八戸 片町朝市
八戸 片町朝市
八戸では朝市が大小9箇所で開催されているらしく,その中でも片町の朝市は江戸時代からの歴史があり,中心街に程近い神社のふもとで毎日(冬期,雨天除く)開催されています。
神社の敷地内に駐車場があるので,そちらに車を停めて歩いて行きます。
普通の住宅街の歩道や 幅広い道路の脇に,思い思いの品物を売るお店が並びます。
観光朝市というよりも,朝採り新鮮野菜や山菜,魚,手作りお惣菜等が並び,住民の生活に密着した市場といった感じです。

ますはお目当ての「上舘煎餅店」へ。焼きたての てんぽ煎餅をいただけるお店です。
てんぽ煎餅とは,南部煎餅の焼き型を使用して焼き上げる煎餅ですが,南部煎餅と比べて厚みがあり,中がもっちりとしているのが特徴です。(→詳細レポートはこちらへ)
こちらは店の外がオープンカフェ状態になっていて,市場の常連さんや,出店している人たちの憩いの場所になっています。
和モノのてんぽ煎餅と 洋モノのコーヒーは以外に合うのですよ。
こちらは天ぷらの専門店。出店のすぐ裏の家の勝手口から,揚げたての天ぷらが次々と運ばれてきます。まるで毎日がガレージセールのようで楽しそう。
キンキ,イカ,鶏の唐揚げや,キス,海老,野菜,せんべい(!?)の天ぷら等が並びます。
店員のお姉さんのお会計(暗算)の速さは驚きです。さすがプロ。
お惣菜店でおにぎりを2個買ったら。「ありがと。これ食べてって。」とコンニャク串を1つずつ いただきました。
あまり商売っ気がなく,ご近所付き合い込みの,ほのぼのとした雰囲気がようござんす。
店先で魚を炭火焼する店もあります。こちらは他の店よりも開店が遅く,美味しそうなニシンは焼き上がっていなかったので,焼きサバを買って帰りました。
市場で「てんぽ」2枚とコーヒー,コンニャク串を食べ,朝食としてはそれで充分のはずなのに,調達した品々を宿に持って帰って本格的な朝食タイムの始まりです。
ゲソ天,いも天,せんべい天と,朝から天ぷら三昧でした(笑)。その他 鶏の唐揚げ,サバ焼き,おにぎり(サケ・みそ)でお腹いっぱいです。
朝,ちょっと早く起きなければいけませんが,地の物を食べ歩きできる楽しい朝市でした。
片町朝市
住所:青森県八戸市鍛冶町(長者山新羅神社ふもとの住宅街)
営業時間:4月中旬~12月 4:00~7:00頃 (雨天および冬期休)

























































その中の1軒、みなとや食堂では店先で南会津の郷土料理「しんごろう」を焼いていました。炊いたご飯をはんごろしにして丸めたものを串に刺し、エゴマ味噌を塗ってこんがりと焼いたものです。 










すぐ近くにある道の駅、その名も「道の駅 通潤橋」の旧水飲み場が素敵でした。

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