益子焼 陶芸体験

益子焼 陶芸体験@よこやま

Dscf0001_512_2Dscf0005_512_2    

  

  

  

  
 

友人M女史と益子焼体験へ行ってきました。久しぶりの電車旅はゆったりとしていて良いですな。
JR水戸線の下館駅から真岡鉄道に乗換えます。真岡鉄道は田んぼの中を一両編制で走るようなローカル線ですが,休日には1往復SLが登場します。
折角なのでSLに乗っていくことにしました。

Dscf0008_512_2Dscf0015_512_2Dscf0025_512_2      

  

  

隣町に住んでいますがSLを間近で見たのは初めてです。結構大きな音の汽笛にびっくり! 子供達にまぎれて機関室の石炭釜などを見学しました。
電車の中は ちょっとレトロな普通の電車です。走る音が大きいのと 窓に黒いススが付着している事で,蒸気機関車に乗っている事を認識できます。

目的の窯元までは駅から遠いので,益子駅のレンタサイクルを借ります。電動補助付なので坂道でもラクラクです。

Dscf0041_512Dscf0042_512 

  

  

  

 
   

「窯元よこやま」に到着しました。益子中学校の脇の細坂道を少し行くとある,比較的新しい建物です。登り窯もまだ新しい感じです。

Dscf0030_512Dscf0006_512   

  

  

  

  

  

今回はろくろと手ひねりのセットを体験しました。まずは先生が見本をみせてくれます。先生がひねると凄く簡単に器の形になりますが,実際自分でやってみると全然思うようになりません。
でもスタッフの方々が巡回しているので,斜めに傾いても すぐに助けてくれて安心。
手元のレバーでろくろの回転速度を調整できるのを知ったのは,終盤頃でした。説明はちゃんと聞かないといけませんな。 

Dscf0020_512 こちらの陶芸体験は粘土が使い放題です。成形した中で,自分の気に入ったものだけ焼いてもらいます。
失敗作が教室の片隅で山になっていました。

料金は 基本料金+焼き上げ料金+送料 となります。我々はネット限定の「レディースプラン」なる割引プランで予約したため,焼き上げ料金込みで2~3個選んで焼き上げてもらいました。

ろくろは粘土の水分が多いので,マグカップ等の持ち手は 後工程でスタッフの方に付けてもらいます。絵柄(椿,つゆ草,刷毛目などから選択)を描いてもらうこともできます。
  

Dscf0007_512Dscf0018_512 

 

 

  

 
   

次は手ひねりです。我々が利用したプランは1人当り粘土1kgと決められていました。幼稚園の時の粘土遊びのような感覚で好きな形に成形します。
ろくろとは違い,粘土の水分が少ないので,自分で模様付けしたり,持ち手を付けたりできます。

焼き上がりは約1ヶ月後。宅急便で届くそうです。楽しみ~。

Dscf1548_512Dscf1550_512  

  

  

  

  

  

ろくろでは"カレールー入れ"を作りました。持ち手はスタッフの方が付けてくれたのですが,さすがプロの仕事。素敵に仕上がって嬉しいです。模様は"刷毛目"でお願いしました。
手ひねりでは"ナン入れ用大皿"と"猫足付き薬味入れ"を作りました。近日これでカレーランチを食べる予定。

スタッフの方々の手助けでできた賜物ですが,まるで自分が芸術家になった気分になれます。カレールー入れの1つには「すばらしいで賞」の短冊が貼ってあり,「ろくろ無料体験券」が入っていました。次は何を作ろうかな♪ 

  

陶芸体験教室 よこやま
住所:栃木県芳賀郡益子町益子3527-7
電話番号:0120-696-864 (ろくろやろーよ)
営業時間:9:00~17:00 (受付~15:30) 月曜定休(祝日は営業)
ろくろ体験料金(40分) \1575 + 焼き上げ料
手ひねり体験料金(~2時間) \1050 + 焼き上げ料
ネット限定割引 レディースプラン(平日・午前中スタート限定)
 ろくろ&手ひねり体験プラン \6300 (4~5個分の焼き上げ料込み,送料別)

  

| | コメント (0)

スポーツ吹矢体験

スポーツ吹矢体験

100_1922_3100_1921_2

「スポーツ吹矢」というスポーツがあると聞き,とても興味をもっていました。

例えば,①来るべき食糧難の時代に 小動物を狩猟する際に使える。②会議中,口うるさい上役の首筋に 眠り薬を塗布した吹矢を飛ばす。etc
趣味と実益を兼ねたスポーツなのではないかしら?などと勝手に妄想が暴走していました。

  
そんなある日,偶然にも学生時代の友人M女史から「スポーツ吹矢体験」を誘われ,行ってみることにしました。(さすが私の友人。妙な所で趣味が合う。)

地下鉄銀座駅から徒歩数分のところにあるビルの一角に「スポーツ吹矢協会」の教室があります。こちらで有料,予約制にて体験することができます。

100_1930100_1923   

  

  

  

  
  

ビル3階にある教室の扉を開けると,細長い室内に吹矢の的が4つ並んでおり,会員の方が練習をしていました。

100_1924100_1929
  

  

  

  

  

  

  

構えている姿がちょっとカッコイイですな。
ただ予想に反して筒が長く,120cmもあります。会議中に使用する事はできなさそうです。
また,矢はビニールフィルムを円錐状に丸めて先端を金属で留めたものでした。
当ってもケガをしないようなので安心ですが,食糧難時の狩猟には使用できなさそうでした。

Photo   

  

  

  
  

  

   
"スポーツ~"と名乗るだけあって きちんとした作法があり,最初と最後には的に向かって一礼をする等,日本武道に通じるものを感じます。
肩幅に足を開いて構えて筒に矢を入れ,筒を上に上げながら腹式で空気を取り入れ,一気に的に向かって矢を吹きます。

100_1926_2あんまり頭で考えると上手くいかないようです。的に当っている矢の位置から計算して軌道修正するのではなく,1回毎に集中して的の中心を狙うようにとのアドバイスを先生から頂きました。

上手になってくると同じ場所に飛ぶので,円錐状の矢に重なって刺さるそうです。的に当たると面白くなってきて,つい極めたくなります。

Photo_2

結構楽しくて,手軽に始められそうなスポーツです。腹式,胸式呼吸を使うので健康にも良いそうです。自宅の近くに教室がないので会員にはなりませんでしたが,近くに寄った際には また体験したいです。ちょっとスッキリしますよ。

伊豆 伊東に"吹矢の宿 ほっと"なる吹矢のできる温泉宿があるようです。源泉かけ流しの温泉で,吹矢の専用レーンを完備,体験プランもあるようです。ちょっと泊まってみたいかも。

  

スポーツ吹矢協会
住所:東京都中央区銀座3-8-12 大広朝日ビル3F
電話番号:03-3564-3553
営業時間:10:00~20:00(予約~19:00) 予約制
料金:\1500 レッスン料(45分),用具レンタル込

  

| | コメント (0)

片山津温泉豆腐

片山津温泉豆腐

100_7001_512100_7000_512     

  

  

  

  
  

片山津温泉に"源泉とうふを作り、食べる"体験ができるお店があるとのことで早速行ってみました。
総湯のすぐ近くにある片山津温泉検番は芸妓さんの稽古場として使用されていた建物で、紅殻格子の町屋風な趣を漂わせています。こちらの1階には「茶房富久紗」という喫茶店があり、ここで"源泉とうふ作り"を体験させてくれるのです。

100_6998_512Dscf0928_512

 

     

  

 

 
  

店内は囲炉裏を切った純和風の雰囲気。 メニューは和紙に筆で書かれたおり、細部にもこだわっているようです。
まず、出された水が柔らかく甘みがあり,つるつるとして美味。訊くと普通の水道水だが、この辺りは白山の伏流水を使用しているため美味しいのではないかとのこと。

Dscf0933_512

Dscf0939_512冷蔵庫で冷やした源泉を味見させて頂くと、塩味の後、しっかりとした苦味が立ち上がってくる。これはあんまり飲泉したくないタイプのお湯だなあ。

この源泉50mlを鍋に入った豆乳に入れてかき混ぜます。  

   

  

Dscf0941_512Dscf0942_512     

  

  

  

 
   

固形燃料に火を着けてしばらく待つとふつふつと豆乳が沸騰してきます。
女主人がそばに付いていて、火の止めるタイミングを教えてくれるので安心です。

Dscf0948_512Dscf0949_512   

  

  

  

  
  

できあがった豆腐は汁気が多く,とろりと柔らかくて壊れやすい。汲み上げ豆腐というよりは,沖縄のゆし豆腐状のモノができました。

Dscf0950_512豆腐をすくって器に取り、添えられている塩(近くの海の水で作られているらしい)と だし醤油で 好みに合わせて調味して頂きます。

上澄みの汁は源泉の苦味が消え、源泉の塩味+大豆特有のエグ味のある出汁味のスープになっており、だし醤油で調味すると美味しい。

火加減に注意すれば もっと美味しい豆腐ができるはずなので、あと一歩の工夫,改善をすれば観光体験としての完成度が上がると思います。
今まで源泉でご飯を炊く事はありましたが、今回は源泉を持ち帰って 美味しい源泉豆腐を作ってみることにする。
   

茶房富久紗 (片山津温泉検番1階)
住所:石川県加賀市片山津温泉モ2-2
電話番号:0761-75-4440
営業時間:10:00~17:00 木曜休
源泉とうふ作り \500

| | コメント (0)

中野うどん学校

中野うどん学校 ~うどん打ち体験

100_1106_1100_1077    

  

  

  

  

  

こんぴらさんの参道沿い、石段の手前にあります。1階は売店でうどん中心のおみやげが並んでいます。ここで受付を済ませるとエレベータで3階へ通されました。結構広いうどん道場です。

今日は男の先生でした。机の上にはエプロンと手拭用のおしぼりがあり、まずは身支度。机の引き出しから麺棒と包丁を取り出し、生地を伸ばして切る作業を教わります。

すでに熟成が終わっている生地を台の上に置いてくれます。大きなつきたての切り餅みたい。これを手の平の腹の部分で押しながら、半分くらいの厚さになるまで伸ばします。それを麺棒にきっちり巻いて、均等に力を入れ転がして伸ばします。生地に弾力があるので上から押さえるようにしないと、中々伸びません。

厚みが3~4mmになったら生地を屏風たたみにして3mmくらいの幅で切っていきます。麺棒に乗せてみると結構上手に切れたようです♪ これを机の上にある蓋付の入れ物に入れておきます。後で釜揚げにしてたべるそうです。

100_1082

100_1085  

  

  

  

  

  

次に、粉からうどんの生地をつくる作業を教わります。中力粉に塩水を1/3量ずつ加え、その都度 空気を巻き込みながらダマが細かくなるまで混ぜます。その後ダマが1つの塊になるように押さえながらこねます。これが結構な重労働です。

その生地を厚手のビニール袋に入れ、足で踏んでこねます。すると突然景気の良い音楽が流れてきました。???。「音楽に合わせてうどんを踏んで下さい。」とのご指示があり、”マツケンサンバ””ズンドコ節””さぬきうどん音頭??”等の曲に合わせて楽しくうどんを踏みました。生地が伸びたら2つ折にして袋に戻し 再び踊り踏み。これを数回繰り返して生地完成。いや~いい運動になった。

100_1091

  

  

  

  

  

  

この生地は熟成時間が必要なので お土産用として持ち帰りました。約1時間弱程で講習は終わり、卒業証書をもらいました。掛け軸状で広げると表は卒業証書ですが、裏は秘伝帳で うどんの作り方のノウハウが書かれています。また軸の部分は取り外せば麺棒として使えるスグレモノ。グッドデザイン賞を差し上げたいくらい素敵です。

100_1946100_1943_1100_1945_1  

  

  

  

  

  

講習終了後は、先ほど伸して切ったうどんを4階へ持っていき、釜揚げうどんにしていただきました。打ちたて,茹でたてのうどんは、何もつけなくてもおいしかったなあ。

100_1101

100_1104  

  

  

  

  

  

住所:香川県仲多度郡琴平町参道口

電話番号:0877-75-0001

営業時間:手打ち体験 9:00~15:00 無休 (要予約)

手打ち体験\1575

****************************************

後日、家に帰ってから早速持ち帰った生地で うどんを作りました。通常の熟成時間は2~3時間らしいですが、「この季節なら3日くらいは大丈夫。」と先生が言っていました。でもちょっと心配なので、匂いとカビの有無をチェックしてから作業開始。どうせ煮沸消毒するから大丈夫だよね?

Dscf0019_5Dscf0024  

  

  

  

  

  

狭い台所で悪戦苦闘してやっと出来上がり。釜揚げにして香川土産の だししょうゆをさっとかけていただきました。ちょっと伸ばしが足りなくて太い麺になってしまったけど、やはり美味しい!今度、中力粉買ってきて作ってみよう♪

Dscf0025   

| | コメント (0)