養老牛温泉 湯宿だいいち~お風呂編

養老牛温泉 湯宿だいいち~お風呂編

【女性用内湯】

101_0503_512チェックインを済ませたら まずは母屋にある大浴場へ。
木を多く使用した清潔な脱衣所で、丸太を使用したワイルドなベンチが中央に置いてありました。
お盆休みという事もあり、お風呂には沢山のお客さんが入浴していましたが、脱衣所,浴室ともに広々しているので混雑感はありませんでした。

  

101_0506_512_3内湯は総ひば&檜造りの浴室で、純和風で品がある落着いた雰囲気です。

メインの檜浴槽は15人くらいが入れそうな主浴槽と,3人用の寝湯に分かれています。
無色澄明,無味無臭の柔らかいお湯で、トポトポとかけ流しになっています。湯温は42~43℃の適温でした。
  
  
【女性用露天】

101_0512_512露天風呂の主浴槽は、8~9人程が入れる岩風呂で、開放的な雰囲気です。
川面よりも少し小高い場所にあり、森や川を眺めながらの入浴を楽しむことができますが、不用意に立ち上がると、下方にある混浴浴槽から見えてしまうので注意が必要です。
 

    

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屋根付きの丸太風呂と寝湯は、各々1人用の小ぢんまりとした浴槽です。
奥にはミストサウナ,岩盤浴用の小屋がありました。岩盤浴があるのは女湯のみで、部屋にある岩盤浴用の浴衣を持参する必要があります。

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モシベツ川にせり出すようにしてある3人用くらいの浴槽は、衝立があるので混浴浴槽からは見えない仕組みになっており、渓流を間近に眺めながらゆったりと入浴することができます。  

【混浴用露天】

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モシベツ川の川面に近い場所に混浴の岩風呂があり、女湯露天からは簡易な木戸を開けると行く事ができます。渓流に沿った長細い浴槽で、12~13人が入れそうな大きさです。
素敵な露天風呂なので 隙を見て女性も果敢にアタックして欲しいです。男女各露天から人が入っているか遠目で見える事もあり、この日のお客さんは譲り合い(けん制し合い?)ながら使用しているようでした。

【部屋付露天】 

101_0559_512お部屋編でも紹介しましたが,今回宿泊した離れ(トレーラーハウス)専用の露天風呂です。
大自然の中の小さな露天風呂といった感じが素晴らしいです。あまりに自然と近すぎて、森から熊さんが出てくるんじゃねーかとドキドキしてしまいましたよ。

結局大浴場へは最初の1回しか行かず、その後はずっと この露天風呂には入っていました。この部屋に泊まらないと入れないスペシャルなプライベート感と,シークレット感がようござんす。

 

  

   

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪ 
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 ようござんす度:A(渓流沿いの露天風呂が最高!大自然の中の老舗宿。)

****  施設データ ************* 

養老牛温泉 湯宿 だいいち
源泉名:養老牛温泉 (1~6号井の混合)
泉質:Na・Ca-塩化物・硫酸塩泉,66.7℃,pH7.4,成分総計:1.637g/kg,湧出量:126L/分(自然湧出)
住所:北海道中標津町字養老牛温泉518番地
電話番号:0153-78-2131
日帰り入浴:13:00~15:00 \600
宿泊:1泊2食付\13800~

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横向温泉 中の湯旅館 ~お風呂編

横向温泉 中の湯旅館 ~お風呂編

【女湯】

101_0343_512101_0340_512さて、お楽しみの温泉です。
階段を12段下りて浴室へ。女湯の脱衣所には、混浴浴場の脱衣所へ自由に行き来できるように扉が付いています。   

  

  

101_0336_512浴室は3面に窓があるので明るい雰囲気で、落着いて入浴できる丁度良い広さだと思います。
5人くらいが入れそうな木製の浴槽が1つあり、41℃の適温になっていました。

ほぼ無色澄明(微白濁),何かの鉱物臭と硫酸塩っぽい風味があり,キシキシした浴感のある柔らかいお湯です。(翌朝入浴時は若干湯温は高くなっていて金気臭を感知することができました。)
 

101_0339_512101_0341_512湯口からお湯がドボドボと注がれ,結構な量がかけ流しになっていました。

夜に浴室で宿のお姉さんとご一緒する機会があり、色々とお話を聞かせて頂きました。
女湯1つ,男湯2つ,露天2つ、それぞれの浴槽は別源泉を使用しているそうです。混浴浴室の方に一番古くから使用している源泉(霊泉)があり、胃腸への効能が高いとのことです。浴室内にも混浴浴室への扉があるので、早速 アタックしてみました。
  

【男性用(混浴)】

101_0362_512101_0358_512混浴用の脱衣所は 伝統ある湯治場の雰囲気&品格があります。
かなり広々としているので、季節によってはちょっと寒いかも知れません。

  

  

Dscf2944_512 浴室内には木製浴槽があり、2つに区切られています。それぞれ別源泉がドボっとかけ流しになっていました。

向かって右側が一番古くから使用している源泉。5人くらいが入れる大きさで,湯温はやや温めの39℃。何かしらの鉱物臭味があるおとなしめのお湯です。

左側の浴槽も5人くらいの大きさで湯温41℃。ほぼ無色澄明で,金気臭,弱炭酸鉄味,硫黄系鉱物味のあるお湯でした。 

翌朝7時ちょっと前に混浴浴室へ行った所、相方A氏が右側の浴槽にちょこんと入っており、左側の浴槽では ほぼ全裸のお婆様がお湯を抜き始め,掃除をしていました。朝からちょっとした地獄絵巻的風景でした(笑)。
  

【混浴露天風呂】

Dscf2946_512101_0377_512_2女湯,混浴ともに窓から外に出ると、露天風呂があります。男女の区切りがないので混浴と思われます。
混浴内湯の張り紙によると「外の浴槽はまだ周囲が未完成で,水も引けておりません。手造りで 設計上も作り方にも問題有なのですから「おまけ風呂」ということで注意してケガなどなさいませんように。」とのことです。自己責任でどうぞ。

混浴浴槽の窓から外に出ると、見るからに手造りと判るいびつなコンクリートの階段があり、そこを上ると露天風呂が見えます。

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川沿いの開放的な場所に岩で組んだ野性味溢れる浴槽がならんでおり、源泉と水のホースが引きこまれていました。水のホース先には蛇口が付いており,必要に応じて加水することができますが、基本的に源泉かけ流しになっています。

101_0366_512一番小さい浴槽の水ホースの蛇口が取れており、大量加水されていたので入れませんでしたが、他の浴槽は43℃の適温で、キシキシした浴感があり気持ち良いものでした。

足場が悪いので夜間に利用する際は注意が必要ですが、野湯のような雰囲気の素敵な「おまけ風呂」でした。

  

101_0345_512本館にある広々とした休憩室は窓が広く,鄙びた雰囲気が素敵です。3畳程の畳もあり、転がるのも良いでしょう。
本や古い宿帳もあり、湯治客の談話室的なお部屋のようです。

安全性を考えると、倒壊寸前の客室は手を加えた方が良いかと思いますが、ツッコミ所満載の客室,湯治場的雰囲気,お湯の良さは等,私には大好物な温泉宿でした。 

  

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪ 
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 ようござんす度:A(奇跡の客室。日本の古き良き湯治宿。)

****  施設データ ************* 

横向温泉 中の湯旅館
泉質:単純温泉,41℃,pH6.5,成分総計:1.1141g/kg
住所:福島県耶麻郡猪苗代町若宮中ノ湯甲2975
電話番号:0242-64-3341
日帰り入浴:8:00~18:00 \300
1泊素泊 \3150

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横向温泉 湯元 中の湯~建物編

横向温泉 湯元 中の湯 ~建物編

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福島県の土湯峠付近にある温泉です。中の湯は湯治場的な雰囲気のある、鄙びた外観のお宿でした。
玄関に入ると宿のお姉さんが、「お部屋は新館になりますので、新館の入口に車を停めた方が荷物運びが楽ですよ。」と言い、「この道をちょっと行くとありますから。」と敷地内の細い道を指差しました。 

101_0313_512Dscf2924_512教わるままに進めど、"新館"風の建物がありません。
行き止まりに「マウント磐梯」の立派な建物が見えたのでUターンして再度探すと、先程の宿のお姉さんが建物の脇に立っていました。
これが"新館"の"玄関"?? 
中に入ると古い小学校のプレハブ廊下のような懐かしい雰囲気です。

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「こちらです。」と案内された部屋は、湯治場らしい落着いた和室…のように見えますが,実は部屋に入る前から既に問題が発生していました。
入口の襖が途中までしか開きません。宿の人が言う事には,「つっかえ棒をしてからは、ちゃんと開いていたんだけどねぇ。これ以上は開かないわ。」
ゑ!Σ(゚д゚;) …見ると、確かに襖には不自然な棒がハメられていました。

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襖と同様に窓も閉まりません。いや,正確に言えば「窓の下は閉まっているが,上は開いています」建物がゆがんでいて,窓枠が平行四辺形に変形したようです。
同様の理由から,押入れやクローゼットの扉は常時開放してあります。
(夜は窓の隙間から虫が入ってこないように,濡れたバスタオルを掛けて塞ぎました。) 

窓側に置いてあるストーブにはオッカナイ張り紙が。「建物がゆがんでいますので ストーブの移動はしないで下さい。」Σ(゚д゚lll)ストーブ1個の重さが建物の均衡を保っているのか??
私達がこの部屋に入った事で、バランスが崩れたりはしないのかい(((゚Д゚)))

101_0328_512写真ではわかりにくいですが,写真中央の2枚の畳が合わさっている所を中心に,テレビ側と窓側に部屋が傾いています。

特に,テレビに\100を投入する時が恐怖で,室内にて これだけの坂道感を味わったことはありません(笑)

  

  

Dscf2926_512Dscf2930_512廊下の突き当たりには炊事場があります。隙間から夜行性の虫たちが沢山侵入しており、まるでキャンプ場にいる気分が味わえます。

本館へ向かう階段の壁にて,色褪せたベビーディズニー系のオブジェが笑顔で何かを隠そうとしていました。
隠しきれてませんよ!大きな壁のヒビ割れが。しかも何か見えない力によって激しく隆起しているし(lll゚Д゚)。 

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本館の方には洗濯機もあり、長期滞在も可能になっています。本館の方は しっかりとした作りで、鄙びた雰囲気が素敵な建物です。今度来る時は こちらに宿泊したいなあ。本館には客室はあるのかしら?101_0316_512101_0317_512_2   

  

  

  

  

 

  
  

建物の周辺を散策してみると,手作り感満載のオッカナイ吊り橋がありました。冒険心から渡り,何気なく宿の方を見ると…バラック状の新館の全貌をみる事ができました(笑)。

宿のお姉さんから「湯治で3ヶ月間泊まっていく客もいる」という話を聞いていたのですが、その客はとても勇気のある人だと思います。
この日は「どうか震度3以上の地震が来ませんように。」と祈りながら寝ました。

全国各地で安い湯治宿に泊まってきましたが,ここまでの逸材には中々巡り合えません。ツッコミ所満載で,建物だけでも 心の深い所に思い出が刻まれると思いますので,こういうクラシックな雰囲気や逆境を楽しめる方には是非オススメのお宿です。

→お風呂編につづく

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表磐梯温泉 ホテル不動滝

表磐梯温泉 ホテル不動滝

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磐梯山麓にある閑静な温泉ホテルです。鉄筋造りの比較的大きなホテルですが,いい感じに洗練されていない雰囲気で 田舎風の温かみを感じます。
まずは内湯へ。比較的新しい建物なのか,小奇麗な感じの脱衣所です。

101_0295_512浴室に入ると まず,浴室の床の付着物に驚きます。 
かけ流しのお湯が常時床を流れており,床全体が茶褐色に染まっています。
そこに淡茶色棚田状の析出物がコテコテに付着して,歩くと痛いくらいです。

  

  
  

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浴槽は2つに区切られており,大きい方は15人44.5℃,小さい方は10人43.5℃くらいで,大きい浴槽の湯口からお湯がダーっとかけ流しになっていました。
淡緑褐色半白濁で ほぼ無臭,薄塩&金気味,つるつる&キシっとした浴感があり,ずっしりとした重厚感で入り応えのあるお湯でした。

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露天風呂は内湯から離れた場所にあるので,服を着て移動します。渡り廊下の先に男女別の簡素な脱衣小屋があります。

木々で囲まれた庭園風の大きな岩風呂は 浴槽の中央に大岩が配置され,男女別に区切られていますが,奥でつながっている半混浴となっています。

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他にお客さんがいなかったので,フリーダムに使用させて頂きました。40人くらいが入れそうな広さの浴槽で,湯口は男女境界線付近にありますが,加水用のホースが男湯側にあるので 男湯エリアの方が2℃程低い42℃になっていました。
湯口からは熱いお湯が ガバガバとかけ流しされており,湯口,排水溝,湯面付近はコテコテな析出物が付着しています。

加水のせいもあり,内湯よりも あっさりとした浴感のお湯になっていますが,ワイルドで開放感のある雰囲気に癒されました。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪ 
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 ようござんす度:A(重厚な内湯のお湯と,ワイルドな露天風呂。)

****  施設データ ************* 

表磐梯温泉 ホテル不動滝
源泉名:不動滝の湯
泉質:Na-塩化物泉,68.5℃,pH6.95,成分総計:5.8797g/kg,湧出量:190L/分
住所:福島県耶麻郡猪苗代町綿場7126-22
電話番号:0242-65-2300
営業時間:13:00~18:00 \500

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別府鉄輪 双葉荘

貸間旅館 双葉荘 (再々々訪)

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我々が別府に行く度 お世話になっている 双葉荘。今回もまた,2泊してきました。
貸間旅館とは鉄輪でよく見られる形式で,素泊り自炊にて 民家の1部屋を貸すような湯治宿のことです。  

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1階にある5部屋はお勝手口や台所が付いているタイプです。毎回同じ部屋に泊まっているような気がします。予約時に「1階の部屋でお願いします」と伝えるようにしていますが,確約はできないそうです。(空いている時は 到着順の早い者勝ちで選べます。)
いかにも湯治場風の鄙びた風情がよござんす。

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台所はガスコンロ1つと,鍋,お釜,包丁,まな板,2~3人用のお皿セット等一式が揃っています。お勝手口から外に出ると…。  

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隣の部屋のお勝手口が並んでいて,まるで長屋に住んでいるような感覚に陥ります。
建物の奥の方へ進むと,鉄輪名物の地獄釜があります。鉄輪は蒸気泉のため,温泉の蒸気で煮炊きができます。これがまた旨いんです。
ここで隣の部屋のお客さんと会うと,まるで井戸端会議をしているみたいに会話がはずみます。

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和室の部屋には内鍵があり,お勝手口に外鍵(南京錠)があるので,滞在中はお勝手口→裏口を使用することになります。備え付けのスリッパを履き,外観が完全に民家の双葉荘の裏口から外出すると,鉄輪の住民になった気分を味わうことができます。

女将さんは会うと優しく声をかけてくれますが,適度に放っておいてくれるので とても居心地が良いです。
他の貸間旅館にも泊まったことはありますが,この長屋風な環境と,地獄釜の出来栄えと,浴室の風情が秀逸で,鉄輪での常宿になってしまいました。

【混浴浴室】

Dscf1670_512_3脱衣所一体型の小さな混浴浴室があります。
薬師如来様が祀られている,神秘的で温かみのある浴室です。
蔦の這った石垣や岩,植物に囲まれた檜風呂は3人くらいが入れる大きさで,ちょろちょろとかけ流しされて湯温は44.5℃でした。

こちらは混浴ですが,浴室の扉が閉まっていて脱いだサンダルが置いてあると 自主的に入浴を遠慮するようになっています。ゆずりあってグループ毎に使用しているようです。     

脱衣所周辺の床は素足で歩くと熱いのでご注意下され。まるでオンドルのようなので,ゴザを敷いて横になりたいです。  

Dscf1671_512_2100_9112_512浴室の端には蒸し湯があるので,こちらで横になった方が良いと思われます。
茶室の入口のような小さな扉から這い入ります。室内は結構真っ暗なので,暗所恐怖症や閉所恐怖症の方はやめたほうがいいと思います。
汗だくにはならず,ポカポカで気持ちいい…。    

【男女別浴室】

Dscf1673_512Dscf1674_512 混浴浴室から更に奥へ,廊下を抜けたプチ離れに 男女別の浴室があります。

こちらは男湯。  

  

  

  

  

Dscf1676_512Dscf1678_512男湯も女湯も 浴槽はほぼ同じ大きさで,配置が違うだけです。  

タイル製の簡素な浴槽は4人くらいが入れそうな大きさです。無色澄明,無臭で まろ塩味のお湯がちょろちょろとかけ流しになっており,42℃と温めの適温になっていました。
以前はもう少し湯温が高いイメージがあったのですが,湯量を絞っているのかな? さらすべした浴感の気持ちの良い湯です。  

朝イチで混浴風呂に向かうと,女将さんが薬師如来様をお参りしている最中でした。優しい女将さんと薬師如来様とがタイアップして守っている素敵な宿でした。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
 ようござんす度:A(鉄輪に擬似移住体験。)

****  施設データ ************* 

源泉名:双葉荘
泉質:Na-塩化物泉,94.8℃,pH5.0,成分総計:4061mg/kg
住所:大分県別府市鉄輪東6組
電話番号:0977-66-1590
営業時間
:日帰り不可
1泊素泊り \3500~ 

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源泉で豆腐作り

源泉de豆腐~北陸編

Dscf0942_512Dscf1068_512片山津温泉で「温泉豆腐つくり体験」をし、本当に温泉を使って豆腐ができることに味を占めたので、家に帰って再度チャレンジしました。

片山津温泉の体験では直火で加熱したため固形分と水分が分離していました。

自宅で豆腐を作る時は電子レンジを使用すると分離せず簡単に作ることができます。

豆乳は太子食品工業の「北の大豆豆乳」(500ml \280)を使用。
とても味の濃い豆乳で、そのまま飲んでも美味しいですが、添付のにがりを使用して豆腐が作れるスグレモノ。
今回は添付のにがりの代わりに「片山津温泉」と「和倉温泉」の源泉を使用して豆腐を作ってみました。

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豆乳250mlに和倉源泉50ml,片山津源泉50mlを入れてよく混ぜ、レンジで2分。
和倉の方は固まりつつあったが、片山津の方は しゃばしゃばだったので、片山津源泉を50ml追加して更にレンジで2分加熱しました。

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写真左が和倉温泉豆腐,写真右が片山津温泉豆腐です。
和倉豆腐の方はぷるんぷるんの汲み上げ豆腐風に、片山津温泉の方は とろりとしたクリーミーな豆腐に仕上がりました。
和倉の方が塩化マグネシウムの含有量が多いので、しっかり固まります。片山津の方は固まり難く 源泉をたくさん投入したので塩味があり、汁ダクの豆腐でした。

温泉で豆腐ができるというのは楽しいですね。今後も他の塩マグ入りの温泉で試してみたいです。

  

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