって準備しておいてくれたものを使用します。
調理台の上には材料のジャガイモ2個,玉ネギ1/2個,小麦粉50gと卵が準備してあります。レシピの紙が配られてあるので、家に帰ってからも作れそう。

Dsc06524_400Dsc06525_400

まずはジャガイモ2個の皮をむき、おろし器ですりおろします。 

Dsc06531_400Dsc06538_400

次に皮をむいた玉ネギ1/2個をすりおろし、卵1個を入れて良く混ぜます。 

Dsc06544_400Dsc06546_400_2

小麦粉50gは2~3回に分けて入れ、泡立て器等で均一になるように混ぜたら、少し多めに塩コショウをふって生地のできあがり。 

Dsc06548_400Dsc06551_400

オリーブオイルを敷いて熱したフライパンに 先程の生地を流し入れ、薄く均等に広げて焼きます。焼き色がついたらひっくり返して両面をいい色に焼き上げます。 

Dsc06567_400

できあがりの図↑。冷たい麦茶も用意されていました。
外側は香ばしい ジャガイモ風味のもっちり生地で、玉ネギのコクがイイ感じです。

Dsc06552_400Dsc06566_400

トッピング用にハム,マヨ,きゅうりを用意してくれました。クレープ風にくるくると具を巻いて食べると、うわー美味しいなあ。
見た目がクレープみたいですが、結構お腹がいっぱいになる上、腹持ちが良いです。野菜のパンケーキを初めて食べましたが、特に相方A氏が気に入ったようです。
家に帰ったら、今日掘ったジャガイモを使って再現したいと思います。        

 
なかがわ水遊園
住所:栃木県大田原市佐良土2686
電話番号:0287-98-3055

【水族館】
営業時間:9:30~16:30 (7/18~8/30:~17:00) 4木休,設備メンテナンス休有
観覧料:大人\600,小人\250

【味わい工房】
講座内容については公式HPをチェック!
開催時間:講座によって異なる。
体験講座料金:講座によって異なる(ホテトパンケーキ作り \500)         

| | コメント (0)

なかがわ水遊園 味わい工房 コロソマのソテー

なかがわ水遊園 コロソマのソテー

Dsc06191_400

また来てしまいました。なかがわ水遊園です。館内だけでなく,建物の周辺にも楽しめる工夫がたくさんあります。メインの建物に接する大池やその周りの芝生でピクニック気分等はどうかね? 

Dsc06179_400Dsc06186_400

池には大量の鯉が住んでおり、人間が近づくとスゴイ勢いで寄ってきて怖いくらいです。(鯉に餌を与える時は、池の水質を守るため 自販機で専用の餌(\100)を購入する必要があります。)
アマゾンタクシー(モトカーロ)という ホロ付き三輪バイクで広い園内を一周したり(1人\200)、色々と趣向を凝らしています。 

100_0461_400100_0468_400

水族館に展示されているのは魚だけではなく、その他珍しい水棲生物を見ることができます。↑こいつは「マタマタ」。南米に生息するカメで、長い首と 長い鼻の先端にある鼻穴がラブリー。 

Dsc06243_400Dsc06244_400

今回のイチ押しはこちら↑「ピパピパ」。枯れ落ち葉や枯れ藻が沈んでいるように見える黒褐色の物体,実はコヤツ等はカエルです。まるで車にひかれて干からびたカエルのように、ペラペラと平べったく バンザイの格好をしています。
底に沈んで微動だにしないのですが、数分間ずっと見ていると慌てたように次々と水面に浮かび,すぐに戻ります。そんなに呼吸を我慢してたのか…と思わせる仕草がカワイイ。 

Dsc06256_400Dsc06242_400

起きあがるとこんな形。あまりににラブリーなので この水槽の前で15分程も見入ってしまいました。
(別名コモリカエルともいい、メスの背中の皮膚組織内で卵を孵化させて幼生カエルの状態まで育てるという珍しい生態を持っています。)

さて、本日の目的の魚は「コロソマ」。以前から我々の間では「相沢さん」という愛称で呼ばれている親しみのある魚です(だって似てるんですもの)。


【味わい工房】 

Dsc06410_400Dsc06411_400

今回は「アマゾンの魚を食べよう コロソマ編」。
前回の「ピラニア編」の際にスタッフのお姉さんがコロソマについて、「アマゾンの魚の中では断トツに美味しい。現地でも大人気。」「実際に食べてみたら本当に美味い!特にカリカリに焼いた皮が絶品」と絶賛していたので、是非食べてみたいと思っていたのです。

そしたら今月は「アロワナ編」だったはずが 現地の天候不良のため獲れず、急遽「コロソマ編」に変更になったということで、慌てて予約を入れた次第です。(゚▽゚*)ツイテル♪

Dsc06421_400Dsc06420_400

学校の調理実習室のようなお部屋には、既に食材と調理器具が準備してあります。 

Dsc06422_400Dsc06438_400

コロソマは大型の淡水魚で、ピラニアと同じカラシン科だが草食系。水面に落ちてきた木の実を頑丈な歯で割って食べているそう。水遊園でも相沢さん…もとい コロソマに栗を与えるとパクっと喜んで食べるそうです。
ちなみに今回の食材も水族館で飼っているものではなく、現地で売られているものを冷凍輸入したもの。丸ごと1匹だと結構大きいので、今回調理するのは切り身になって売られていたものを使用しました。

Dsc06428_400Dsc06435_400

1人前は4切れ(約200g)とたっぷりと食べられます。塩・コショウを多めにふって、オリーブオイルでソテーします。皮を下にしてやや強い火力で焦げ目をつけたあと蓋をして蒸焼きに。 

Dsc06443_400Dsc06449_400  

良い感じに火が通ってきたら ひっくり返して更に蒸焼きにする。焼き加減を見ながら皮をパリッと仕上げるのがポイントです。
焼き上がったので取りあえず2切れをお皿にとって食べてみる。持参したご飯と良く合います。

Dsc06454_400_2Dsc06460_400

加熱を続けていた残りの2切れは皮がパリパリに焼き上がっていて美味しそうに仕上がりました。クセの無い白身の魚で、脂が結構のっているが脂が魚臭くない!ナッツ系の植物油のような芳ばしい香りがします。特によく炙った皮の部分は香ばしさにサクサク食感が加わって美味美味です。
例えるなら、脂を魚臭くなくした カンパチのカマ焼きといった感じかな?
ハラスの部分が多いので ゴツい骨が数本ありますが、それを外すと皮ごと食べられます。でもたまに予期せぬ小骨が潜んでいる場合があるので油断は禁物です。

お片づけ中に各テーブルを巡回していたスタッフのお姉さんに「どうでしたか?」と声をかけられたので、「今度、水槽でコロソマを見たら”美味しそう”とよだれを垂らしてしまうかも知れません。」と答えると、「それはとても正常な感情だと思います。私も葛西臨海でマグロの回遊を見た時、”美味しそう”と思いましたから。」と返ってきました。

ご機嫌なアイディアを企画化し、マニアックで個性的なスタッフがそれを実行する。とても魅力的な施設ですね。
 

なかがわ水遊園
住所:栃木県大田原市佐良土2686
電話番号:0287-98-3055

【水族館】
営業時間:9:30~16:30 (7/18~8/30:~17:00) 4木休,設備メンテナンス休有
観覧料:大人\600,小人\250

【味わい工房】
講座内容については公式HPをチェック!
開催時間:講座によって異なる。
体験講座料金:講座によって異なる(アマゾンの魚を食べよう コロソマ編は1人\500)

| | コメント (0)

なかがわ水遊園 味わい工房 ピラニアのソテー

なかがわ水遊園 ピラニアのソテー

Dsc06190_400

最近 我が家では、なかがわ水遊園が大流行しています。 

Dsc06224_400Dsc06225_400

水族館部分には近年、旧馬頭町の食塩泉を利用して養殖されて那珂川町の名物となっている「温泉トラフグ」も展示されていました。うまそう(´~`)。
 

Dsc06230_400Dsc06234_400

チューブトンネルのあるアマゾン水槽にはピラルクが4匹に増えていました。それぞれに名前がついており、見分け方等の掲示もあります。 

Dsc06233_400_2 

これだけ巨大な魚が何匹も悠々と泳ぐ様が観られるのは国内では珍しいのでは? 

Dsc06262_400

さて、今回来た目的はアマゾンの魚を食べるためです。アマゾンの獰猛な肉食魚として有名なピラニアを焼いて食べるという体験講座に参加します。

【味わい工房】 

Dsc06297_400_4Dsc06286_400 

なかがわ水遊園には水族館の他に、「創作工房」,「味わい工房」,「おさかな研究室」という体験講座があり、有料で受けることができます。
人気のある講座は満員御礼の場合があるので、可能なら予約をしておくと確実です。

今回は「アマゾンの魚を食べよう ピラニア・ナマズ編」です。体験料は1人\600也。

Dsc06289_400_2Dsc06312_400

まあ、簡単なお料理教室みたいなものですね。普段は手作りソーセージやクロ蒸しパンなど、魚に関係ない料理が多いのですが、アマゾンの魚系も定期的にやっています。
入口で料金を支払うと、貸エプロンを手渡されます。手を念入りに洗ってから 3方ガラス張りの家庭科教室のような部屋に入ると、テーブルの上には食材と調理器具が準備されていました。

PhotoPhoto_2 

さて、本日の食材のご紹介です。ピラニアとナマズ(ピンタード)。
ピラニアは日本でも良く知られている肉食魚。食べられる前に食べろ という気分で臨みます。
ピンタードは腹の水玉模様がカワイイ魚。背にある白い線模様は切り分ける時に便利そうψ(`∇´)ψ ちなみに これらの魚は水遊園の水槽から獲ってきたわけではなく、現地で食用として売られているものを冷凍輸送で購入したものなのでご安心下さいとのこと。(*゚ー゚*)ヨカッタ。

Dsc06302_400

そんな訳で、皿に小ぶりなピラニア一尾と、ピンタード一切れが乗っています。これが一人前。 

Dsc06308_400Dsc06309_400

私のは赤みを帯びたピラニアでしたが、相方A氏のは全体的に白っぽい感じでした。ピンタードの筒切りは かなりのぶ厚さです。 

Dsc06320_400Dsc06326_400

ちょっと強めに塩・コショウして、オリーブオイルを敷いたフライパンでソテーするのです。調理の進め方や火加減等はスタッフが見回って調整してくれるので、初心者でも安心です。 

Dsc06327_400Dsc06330_400    

フライパンに蓋をして蒸焼きにします。両面こんがりと焼けて美味しそう。しかし、ピンタードは身が厚いので中まで火をしっかり通すため更に蒸焼き時間を延長。 

Dsc06336_400Dsc06344_400

ピラニアといえばやっぱり鋭い歯が特徴。口を開けると怖いくらいの鋸状の歯をみることができます。不用意に触ってケガをしないように注意が必要です。 

Dsc06338_400_2

こちらが出来上がり図。焼魚にはやっぱご飯でしょ!ということで、自宅からご飯を小さなおにぎりとして持っていきました。見つかったら怒られるんじゃないかとドキドキしていたら、「あ、すごくいいもの持ってきたね。」とスタッフさんに羨ましがられた。大らかだなあ。 

Dsc06340_400Dsc06346_400

ピンタードは焼くと表面に結構な量の脂が浮きます。しっとりとした淡白な白身魚で、皮付近はもちっとしていて美味しいです。
ピラニアの方は淡白だけどちょっとクセ(旨味)のある白身魚で、鯛の食感に魳の旨味が加わった感じかな?内臓部分が大きいので、大きさの割に食べれる部分が少ないですな。
食べ終わった後は、使用した食器,調理器具を洗って拭いて終了。

この講座に参加したのは6月でしたが、7月にはアロワナ,8月にはピラルクと、毎月何かしら珍しい魚を食べる体験講座を企画しているようです。アロワナが現地の天候不良で入手できなくて中止になる可能性が高いが、ピラルクは予定通り行うとのことでした。
「ピラルクは切り身で購入するのですか?」と訊ねると、「丸ごと購入して さばきました。」とのこと。水遊園イチ腕の良い料理人が「こんなの さばいたことないよー!」と言いながら、三枚におろしていたそうです。
「あの靴べらのような大きな鱗はどうやって剥がしたんですか?」と訊ねると、「ペンチで1枚ずつ引き抜いた」とのこと。この様子は”ナニコレ珍○景”という番組が取材に来たので、よろしければ見て下さい。とのことだった。(後日放映されたが、急な残業で見逃してしまった(;ω;)。録画してあれば 情報ルームのモニターで流してくれないかなあ。)

 

なかがわ水遊園
住所:栃木県大田原市佐良土2686
電話番号:0287-98-3055

【水族館】
営業時間:9:30~16:30 (7/18~8/30:~17:00) 4木休,設備メンテナンス休有
観覧料:大人\600,小人\250

【味わい工房】
講座内容については公式HPをチェック!
開催時間:講座によって異なる。
体験講座料金:講座によって異なる(アマゾンの魚を食べよう ピラニア・ナマズ編は1人\600)

| | コメント (0)