養老牛温泉 湯宿だいいち~ 食事編

養老牛温泉 湯宿だいいち~ 食事編

【夕食】

Dscf3057_512_2Dscf3055_512食事は母屋の食堂で頂きます。お品書きが置いてあるので、食材が分り易くていいですね。

ネットクーボン券で 食前酒としてグラスワインがサービスされました♪前菜は やまべの甘露煮,こごみ胡麻味噌,行者にんにくの醤油漬け。
煮物は こごみ・生麩・しまえび・ズッキーニ。
刺身は"やまべの活造り" か"三点盛り"どちらかをチョイスします。 三点盛りはサーモン,しまえび,帆立貝柱でした。
その他 自家製〆めじか・きゅうりの酢の物がありました。

Dscf3052_512Dscf3058_512 朝茹での蟹は4人前が一皿に盛られていました。

御凌ぎは手打ち十割手打ちそばに山菜の天ぷらが付きます。天ぷらが揚げたてなのが嬉しい。 

  

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焼物はやまべの炭火焼をチョイス。(その他中標津産豚肉の串焼き・根室産生さんまの塩焼きの選択肢あり。豚肉の串焼きも興味があったけど,昼ごはんに「ロマンのポークチャップ」を食べ、家族全員がしばらくは豚肉を食べなくてもいい状態であった。)
強肴は さくら鱒・山菜のホイル焼です。

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鍋物は地元産じゃがいもの団子汁。じゃがいも団子は北海道ではポピュラーなおやつで懐かしい味でした。
食事は さくら鱒といくらのちらし。手作り香の物と デザートはラ・フランスシャーベットでした。

既製品を使わない素材の味を生かす調理で、素材,味付け,量は本当に良いと思いますが、宿泊料金から考えると ごく普通の献立かも知れません。というよりも,内地から来るお客さんにとっては北海道らしい料理だと思いますが,道内の人は普段から良い素材のものを食べているので,実家で食べる料理とあまり変わらないような気がしました。(家の母親の料理が美味すぎるのか!?ナンチテ~。)

【朝食】

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朝食も母屋の食堂で頂きます。個人的にはバイキング形式の食事があまり好きではありませんが、ここの朝食バイキングは凄い!! 料理が30~40皿並んでいます。和風惣菜や洋風惣菜(玉ねぎとベーコンのグラタンが美味!)等の他、サラダバーもあります。

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パンコーナーには手作りのジャムが6種類もありました。ご飯は白米,五穀米,おかゆ が選べ、ご飯のお供コーナーも,生卵,塩辛,切りこみ,たらこ等 充実しています。

101_0552_512食堂入口には今朝つきたての きな粉もちがあり、それだけで かなりお腹いっぱいになってしまいました(笑) 。
到底全種類食べれる訳がありませんので、とりあえず選りすぐりのおかずを少量ずつ15種類ほど頂きました。

   

 

  

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冷たい飲み物もトマトジュース,雪印カツゲン(北海道限定の乳酸菌飲料),標津産牛乳等が飲み放題ですが,その中でも ビン牛乳「養老牛放牧牛乳」が濃厚で美味。JAなかしべつ乳製品工場製の「ケフィアオーレ」というローカルな飲み物も頂けます。
コーヒーは食堂入口にサーバーがあり、食堂やロビーで自由に飲む事ができます。 

【もちつき】

Dscf3069_512Dscf3084_512ロビーでは杵と臼を使った「もちつき会」が行われており、父が頼まれてもいないのに準備手伝いに しゃしゃり出ていました(笑)

その後,子供達を中心に「よいしょー」の掛け声に合わせてもちつき体験。その時撮影してくれた写真は、チェックアウトの時に、もちつき会でついた餅の大福といっしょにお土産として持たせてくれます。

全体的に温かい雰囲気の宿で,木の温もりを感じる母屋,質の良い食事,渓流沿いの癒し風呂,お客さんに喜んで貰うためのサービス,従業員の接客,どれを取っても素晴らしく,気持ちの良い時間を過ごせるお宿でした。

→お風呂編につづく

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養老牛温泉 湯宿だいいち~お部屋編

養老牛温泉 湯宿だいいち~ お部屋編

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養老牛温泉の老舗宿、湯宿だいいちに宿泊しました。数年前,養老牛温泉の無料野天風呂「からまつの湯」に行った際,こちらへも立ち寄る予定だったのですが,時間帯が合わずに入浴を断念していた過去があり、是非とも入浴してみたい温泉でした。

母屋に入ってまず目に入るのは,大きな囲炉裏端があるロビーと窓外の渓流風景。木の温もりを感じる落着いた雰囲気が素敵です。

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ロビーで宿帳記入をしながら,ウェルカムドリンクとお茶菓子を頂きます。窓外は庭園風になっており,既にチェックインを済ませたお客さんが渓流で釣り糸を垂れていました。

101_0480_512101_0489_512その後女性陣は別室にて 好みの浴衣を選ぶことができます。
可愛らしいカラフルな色の浴衣,帯が沢山並んでいるので 迷ってしまいます。自分のサイズに合った浴衣を着れるのも嬉しいですね。  

部屋付の浴衣も抹茶色にシマフクロウのキャラクターが描かれており、可愛いです。
  

【離れのトレーラーハウス】

101_0498_512101_0492_512宿を予約した姉によると、お盆休みということもあり、離れのトレーラーハウス以外は満室だったそうで、宿の方から「母屋から離れているので不便ですので…」 とあまりオススメできないような口調だったそうです。その為か金額的にも最もお得に利用できるようです。 

外観は白い板張りの可愛らしい離れ小屋ですが、内装は木と花柄ファブリックを使用したカントリー調で、トレーラーハウスらしくコンパクトにまとまっています。

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アメリカンサイズのキッチンには、大きなオーブンやガステーブルも付いていますが使えるのかな? 
その他 小さい冷蔵庫,湯沸しポット,お茶セット,冷水が入ったポット等が用意されています。

離れなので、他の宿泊客に気兼ねすることなく自由に使えるのが良いですね。小さな子供さんがいる家族や,グループでの使用に最適だと思います。

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奥の寝室には ダブルベットとクローゼットがあります。ロフトには 3人程が寝られるスペースがありますが、天井がかなり低いので、不用意に起き上がると頭をぶつけるかも知れません。

Dscf3040_512Dscf3045_512 ユニットバスとトイレ,洗面所がコンパクトに1部屋にまとまっています。

アメニティはタオル,足袋ソックス,スポンジ,ブラシ,ハブラシ,髪留めクリップ,髪留め輪ゴム,ヘアーキャップ,顔用パックシートと充実したセットが可愛い巾着袋に入っていました。タオルの色が全員違う色で,他の人のを間違えて使わないような工夫が嬉しいですね。

その他バスタオル,岩盤浴用の浴衣があり、大浴場に行く時に持っていきます。
そして、この離れ専用の素敵な施設が屋外にあります。

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切り株をくり抜いた小さな露天風呂が、トレーラハウスのすぐ外の渓流沿いにあります。
この部屋専用のプライベート露天風呂は、足を伸ばして入れる1人用サイズで、収まり感の良い 快適な浴槽です。

無色澄明,ほぼ無味無臭の綺麗なお湯が弱いかけ流しになっており、湯温は42℃と適温でした。誰にも気兼ねせずに,この開放的な景観のお風呂に,好きな時に入れる幸福感。特に朝の澄んだ空気の中、お茶を飲みながらボケーっと1時間程の入浴タイムは最高でした。
いつもなら"カラスの行水"の父親も かなり気に入ったみたいで、時間があればお風呂に入っていましたよ(笑)。
確かに部屋の造りは豪華ではなく,母屋から離れていて食事や大浴場へ行くのにはちょっと不便ですが、それを補って余りある部屋付露天風呂でした。

母屋の方にあるお部屋は 落着いた雰囲気の広々とした和室または和洋室で、ちょっとゴージャスな時間を過ごせそう。

→食事編へつづく

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VILLA SPICA しらおい

VILLA SPICA しらおい

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白老駅に程近い市街地にある大型のホテルです。以前は「しらおい厚生年金保養ホーム」と呼ばれていた建物ですが、現在は民間業者経営のホテルになっています。

100_5920_512浴室も綺麗&広々です。内湯は主浴槽,バイブラバス,寝湯が並んであり、薄琥珀色のお湯が入っていますが鮮度はイマイチかな。ほぼ溜め湯に近い状態でした。

  

  

  

  

  

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高温サウナ,ミストサウナ,箱蒸し風呂等、蒸し系も充実しています。

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流水浴は洗濯機のように 結構な勢いで水が浴槽内を流れています。浴槽の隅に座ったり、流れに逆らって歩行湯として利用すると良い運動になります。
浴槽の傍らには「足腰の弱い人方は入浴にご注意ください。」の看板がありました。

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露天スペースは屋根付きで囲いがあり景観は望めません(街中なので仕方ないです)。広いウッドデッキの上には水浴槽と檜製の温泉浴槽があります。

薄琥珀色透明で、つるつるとして柔らかい浴感,温まりの良いお湯です。丁度この周辺の白老温泉やポロト温泉のようなモール系と,虎杖浜温泉のような食塩系の中間のようなお湯質だと思います。

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浴槽の底には赤褐色コケ状の沈降物が多量にありました。浴槽内にある湯口周辺にも多量に赤褐色の湯花が付着しており、湯の花キャッチャーは付いていないようです。

静々とお湯が溢れており、この浴槽のお湯が最も鮮度が良いと思われます。結局ほとんどの時間をこの浴槽内で過ごしました。

  

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入浴後は 受付の前にある清潔で明るいラウンジにて休憩することができます。
入浴はフリードリンク付きで、受付の横に置いてあるコーヒー,ウーロン茶,キャロりんごジュース等を自由に飲むことができます。
通常料金\850(フリードリンク付)のところ、キャンペーン期間中で\550(フリードリンク付,マッサージ機無料)と大変お得に利用できました♪

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪
 総括:旧厚生年金施設型 センター系温泉
 ようござんす度:B(小奇麗な施設で温泉を楽しむ。)

****  施設データ ************* 

源泉名:北海道保険課1号井
泉質:Na-塩化物泉,59.6℃,pH7.9,成分総計:4299mg/kg,湧出量:385L/分,ラドン含有量:0.249マッヘ/kg
住所:北海道白老郡白老町東町4-6-1
電話番号:0144-82-3113
営業時間
:10:00~18:00 木休 \850
 

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虎杖浜温泉 ホテルいずみ

虎杖浜温泉 ホテルいずみ

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白老町 虎杖浜の外れ、登別市に近い海岸沿いの高台にある閑静なホテルです。
外観はアットホームな平屋の温泉宿に見えますが、内装は立派で綺麗です。

100_7567_512マッサージ機や自販機が置いてあるテーブル席の休憩所からは海を見下ろすことができます。
もう1つ 和室休憩所がありましたが、7~8畳程の小さなもので、食べ物の持込み可とのことですが長居は無用といった雰囲気でした。

  

  

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内湯はタイル製のやや鄙びた感じの浴室でした。
掃除直後であったためか、お湯は8分目目くらいしか入っておらず,塩素臭がありましたが、1時間経過すると かけ流しになっており,塩素臭はなくなっていました。

20~25人程が入れそうな大きな浴槽には ほぼ無色澄明,ほぼ無臭,微かな塩味の湯が注がれています。43℃と適温のお湯で、つるつる,しっとりとした浴感があり よく温まります。 

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露天風呂は扉を開けると 屋根付きの広いウッドデッキがあり,その先端に床とフラットな浴槽がありました。
湯口が浴槽内にあるのでお湯の投入量は確認できませんが、結構な量のお湯がウッドデッキの上に溢れてかけ流されていました。

100_7582_512浴槽が高台から迫り出すようにしてあり,遮る物がないので 温泉に浸かりながら海を眺めることができます。
湯口付近では温泉鉱物臭がフワッと香り,内湯よりも 細かい気泡&茶褐色コケ状浮遊物が多く柔らかい感じがします。

冷たい浜風で頭を冷やし,海を眺めながら入っていたら長湯してしまいました。景観が良く 開放的で、お湯も良い素敵な露天風呂でした。 

露天風呂で30分程お話したご婦人は、札幌から家族旅行で来られて 2泊しているそうです。お湯も料理も良くて 比較的安いので、定山渓の定宿から乗換えたそうです。それを聞くと宿泊してみたい気もしますが、実家に近いので あまりその機会がないのが残念。

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪♪
 お湯  :♪♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪
 総括:中規模旅館型 海見える系温泉
 ようござんす度:A(つるつるのお湯に浸かりながら、海を眺めちゃう。)

****  施設データ ************* 

源泉名:住友8号
泉質:Na-塩化物泉,49.0℃,pH8.2,成分総計:2322mg/kg,湧出量:280L/分,ラドン含有量:0.55マッヘ/kg
住所:北海道白老郡白老町虎杖浜312-1
電話番号:0144-87-2621

日帰り入浴:12:00~21:00 (土・日・祝:~17:00,木・日:8:00~) \500

  

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ホテル パコジュニア ススキノ

ホテル パコジュニア ススキノ

100_7553_512_2100_7539_512 札幌の繁華街、ススキノにある温泉大浴場付のビジネスホテルです。
シングルの部屋はやや狭いですが、1人で滞在するには充分の広さ。
TV,冷蔵庫,金庫,ズボンプレッサー,体重計,お茶,ポット,浴衣,洗面具,靴磨き等、設備も充実しています。

  

  

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周辺はススキノといっても繁華街からやや離れているため、閑静な雰囲気です。
各部屋に無線LAN用ジャックがあり、PCの貸し出し(\1000/1泊,数量限定)があるのも便利です。100_7540_512_2Dscf2_512      

 

 

  

  

 
  
  

大浴場は日帰り入浴施設でもありますが、宿泊客は無料で何度でも入浴することができます。
内湯は20人程が入れそうな浴槽で、鮮やかなオレンジ褐色濁(透明度5cm)のお湯が入っています。42.5℃の適温で循環,塩素入りです。鮮度は良くありませんが 濃厚でよく温まり入り応えのあるお湯でした。

浴室内にはきちんとした飲泉所があり、こちらのお湯は薄い茶褐色で新鮮です。10倍希釈をして飲むとのことで、計量カップが備えてありました。飲んでみると強金気+強塩味+エグ味&Mg苦味がある,見た目通りの濃いお湯でした。
内風呂には その他にサウナ,水風呂があります。

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内湯から矢印に従って屋上の露天風呂へ向かいました。
扉を開けるとイキナリ外階段。床暖がしてあるので足は冷たくなく、階段全体をホロで覆っているので 周囲から見られる事はなく,風は入ってきませんが、冬は非常に寒い!
内風呂でよーく温まってから出発した方が良いと思います。心臓の悪い人は特に気をつけて下され。 

屋上には立派な露天風呂がありましたが、真冬,真夜中の露天風呂は半端なく寒い!とりあえず浴槽に飛び込んだ。
手前には寝湯がありますが、この気温で浅い浴槽に入っていたら凍死してしまう~。
主浴場の前には大きなTVがあるので、頭を冷やしながらゆっくりとお湯に浸かることができます。

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20人くらいが入れそうな岩風呂風の浴槽にはオレンジ褐色濁(透明度20cm)のお湯が入っており、循環,塩素入りです。内湯と比較して金気,塩味が弱いので加水しているのかも知れません。

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露天風呂ですが、壁で囲まれ、格子状の屋根が付いているので景観は全くありません。ススキノだもの。仕方ないでしょう。
格子状屋根の隙間から、積もった雪が突然背中にポタッと落ちてきてびっくりします。
一度浴槽に浸かってしまうと、外が寒いので中々出られません。ついつい長湯になってしまいました。

札幌の街中でこんなに濃い食塩泉を楽しめるのは嬉しいです。
フロントの横にはコインランドリーもあり、設備の整った良いビジネスホテルでした。札幌に泊まる時は また利用したいな。 (訪問日:2008.12.28)

 

****  個人的評価 *************

 雰囲気:♪♪♪
 お湯  :♪♪♪
 コストパフォーマンス:♪♪♪♪(宿泊利用の場合)
 総括:ビジネスホテル型 濃厚系温泉
 ようござんす度:B(ススキノのオアシス?)

****  施設データ ************* 

源泉名:パコ ススキノ (ススキノ温泉)
泉質:Na-塩化物強塩泉,36.0℃,pH6.8,成分総計:19080mg/kg,湧出量:71L/分
住所:北海道札幌市中央区南5条西7丁目
電話番号:011-512-8512(ホテルフロント)    011-521-1126(浴場フロント)

日帰り入浴:11:30~26:30 \2100
宿泊:シングル素泊り\5000~(楽天トラベル利用)  

  

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新登別温泉 温泉旅館いわた

温泉旅館 いわた  

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新登別温泉は登別温泉からカルルス温泉へ向かう途中にある小さな温泉地です。こちらの旅館は平成7年開業の比較的新しい旅館です。

外観やロビーは旅館というよりペンション風で、床はフロア張りで,ドラえもんやディズニーのキャラクターがあちこちに飾られています。

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さて浴室ですが、新しくてきれいです。結構広い浴槽で、熱いお湯が静々とかけ流されています。源泉が高温なため 湯量を絞って投入しているようですが、お客さんが多くないのでお湯がなまってしまう心配はありません。

灰色微濁で灰白色粉状の沈降物が若干あります。玄米茶系の香ばしい硫化水素臭味でつるすべした浴感が気持ちいいです。鉱泥状浮遊物を一度沈降除去してから浴槽に注いでいるので、(同じ源泉を使用している旅館四季と比べて)あっさりとしたお湯になっています。

露天風呂は屋根付で、緑の垣根があるので開放感はあまりありませんが、高原の涼しい風で頭を冷ましながら入る真夏の温泉は気持ち良かったです。

100_2198畳敷きの無料休憩所があり、軽食のメニューもあります。風通しが良く 静かなので、つい居眠りしてしまいそうになりました。

繁華街,幹線道路から離れた立地なので、気取らず静かに入浴休憩,宿泊を楽しむのに適していると思います。  

   

  

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪♪
お湯  :♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪
総括:ペンション風旅館型 静養系温泉
ようござんす度:B(静かな環境でリフレッシュ温泉。)

****  施設データ ************* 

住所:北海道登別市上登別町42-93
電話番号:0143-84-2615
営業時間:9:00~18:00
入浴料:\500  

 

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御崎海浜温泉 浜の湯

御崎海浜温泉  浜の湯

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恵山岬の近くにある共同浴場です。看板がなければここにお風呂があるとはわからないでしょう。護岸壁や浜へ下りる階段を上手に利用して作られた、住民の方々が交代で清掃を行っている地元密着型の共同浴場です。完全混浴(水着着用不可)ですが、運良く貸切状態でした。100_1590_1100_1586_1   

  

  

  

  

  

入ってすぐに脱衣棚兼ベンチがあって、その奥に浴槽があります。屋根が付いているので、雨の日も大丈夫な半露天風呂。窓の外にはテトラポットと海が見え、何か不思議な感じの風景です。

お湯はほぼ無色澄明ですが、浴槽まわりの床はアイボリー~赤褐色の硬質付着物で薄くコーティングされています。金気臭味,鉱物臭味と微かな薬味がする重炭酸土類泉のお湯はやや高めの44℃くらいでドバドバとかけ流しされていて鮮度が良好。ついつい鼻歌が出てくるくらい極楽極楽。

地元の方が善意で開放してくれている共同浴場なので、感謝の気持ちで綺麗に利用したいものです。協力金を入れる箱があるので、こちらにも感謝の気持ち(寸志)を。

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪♪
お湯  :♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
総括:地元密着型半露天共同湯系温泉
ようござんす度:B(おおらかな雰囲気で良泉を楽しむ。)

****  施設データ ************* 

住所:北海道函館市御崎町
電話番号:0138-85-2331(恵山支所)
営業時間:5:30~22:00
入浴料:協力金(寸志)

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水無海浜温泉

水無海浜温泉

Dscf0155_1函館市(旧椴法華村)にある有名な露天風呂です。

満潮時には湯船が海に沈んでしまうため、干潮時のみ 楽しめる珍しい&ワイルドな露天風呂です。「椴法華支所公式ホームページ」”観光スポット”→”水無海浜温泉”のページで入浴可能時間を確認してから訪問した方が良いでしょう。そうしないと ただの海水浴,冬だと入水自殺になりかねません。

夕方の入浴可能時間ギリギリに訪問した時には、既に湯船は海と一体化しつつありました。今日の入浴は断念して 明朝に再チャレンジすることにしました。

  

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翌朝、入浴可能時間(干潮開始時間?)より1時間遅く着くように出発しました。昨日の様子では、干潮直後および満潮直前は適温ではない(ほぼ海水)であると判断したからです。

到着すると、岬側手前の湯船からは湯気が出ていて良い感じです。今朝はまだ誰もきていないようなので、一番風呂を頂くことにしました。ここの露天風呂は水着着用可で、立派&綺麗な脱衣所があるので安心。

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波打ち際まで来てみると、いい感じに湯船が出現しています。石組みの整備された湯船です。手前側の浴槽はやや温いながらも、お湯になってきています。時間が経過し 潮が引くにつれて、湯温が上がって来て温泉っぽくなってきますが、浅くなってしまうのが難点か。

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奥の方の湯船は温水プールのような温度。これも潮が引くにつれて温度が上がってきます。コケが多くて滑りやすいので注意が必要。

流れ込んだ昆布が美味しそう。高温浴槽では、逃げ遅れた小カニが煮えていました。

 

 

Dscf0059_1これらの整備された湯船の他に、岩場を掘って作ったような湯船が2つあります。こちらはこの時既に46℃くらいの高温でした。

全部で5つの湯船がありましたが、適温になる時間が少しづつ異なるので、自分好みの温度の湯船を探して入る楽しみがあり、よござんす。  

  

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時間差で、湾側にも整備された湯船が出現してきました。湯船の際からは高温のお湯が滲み出てくる様子を見る事ができます。

こちらの湯船は、適温になるまでに時間がかかるようでした。

味見をしてみると・・・しょっぱい。食塩泉か?あるいは海水の味か??

  

Dscf0075_240分ほど湯浴みを楽しんでいると、キャンピングカー集団の親子連れがワイワイと到着し、一気に観光地&海水浴場の雰囲気になってしまったので あわてて退散。

お客さんの少ない時間帯に訪問したので、ワイルドな露天風呂気分を満喫できました。”早起きは三文の得”とは昔の人もうまい事を言ったもんだ。

  

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪♪♪♪
お湯  :♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪♪
総括:半観光地型ワイルド露天系温泉
ようござんす度:A(大自然の恵みと脅威を体全体で味わう。)

****  施設データ ************* 

住所:北海道函館市(旧椴法華村)
電話番号:0138-86-2111(椴法華支所)
営業時間:干潮時(椴法華支所公式ホームページにて確認要)
入浴料:無料

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湯ノ岱温泉 野湯

湯ノ岱温泉 野湯

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湯ノ岱温泉の上ノ国町国民温泉保養センターが向こう岸に見えます。この付近の河川敷に野湯があると聞き,探してみました。

橋の近くに何やら窪みのようなものが見えましたよ。

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近づいてみると…ありました。ひょうたん型の結構大きい湯船です。

手前側の小さい湯船の底からほぼ澄明なお湯が出ています。湯温は低く30℃前後かな?夏以外は入りたくないかも…。

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入浴しようと思いましたが,湯船内にはオレンジ色ゲル状浮遊物が沢山あり,一から掃除しないととても入れる状態ではありませんでした。また,炭酸泉の宿命とも言える 人懐っこい 小さな虫達(蚊,ブヨ系)が大量に襲いかかってきましたので,あわてて退散しました。口惜しいなあ。

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪♪♪♪
お湯  :♪♪
秘湯度:♪♪
総括:無管理人系野湯?
ようござんす度:-(未入浴のため評価なし)  

  

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湯ノ岱温泉

上ノ国町 国民温泉保養センター

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川沿いにぽつんとある鄙びた公共温泉です。ここは源泉が2本あり,それぞれの源泉浴槽 各1つと加熱浴槽1つ,合計3つの浴槽があります。

1つ目の源泉は38℃のぬる湯。ほぼ無色澄明で気泡がたくさん浮遊しています。そのせいか浴感はさらすべっとしていてよござんす。薄い炭酸,塩エグ味と 薄い温泉鉱物臭がある新鮮なお湯がかけ流しになっています。

主浴槽は この源泉を42℃くらいに加熱したもので,加熱により変質して源泉とは若干異なるお湯になっています。色は緑褐色半濁になり,気泡の浮遊は見られなくなっています。

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私が最も気に入ったのは一番奥にある35℃源泉浴槽です。1/4扇型の浴槽はえんじ色ピカピカにコーティングされています。4人程しか入れない小さな浴槽にドバドバお湯が注がれ容赦なく床に溢れており,床には棚田のような析出物が広がっています。

このお湯は濃厚ですよ。緑褐色半濁で強炭酸でしっかりとした塩味,Mg味,金気臭味があります。キシキシとした浴感で,湯から上がると 成分で薄くコーティングされたような感覚がありました。

この源泉を使った打たせ湯もスゴイです。腰掛用丸太の上半分は釉薬を塗った陶器のように光沢のある硬質な付着物で覆われています。壁には柱のような付着物の他に,打たせで飛び散った温泉のしぶきにより作られた つぶつぶで光沢のあるナメコのような付着物がびっしりとあり,圧巻です。

今回は夕方の混んでいる時間帯に行ってしまったので,次回はもっと空いてる時間に訪問して ゆっくりとお湯を味わいたいです。 

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 広い大広間で休憩もできます。

  

  

  

  

****  個人的評価 ************* 

雰囲気:♪♪
お湯  :♪♪♪♪♪
コストパフォーマンス:♪♪♪♪
総括:鄙び公共温泉型療養系温泉
ようござんす度:A(濃厚湯と付着物アートに酔いしれる。)

****  施設データ ************* 

住所:北海道上ノ国町字湯ノ岱517
電話番号:01395-6-3147
営業時間:9:00~21:00
入浴料:\350

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