クラゲラーメン&クラゲアイス @加茂水族館

クラゲラーメン&クラゲアイス @クラゲレストラン
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(*2013年2月中旬訪問)
山形県鶴岡市の加茂水族館内にある、その名も『クラゲレストラン』で小休止&昼食をいただくことに。
折角なのでクラゲメニューをいただいたらよいのかしら?ということで、『クラゲラーメン』¥700を注文。
アイスクリームは12種類の味のバリエーションがありますが、いずれもクラゲが入った「クラゲアイス」になっております。

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酒田ラーメン めん類専門店 川柳

酒田ラーメン めん類専門店 川柳
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(*2013年2月中旬訪問)
すごく久しぶりに酒田に来ました。
お腹が空いたので、どこかで腹ごしらえをすることに。折角なので名物の酒田ラーメンでも頂きましょうということで、庄内地方唯一の百貨店「清水屋」近くの『めん類専門店 川柳』へ。
建物は大きいですが、店舗部分の1階は どこか懐かしい,町の食堂的な風情があります。

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鮎らーめん @らーめん厨房 どる屋 

鮎らーめん @らーめん厨房 どる屋

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宇都宮の市役所近くの住宅街に隠れるようにしてあるラーメン屋さんです。「鯛らーめん」で有名なお店ですが、季節限定で鮎ダシのラーメンが登場します。ずっと食べそびれていましたが、やっと先日食べることができました。
小さな喫茶店のような外観の店先には「あゆのぼり」がありました。『鮎らーめんの日』の目印になっています。この日は鯛ダシ系は食べられず,鮎ダシ系らーめんオンリーになります。(日程は公式HPにて要確認。) 

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店内も何となく喫茶店風で、カウンター席とテーブル席があります。メニューは全て鮎ダシ系に貼り変えられています。 

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鮎の魚醤”あゆっ醤”付きの「冷たい鮎らーめん」にも惹かれますが、やっぱり最初はシンプルなものを。”栃木の鮎らーめん ロース焼豚二枚入り”を注文しました。鮎らーめんは 塩味or醤油味,麺の硬さ(かため,普通,やわらかめ)が選べるので、塩味,かためをチョイス。

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運ばれてきましたよ。透明なスープが美しい、見た目非常にシンプルなラーメンです。
具は味が染みた柔らかいメンマ,刻みネギ,燻製たまご,焼豚が乗っています。 

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麺は黄色味を帯びた細角麺で表面はつるり光沢がある。麺はかためで注文したので、最初の2~3口はぽさっとしているが、その後つるもち食感になり 細い割にあまり伸びない麺です。
スープは化学系の味がしないので 最初あっさりと感じますが、なじんでくると旨味をしっかりと感じます。ただし鮎独特の風味がありクセがあるので、好みがあると思います。鮎ダシは他ではあまりない味,玄人向けという感じでしょうか。鯛ダシの方がすっきりとした旨味が前面に出てくるので一般受けしやすいと思います。
ロース焼豚は大きいのが2枚乗っており、1枚は普通の厚さですが、2枚目が凄くぶ厚い!脂身がほとんどなく,しっかりとした食感がありながら、口の中でほろりとくずれる。こんがり香ばしい醤油味で、しっかりスモークされており美味いです。

鮎の塩焼きを連想して塩味を選択しましたが、煮出した鮎のダシには醤油の方が合っているのかも知れない。多分スモーキーな焼豚との相性も良さそう。
春・秋には 栃木県特産の八汐鱒からダシを取った「八汐鱒らーめん」が登場するらしいので、チャレンジしてみたいです。

らーめん厨房 どる屋
住所:栃木県宇都宮市中央2-8-6
電話番号:028-649-5917
営業時間:(昼の部 11:30~14:00(土日祝 ~14:30),夜の部 17:30~20:00) 金曜夜定休
栃木の鮎らーめん ロース焼豚一枚入り\650 (二枚入り\800)   

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焼はまぐり 新三郎

桑名〇貝 焼はまぐり 新三郎

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東京の六本木ヒルズ内にある、焼きはまぐりのお店です。店内はダークブラウンの木材を使用したスタイリッシュで和風な雰囲気。カウンター席の他に,相席用の大小テーブルが3つ程配置されています。 

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お得なランチメニューは「松阪ポークのトンテキ定食」と「はまぐり屋の潮そば」がありました。まあ、折角はまぐり専門店に来たのですから、潮そばの方をチョイス。

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ちょっと小ぶりなどんぶりに上品に盛られています。上には はまぐり3個の他 ワカメとネギというあっさり系の具が乗ります。
スープは微白濁,しっかりとした塩味と はまぐりの濃厚なダシが利いており、後味には貝特有のえぐみある旨味が残ります。スープを飲み干したくなるくらい美味しいですが、塩分の取り過ぎがこわいのでセーブしました。ご飯を入れて食べると美味いと思う。

Dsc01572_512麺はやや細角麺で硬めに仕上がっています。多分無かんすいのばさっととした和風らーめんといった感じ。弱い縮れがあり表面がざらりとしているので、スープによく絡みます。

スープが若干ぬるめだったのが残念でしたが、最後まで麺が伸びず,ネギもシャキシャキで,貝出汁の味もしっかり味わえたので、そういう仕様なのかもしれません。 

 

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焼きはまぐりも注文してみました。焼きたてで熱い状態で運ばれてくるので、箸置きとして使用している木製の洗濯鋏で貝を持ち上げます。(挟んだあと力点をそのまま持ち続けると何かの拍子で落としてしまうので、支点と作用点の間くらいを持つと良いです。)

ふっくらとした焼き加減も丁度良く,貝の味も美味しかったですが、焼き上がり後 皿に盛った後に上からダシ汁をかけているので、焼きの香ばし感やダシの濃縮感はありませんでした。その分アッサリしていて何個でも食べられちゃいそうです。
夕食の時間帯には ストップをかけるまで焼きはまぐりが次々と運ばれてくる「焼きはまわんこ」というメニューもあるそうなので、貝好きの人は自分の限界に挑戦するのも良いでしょう。

 

焼はまぐり 新三郎 
住所:東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイドB2F
営業時間:11:00~22:00
はまぐり屋の潮そば \780(ランチメニュー),焼はまぐり 1個\160

歌川国芳展

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「没後150年 歌川国芳展」が2011年12月17日~2012年2月12日に開催されていましたので行ってきました。最寄りの六本木駅の柱には展覧会の広告が貼られており、否応なくテンションが上がります。

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会場は六本木ヒルズ内にある森アーツセンターギャラリー。
この界隈に来たのは かれこれ15年ぶりですが、大きな彫刻があったり、映画館やショップなどが集まった ずいぶんオシャレな雰囲気に変貌していました。

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螺旋状の階段を上って展覧会の会場へ。訪問したのが休日だったこともあり とっても大盛況で、開場時間前からチケット売り場には行列ができ、開場内は牛歩状態。皆じっくりと鑑賞する為,なかなか前に進みません。

実はこの展覧会へは2回行きました。前期,後期と分かれており、ほぼ全ての作品が入れ換わるためです。前後期合わせて約420点と非常にボリューミーな展覧会で、今後これだけの量が集まることはあまりないでしょうね。

詳細は省略することにして、国芳ならではの自由な発想,大胆な構図,詳細な描写は圧巻。着物の細かな模様まで楽しめます。ウィットに富んだ作品満載で、一目ではそれとわからない鋭い風刺画,チャーミングな美人画,擬人的な動物画,題字の縁どりも凄くオシャレ。見れば見る程発見があります。
反骨精神のある天邪鬼さんで、猫好き。金儲けにとらわれず庶民の方を向いている作品群が粋です。学生時代から”浮世絵といえば国芳”というくらい大好きな画家さんでしたが、もっともっと大好きになってしまいました。

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絶対欲しかった図録。画集はいくつか持っていますが、こんなに沢山作品が掲載されているものはないですからねえ。裏表紙は「金魚づくし ぼんぼん」です。近年イタリアで発見されて今回凱旋初公開とのこと。
ちょっと残念なのは「金魚づくしシリーズ」が2作品しか収録されていないこと。このシリーズは9作品見つかっているうちの5作品が海外の美術館所蔵なので仕方ないけど、せめて東京国立博物館が所蔵している3作品は借りられなかったのかな(´・ω・`)?

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クリアファイル系のグッズもいっぱい買っちゃった♪ 和三盆菓子まであった!国芳の絵によく出てくる猫や金魚が可愛すぎて なかなか食べられません。 

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味の大王 カレーラーメン @苫小牧

味の大王 カレーラーメン

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味の大王のカレーラーメンは父の大好物だったので、小さい頃からよく食べていました。錦町,見山町などいろいろと店舗が移動したり,経営者が変わったり,味が落ちたり直ったり、その度行ったり行かないだりを繰り返していましたが、しばらく地元を離れているうちに、ご当地何ちゃらのブームに乗っかって有名店になっているようです。

久しぶりにカレーラーメンを食べたいとリクエストをし,「味の大王 生粋」へ連れて行ってもらいました。比較的新しい建物で、それ程広くない店内に カウンターと テーブル席が並びます。

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小上がり席もあったりして、庶民的な雰囲気です。注文は食券を購入するシステムになっていました。 

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折角なので、お店の看板メニュー「元祖 カレーラーメン」を注文。両親はミニ丼(カレー丼,親子丼,しょうが焼丼の中からチョイス)付のラーメンセットを注文していました。

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元祖 カレーラーメンの登場です。具はネギ,わかめ,もやし,チャーシューが乗っています。ゆでもやしは太くてしゃっきりとした歯応え,チャーシューは煮豚系ではないので脂は落ちず残っていて、しっかりとした噛み応えのある肉質です。 

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麺はもちろん かんすい入りの太縮れ麺でエッジを丸めた角麺になっています。
スープはこってり濃厚スープで、粘度が高く 麺によく絡みます。例えるならもったり系とんこつスープのカレー味という感じか?背脂が少々浮く,こってり&スパイシーなカレー味になっています。
卓上のガラムマサラを使用すると、一層スパイシーになります。白飯を入れてラーメンライスカレーにしたいくらいのカレー感です。

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ラーメンセット付属のミニ丼が登場。カレー丼はかなりしょっぱめでしたが,しょうが焼丼は甘めでコクがある醤油味で、生姜がきいていて私好みの味でした。
セットのラーメンは、一回り小さいサイズで、具のチャーシューは乗っておりませんでした。 

Dsc01516_512 卓上にはご自由にどうぞ!と ゆでたまごが置いてありました。一人三個まで とのことですが、コレステロールが心配なので、1個だけカレーラーメンに入れて食べました。うまうまうん。

結構個性的で美味しいラーメンでした。これなら名物を名乗っても恥かしくないと思います。
(ただし小さいころに食べていたカレーラーメンとはちょっと違っていたような…。スープがもっとシャバっとしていたので、我々はその当時,味噌カレーラーメンを食べていたのかもしれません。) 

味の大王 生粋
住所:苫小牧市春日町3丁目16-19
電話番号:0144-35-5533
営業時間:11:00~21:00 無休
元祖カレーラーメン:\750 ,ラーメンセット(ランチ限定:好きなラーメン(中)+ミニ丼) \780

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手打ち卵めん 鐘聞亭

手打ち卵めん 鐘聞亭

岩手県奥州市の江刺地区で食べられている「卵(らん)めん」という素麺があります。
江戸時代に宗教迫害で長崎から逃れてきたキリシタン信者が伝えた、小麦,鶏卵に塩と少量の水を混ぜて延ばした素麺とのことです。通常は乾麺として売られ 家庭で食べられているそうですが、手打ち生麺の卵めんを食べる事ができるお店があるとのことで、行ってみました。

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鐘聞亭は「鐘が鳴りますキン コン カン♪」で有名な童謡「鐘の鳴る丘」の詞のモチーフになった明治記念館を川向こうに眺める立地条件から付けられた名前だそうです。外観は蔵の町江刺らしく、なまこ壁風になっています。
内装は天井が高く,曲がり梁が見える純和風な造りで、テーブル席の他,カウンター席が充実しています。

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こちらは手打ちの十割そばのお店なので、そばにも惹かれましたが、折角なので やはり手打ち卵めんを頂くことにしました。「冷たい卵めん(大盛り)」と「(温かい)なめこ卵めん」を注文し、しばし待ちます。

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まずは「冷たい卵めん」が運ばれてきました。ざるに乗せられた てんこ盛りの麺、薬味はネギともみじおろしで頂きます。写真撮影後、食べようとすると麺を持ち上げにくくなっています。速乾性の麺で固まり易いので注意が必要です。
全体的に素麺にしては平太で、太さがバラバラなのが手打ち麺らしくて素朴です。僅かに黄色みがあるかな?という色で、卵の味はよくわかりませんでしたが、全くコシがありませんでした。今回たまたま茹で過ぎたのか?これで合っているのかな?市販のワンタンの皮を茹でたような不思議な柔らかさでした。つゆは鰹だし系の甘めでまろやか、麺によく合っています。

Dsc01649_512温かいなめこ卵めんも てんこ盛りで、なめこもたっぷり入っています。丼のふちギリギリまで入っていてスープがこぼれそうw
こちらの麺は加熱していることもあり、一層柔らかく 喉越しすら感じられません。麺類にコシを求めている人には不向きだと思います。
こちらの地域で食べられている乾麺の卵めんは、細麺で,茹で伸びせず,コツコツとした歯応えがあるとのことで、これは是非とも乾麺の方も試してみなければなりませんな。

  

鐘聞亭(しょうもんてい)
住所:岩手県奥州市江刺区川原町4-8
電話番号:0197-35-7118
営業時間:11:30~15:00,18:00~22:00 日曜休
卵めん(中盛) \800,(温かい)なめこ卵めん \950

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大門素麺

大門素麺

Dsc01904_512_3 大門素麺は富山県砺波市大門で作られる素麺で、今から150年ほど前に 薬商人が能登蛸島で素麺作りを習得して伝わったものとのことです。今では絶えてしまった輪島素麺の流れをくむ油を使わない手延べ素麺で、コシが強くて歯触りがよい事が特徴です。また、乾燥技術が進んでいなかった昔のままの手法で製造されているため、半乾きの長いまま丸めて和紙で包むことから「丸まげ素麺」とも呼ばれいる超個性派素麺です。
パッケージには素麺職人さんの名前が記されています。今回食べた素麺の生産者は山田国雄さんです。

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茹でる前に、丸髷状の麺を2つに割らないと凄く長い素麺となります。以前、富山県出身の同僚からお土産で貰った際、「折ってから茹でないと、椅子の上に立って食べることになるよ。」と身振り付で ご指導頂きましたが、半分に折っても長かったような記憶があります。

Dsc02316_512まあ、とりあえずマニュアル通りに半分に折ってから茹で、1分早めに釜から上げて素早く流水で冷却・もみ洗いしてできあがり。

この素麺、細いものもあれば 細うどんのように太いものもあり、麺の太さがバラバラだったりします。手延べならではの素朴な感じがよござんすね。
喉越しが良く、細麺なのに しっかりとしたコシとむっちりとした独特の弾力があり、とても美味いです。
延す際に油を使ってないせいか、ザルの上にあげておくと水分が飛んでゴワゴワに固まってしまいます。不思議なことに 時間が経っても,水にさらしても茹で伸びが少ないので、ある程度水気を残して皿に盛った方が良いでしょう。 

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折ってから茹でたにも関わらず、やっぱり長くて立ち上がらないと食べられませんよ。これでは巨大な蕎麦猪口と 肺活量が必要となってしまいます。
仕方ないので、ざるの中の麺にハサミを入れてチョキチョキと切りました。冷麺みたいだなあ。おかげさまで食べ易くなりました(゚▽゚*)

我が家では素麺を食べる際は、ハムの細切り(またはツナ),きゅうりの細切り,錦糸玉子,長ネギの小口切り,おろししょうが,わさび等を添えて、好みの組合せで食べます。
茹で伸びしない特性を生かして、流し素麺に使っても美味しいかも知れませんね。

  

大門そうめん
約350g(3~4人分) \650

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レストラン くれしぇんど 「とんかつラーメン」

レストラン くれしぇんど

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茨城県大子町の国道118号線沿いにあるファミリーレストランです。レストランなのに何故か「ラーメン」の赤い幟が立っていますw 店内は昔ながらのレストランという感じで、アットホームな雰囲気です。開店して20分しか経っていないのに親子連れがパフェを食べに来ていたり、草野球チームの方々が打ち合わせをしていたりして、地元の方々に愛されているお店のようです。

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手書きのメニューがあり、ハンバーグやパスタ,グラタン等、洋食系の料理が多い中、異彩を放つ「とんかつラーメン」。こちらの隠れた人気メニューらしいので、臆せず注文してみました。
「とんかつラーメン」といえば岡山市のご当地ラーメンとして有名ですが、こちらはそれとは特に関係はないようです。茨城における「とんかつラーメン」の先駆者といっても過言ではなく(?)、ラーメン好きも訪れるレストランのようです。

Dsc01187_512_2さて、運ばれてきましたよ。醤油ラーメンの上にドーンと乗ったロースカツには、レモンの輪切りが1枚添えられています。その他の具はメンマ,小ネギ,かいわれ大根と至ってシンプルです。
とりガラ系微濁のあっさりスープで、和風な優しい味。ラーメンにありがちな化学調味料の味はなく、繊細な旨味があります。

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トンカツは肉厚で適度に脂身のあるロース肉が6ッ切で入っています。衣がサクッと揚がっており、スープに浸かっても肉と衣がはがれません。トンカツには薄く下味が付いてスパイシーです。これはトンカツだけで食べても絶対美味しいと思います。麺は黄色を帯びた半透明のやや細角ちぢれ麺です。麺の印象がちょっと弱いかな。あともう少し硬茹での方が好みです。
見た目コテコテと油っこいのかと思いきや、元々のスープがあっさりしているので、トンカツの旨味が溶ける事でコクが出て美味しいです。最初はレモンを避難させて、トンカツの油が充分出てきた頃に加減して使うと、辛くない酸辣湯みたいでサッパリと頂けました。

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ラーメンに\200をプラスするとでデザート(またはチャーハン)とコーヒー(または紅茶)が付き、お得です。
相方A氏が注文したのはチーズハンバーグ。とろけたチーズが乗ったハンバーグが、熱された鉄板皿で供され、添えられたデミ系ソースを上からかけて頂きます。ハンバーグ自体にもしっかり味が付いていてジューシーな上、チーズとソースのコクが合わさって、美味しかったですよ。

Dsc01184_512地元で長い間愛されているファミリーレストランで丁寧に作られた料理は、チェーン店のファミレスには真似のできない味だと思います。近所にあれば通いたいですな~。今回の旅で、北茨城周辺には未入湯の良質な鉱泉がたくさんある事がわかったので、この界隈周辺に来た際は 是非また立ち寄りたいです。
(あ、ちなみに こちらのお店、私が大好きなバンドの敏腕キーボーディストのご実家でもあります。直筆サイン入りポスターが貼ってありました。) 

  
  

レストラン くれしぇんど
住所:茨城県久慈郡大子町池田
営業時間:
11:00~21:00 木曜休
とんかつラーメン\800(セットメニュー:+\200でチャーハンorデザート&コーヒーor紅茶)
チーズハンバーグ\830(セットメニュー:+\500でスープorサラダ & ライスorパン & コーヒー or 紅茶)

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三輪そうめん

池利三輪素麺茶屋 千寿亭

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奈良県の三輪地方は素麺の発祥の地で、約1200年前から作られているとも言われています。
三輪素麺の中でも老舗と呼ばれる大手2社のうちの1つ「池利」の直営店、「千寿亭」へ行ってきました。
丁度団体客が帰るところで、片づけなどで20分程 店外で待たされ,やっと中に入れたと思ったら あっという間に満席。人気店のようです。

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私が注文したのは「冷やし素麺(3色)天ぷら付」。
竹の器に綺麗に盛られた素麺は、綺麗に揃えられ,きちんと水きりされており、つゆが薄まらないいのが良いです。
  

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こんなに細い素麺なのに、結構なコシがあります。滑らかな喉越しと コツコツした歯ごたえがあり、家で食べる素麺とは全く異なる美味しさにビックリw(゚o゚)w つゆも風味が良く,キリッと締まった味をしており、いくらでも食べられそう。結構な量がありますが食べ終わる最後までのびずに、美味しくいただきました。
器には色んな具(大葉,錦糸卵,かまぼこ系,飾り切りのきゅうり,甘辛煮の椎茸,苺)が乗っており、薬味(長ネギ,ワサビ)と天ぷら と組み合わせて食べることで、味のバリエーションが楽しめます。
天ぷらは海老,シシトウ等アツアツ,サクサクです。束素麺の天ぷらがパリサクで美味しかったです。

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相方A氏が注文したのは「五品素麺」。小鉢に5種類の素麺料理が盛られたお得なメニューです。季節や日によって種類が違うらしいのですが、この日は冷たい麺が3種で、梅とろろ素麺,緑色の冷やし素麺,細うどんの胡麻豆腐添え。温かい麺は2種で、鰊にゅうめん,あんかけ極細素麺でした。メニューによって麺の太さを変えており、素麺にこんなに色んな食べ方があるのかと感心しました。にゅーめんのスープも美味しく、冷温両方を楽しめるので、かなりオススメです。

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折角なので「葛切り」も注文してみました。
クラッシュ氷の上に盛られた平太の葛切りを、自家製の黒蜜に付けて頂きます。 
  

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つるつる喉越しともっちりとした浴感で、濃厚な黒蜜がよくからみます。葛切りに付着した水で 蜜はどんどん薄くなっていきますが、それはそれで さっぱりとして美味しいです。でも実は、添えられていた「素麺寿司」の美味しさにはビックリです。茹でた束素麺の中央に大葉を入れて海苔で巻き、1.5cm幅くらいに切ったものに衣をつけて揚げたもので、例えるなら 上手に揚げた帆立の天ぷらのような塩味と食感でした。追加注文ができれば もっと食べたかったなぁぁ。素麺の世界は奥が深いですな。

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レジの横にはお土産用として、池利の三輪素麺が売られています。贈答用の高級品もありましたが、自家用なのでたっぷり入って\500のお買い得品を購入。家に帰ってから、冷たい素麺にしていただきましたが、美味かった!お店の味を再現とまではいきませんが、コツコツしたコシがあって茹でのびせず、市販のブランド素麺と比べても全然違います。ここで ちょっと洋風の簡単素麺レシピをご紹介。

-冷たいトマト素麺・カッペリーニ風-
1.素麺を茹でて 表示より1分早く上げ、冷水で洗い冷やす。
2.ザルで水を切った素麺にオリーブオイルを適量回し掛け、よく絡める。
3.ボールに冷蔵庫でよく冷やした「カ○メ 基本のトマトソース缶」を入れ、同じく冷やした「ヤ○キ 割烹白だし」を加えて味を調える。
4.2の素麺を加え混ぜ合わせてから皿に盛り、上にバジルを散らす。ソースたっぷり目が美味。

  

池利三輪素麺茶屋 千寿亭
住所:奈良県桜井市芝293
電話番号:0744-45-0626
営業時間:11:00~18:00 (L.O ~17:00)
定休日:金曜休(祝日,1日の場合は前日休),7~8月は無休
冷やし素麺(天ぷら付) \925, 5品素麺 \1575, 葛切り(素麺寿司付) \714

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焼鯖そうめん

焼鯖そうめん

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郷土料理屋「翼果楼」は 滋賀県長浜市の北国街道沿いにあり、築200年の商家を利用した店舗は風情と風格が漂い旅情を誘います。
街道に面した側の扉は勝手口で、実際の出入り口は建物の側面にあります。 
「焼鯖そうめん」とは長浜を含む湖北に伝わる郷土料理で、農繁期に農家に嫁いだ娘に実家から届けた焼鯖と,そうめんを炊き合わせて簡単に作れる定番料理であり、お客人をもてなす御馳走だったそうです。 
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店の側面にはお客さんの長蛇の列があり、全然動きません。どうやら団体客が来ていたようです。お会計場がある土間は広々としており、吹き抜け天井の曲がり梁が見事です。階段は磨きこまれて黒光りしていて、建物を見ているだけでもちょっと楽しいです。

Dsc00175_512Dsc00179_5121時間程待って2階の部屋に通されました。「街道の間」という横長で,テーブル席3つの小さめのお部屋です。格子窓からは街道の街並みを眺めることができ、江戸時代の宿場町に泊っているような気分になりました。

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もちろん看板メニュー「焼鯖そうめん」を注文しました。こちらにあるテーブルの足が笑っちゃうほど低いですw。急須ごと運ばれてきたお茶を飲みつつ 待つこと10分弱、

Dsc00182_512Dsc00184_512運ばれてきました。鯖そうめんです。焼鯖を甘辛く煮付け、その煮汁に 束ねて茹でたそうめんをからめています。

Dsc00186_512Dsc00188_512焼?鯖は骨が柔らかくなるまで 煮込んであり、鯖の大和煮缶詰のよう。尾の身の方が肉が締まっているので味が染み過ぎず、鯖の旨味が残っています。
そうめんは 柔らかくてコシがなく、驚くほど美味しい料理ではありませんが、伝統のある素朴な家庭料理を味わうことができました。
城下町の風情を残す街道には、風情あるお店が並び 観光客が大勢来ていました。もっと時間があったら古い街並みを探訪してみたかったです。

翼果楼(よかろう)
住所:長浜市元浜町7-8
電話番号:0749-63-3663
営業時間:11:30~21:00(売り切れ次第終了) 月曜休
焼鯖そうめん \840

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