惣菜 さいとう@堀切菖蒲園前 他

惣菜 さいとう@堀切菖蒲園前 ~都電 明和電機

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立石バーガーを食べるために京成本線 堀切菖蒲園駅で降りました。線路沿いには自転車置き場と個人商店が建ち並び、住みやすそうな下町という印象です。
軽トラの移動販売では、何故かスルメが売られているのがよござんす。十枚千円というのがちょっとなあ。1枚で売っていたら買っていたと思う。「堀切せんべい」という手焼せんべいのお店もあり、香ばしい醤油の香りが漂っていました。

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その中でひときわ目立つオレンジ色の看板のお店が「惣菜 さいとう」です。店の間口一面にずらりとお惣菜が並んでおり、迫力があります。自転車で買い物に来たおじさまにつられるように店内に入りました。 

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店内左側にはずらりと揚げ物系やサラダが。 

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店内右側には焼鳥系を中心にお惣菜がずらりと並びます。焼鳥は1本\50~と格安で、先程のおじさまは焼鳥を12本買ってルン♪といった感じで帰っていきました。ビールのあてでしょうか。 

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どれも美味しそうだったのだけど、先程 立石バーガーを食べたばかりなので、焼鳥を塩・タレ1本ずつ買い食いしました。1本\70の『ネギマ(塩)』は肉が大ぶりでバーベキューのよう。相方A氏は1本\50の『にんにく(塩)』を購入。間ににんにく焼が刺さっている香り高い串ですが、この後 品川方面の人の多い所へ行く用事があったので、私は遠慮しました。タレの味については もう少し改善の余地ありという感じか?

【日本の車窓から ~都電荒川線】 

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京成本線 町屋駅へ移動して都電に乗ってみる事にしました。チンチン電車のベルが鳴り,出発!今まで、札幌,函館,江ノ電,松山,富山,広島,長崎と路面電車に乗ったことがありますが、東京の下町を駆け抜ける小さな車両は 他の路面電車とは異なる風情があります。 

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専用の線路の上を走ったり、途中でびっくりするくらい大きな通りへ出て,車道と共用になったり,右折レーンで自動車に混じって停止したり。楽しかったっすよ。
車内広告も「墓地墓地 考えてみませんか?」ってローカルな墓地の,強力な駄洒落広告があったりと刺激的でした。

本当は東池袋まで行く予定でしたが、開演時間に間に合わなくなるぅ!という訳で、大塚駅前で下車。JRに乗り替えて品川へ向かいました。

【明和電機 ボイスメカニクス】 

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さて、今回東京へ行ったのは、明和電機の7年ぶりのライブツアー「ボイスメカニクス」の初日・東京公演へ参戦するためでした。品川よしもとプリンスシアターでのライブです。 

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1階席後方にあるベンチシートは、一段高くなっており、シートも広々としていて快適。会場は大きくないので後方席でもちゃんと観る事ができました。(品川よしもとプリンスシアターは平成23年11月末に営業を終了したようです。)
詳細レポートは省略することにして、今回の見所は『マシントラブル』でしょうかね(笑)
まず最初,「ハリセンボンブ(収納型ハリセン、カウンター付)」を修理していて 10分押しの開演だった。
次に,開始早々「フラスコ リコーダー」が故障。社長から「オブジェです。」と紹介される。
クライマックス(?)は「放電魚(魚の骨型 鉄琴、電球付き)」がショート,炎上して、音板が落ちた!∑q|゚Д゚|p
その他諸々のトラブルもさることながら、社長や工員さんの素早いリカバリーも見所です。

今回の「ボイスメカニクス」はツアー名にもあるように、最近力を入れている「声」を出すマシン(セーモンズ,ワッハゴーゴー,チワワ笛,オタマトーンジャンボ等)中心の進行だったもよう。
ビジュアルやマシンからではなく、CDから彼らの世界へ引き込まれた私としては、曲がショートバージョンだったのと,音響があまり良くなかったのが残念でした。よくわからないアイドルユニットもちょっと…。(ナッパーズの方が好きだったな。遊星ミンツみたいなアングラ劇団風な感じが好き。)
東京人材派遣センターから出向で来ている”経理のヲノさん”(鍵盤・音楽監督担当)のキレ具合もカッコ良かったっす。

自動鍵盤ハーモニカ等に使用するコンプレッサーの音がうるさ過ぎるのは改良の余地ありかも。「たま(しょぼたまver.)」のGさんが演奏するピアニカみたいに、すごく大きなゴム風船を吹き口に付ければ、コンプレッサーを動かす回数が減らせるんじゃないかしら?(フラスコ リコーダーに使うには風力が足りないか… (´・ω・`)。カイリョウヨロシク!)

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オタマトーンメロディ Z

ユニコーンツアー2011@群馬ベイシアホール

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ユニコーンツアー2011@群馬ベイシアホールに行ってきました。今年5月に発売されたニューアルバム『Z』を受けてのツアーなので アルバム収録曲がメインのセットリストですが、それ以外の曲も色んな意味で凄い…。サービス精神満載(過ぎ?)のライブでした。
詳細なレポートは省略することにして、今回のアルバム収録曲の中では断トツで大好物な曲「オレンジジュース」が最高でした。
レディオヘッドの某曲のパロディ?と思われる曲ですが、ふざけ方が大真面目です。 アベBのエスプリの効いたシニカルさに笑ってしまいました。今のユニコーンにしか出せないグルーヴ感で、凄いシャープでロックな曲に仕上がっています。
それにしてもライブ映えする曲ですなあ。Bメロに移行する前のテシーのギターとEBIさんのベースがぶちかっこよかったです。民生の寄り添って絡みつくようなコーラスも秀逸。
 

オタマトーンメロディ Z

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さて、今回のツアーグッズで絶対欲しかった「オタマトーンメロディ Z」です。明和電機の「オタマトーンメロディ」という製品のユニコーンZバージョンです。
収録されている音楽のリズムで演奏ボタンを押すと、その曲を弾いているような錯覚に陥ることができる玩具楽器です。両口端を持って口をパクパクさせるとビブラートがかかる優れモノ。ヴィジュアルは顔が民生風にアレンジされて、額に「Z」の文字が刻まれているところがいなせです。

収録曲は①●迷惑 ②フ●ガ ③自●車泥棒 ④WA●! ⑤●世紀少年 ⑥SM●(CS●) となっております。って あれ?折角タミオ顔のオタマトーンなのに民生がメインボーカルの曲は2曲しかない∑(゚∇゚|||)

何を隠そう 私の人生初のジャケ買いCDが明和電機の「提供 明和電機」だったという事実(爆)。しかも秋葉原でw
マッドでエンタな電機メーカーw 明和電機とユニコーンとのコラボというのが嬉しいですね。オーディションやデビューが同じソニー系だったという御縁もあるのでしょうか。それとも社長が広島県呉市育ちだという因縁かしら?

ユニコーンの曲もこんな風に演奏できるように精進します。
 

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ちなみに姉妹製品の「オタマトーン」も家にあります。(相方A氏が白の日にくれた。)

こちらは自分で演奏する電子楽器で、シッポにある長細い液晶スイッチを指で押さえるとトボケた音が鳴ります。印がないので音階がつかめません。演奏には目見当と勘,経験が必要で,カワイイ顔をしてなかなか難しい楽器です。口をパクパクさせる「口パク奏法」の他,液晶スイッチの上を上下にスライドさせる「スライド奏法」もできます。

こんな風に演奏できるようになるといいですね~。

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キリンジライブ@高崎FLEEZ

キリンジライブ@高崎FLEEZ

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キリンジライブ@高崎FLEEZへ行って参りました(昨年11月の話ですw)。前のアルバムツアー以来ですから2年半ぶりくらいの生キリンジですかな?
開場時間10分前くらいになると、建物前には大勢の人だかりができており、否応なくテンションが上がります。

詳細なレポートは省略しますが、ニューアルバム「BUOYANCY」の曲を中心のセットリストでした。特に兄曲の,いろんな意味で振れ幅の大きな派手さ加減が最高です。「都市鉱山」の兄のキレたボーカルが始まった途端に上がった歓声と、兄派と思われる一部の客の妙な盛り上がり方が楽しかったです。
ヤス(弟)の素直で軽快な曲にも癒されます。美声も冴えわたりまくり、透明感のある爽やかなボーカルも素敵ですが、「愛のcoda」のような粘度の高い,艶のあるボーカルが大好物です。痺れました~。

ホリゴメ家の親父さんの出身地が渋川だということもあり、草津温泉での兄弟のエピソードなどをMCで聞くことができて微笑ましかったです。相変わらずグダグダなMCで、ヤンチャで毒のある兄の暴走を 弟が取り繕うという かけ合いも健在です。 

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結構好きなハコですが、もっとステージが高ければいいのに。 兄のギターソロが全然見えんよ!
一昨年の年末に発症した聴覚過敏のせいで 耳栓生活を送っておりますが、良いリハビリになったかも。アンコールの3曲はドラムの音圧が低いバラード系だったので、片側の耳栓を少しずらして久しぶりに生音を聴きました。
いやいや ヤスの美声ってば最高!こんなクリアで美しい音なら、耳に刺したまま帰りたいものです。でも やっぱり屋内だと音圧がキツくて…早く聴覚過敏を治したいと思わせるライブでした。

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フジフジ富士Q

フジフジ富士Q

Dsc01932_512Dsc01933_512富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われた「FUJIFABRIC presents フジフジ富士Q」に行ってきました。

新宿発の日帰り往復バスプランで参加しました。朝7:30発なので始発列車に乗って新宿へ。新宿ではあちこちで 色んなバスツアーの発着が行われているようで、完全に迷子状態。危うく違うバスに乗り込んで富士登山をするところでしたw ホント間に合ってよかったなあ。
都庁前と言ってくれればすぐわかったのに。

バスの中では特典のビデオ上映。これがまた秀逸で、大笑いです。
特に「フジファブリック バステュワーの歌」は実写戦隊モノのオープニング曲のように威勢が良く、これからのフジファブリックの可能性について大きな手応えを感じましたw 
中央高速は大渋滞。そりゃそうだよ土曜日だし、このツアーの新宿発だけでも大型バス20台以上は見かけたし、同じく東京,大宮発着のツアーもあることを考えたら、この渋滞は「フジQ渋滞」といっても過言ではない?
でも、バスに乗って2時間経過後、石川というPAで休憩したけれども、住所を見てみたら八王子市って まだ東京を抜けてないの!?

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何だかんだで 富士急ハイランド前に着いたのは 11:40頃。現地は暑過ぎず,雨も降らずに丁度良い天気です。 

Dsc01949_512_2富士急ハイランドの正門?前には絶叫戦隊ハイランダーのはめ絵がありました。
この周辺では ずーっとフジファブリックの曲が流れていましたよ。アルバムを順番に流しているようなので、こんな往来の中で結構マイナーなフジの曲が流れているのが嬉しかったっす。

さて、この視界の端に見える長蛇の蛇は何ぞや?と思いきや、グッズ販売に並ぶ人々の列だったのね。
携帯ストラップを購入する予定だったので、その最後尾に並ぶことにしたのだが…。

  

  

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列は正門からドンドン離れていき、駐車場まで続いていましたw 3時間待ちとか言っています。こんな長い列に並んだのは生まれて初めてかも知れません。駐車場→ジェットコースターのレールの下→正門→土産売り場経由→ホールシアターと列が進み、ホールシアター内でも階段を上り、2F客席通路を抜けて、階段を下り、フロアに入ってもくねくねと折れ曲がった列を作り、売り場に到着した時にはTシャツ全種類,サーモマグ等 完売続出でした。疲れた~。 

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購入後、ちょっと時間があったので、とりあえず園内でやっている「フジフジフジ展DX」を見にいきました。タワレコの新宿・渋谷店等でやっていたフジフジフジ展のデラックスバージョンです。  

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テントの天井からは「Sugar!!」のPVで使われた Panorama Ball Visionという球体ビジョンを模した展示物と、両国国技館の時ノボリが展示してありました。懐かしい。

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メンバーのパネル写真や楽器などの他、「パッションフルーツ」のジャケで使われたマリオネット,「Surfer King」のジャケで使われた大きなレコード盤なども展示してありました。グッズ販売の歴代Tシャツも展示してあり、その時に行ったライブを思い出して嬉しいやら、懐かしいやら。

Dsc01976_512絶叫戦隊ハイランダーの看板がここにもあった!
「ええじゃないかレッド」「FUJIYAMAブルー」「ドドンパピンク」「ナガシマスカイエロー」「トンデミーナグリーン」の5人組とのこと。
この看板のイエローの「正義の味方だと思うなよ」という台詞がツボw この台詞 どうやら本当らしく、彼らは富士Qの風紀を乱している集団で、園内を徘徊してベンチで寝ていたり、自販機の下のつり銭を探していたりするところを見かけることがあるらしい…。富士Qって所々にナンセンスなスパイスが散りばめられていてカッコイイっすよ。 

Dsc01977_512さて、会場であるコニファーフォレストへ向かいます。
ここは富士吉田出身の志村が、中学3年生の時に奥田民生のライブを見て衝撃を受け、そこから音楽の道を志すことになったという原点の場所。今回のイベントは本当なら志村にとって、大きな夢を叶えると同時に、重要な通過点であったはずだった。
しかし昨年の年末に、志半ばで志村が旅立たなければならなかったため、交流が深かったアーティストをゲストボーカルに迎えて、遺された楽曲を楽しみつつ 心に刻むイベントに形を変えてしまいました。

遊園地とはちょっと離れた場所にあり、冬場はスケート場として使用されているらしいです。折角の富士山は雲に隠れてしまっており、そういえば2月に下見を兼ねて富士吉田の鉱泉&うどん巡りに来た時も、悪天候で富士山が見られなかった事を思い出した。志村!今日くらい何とかしてくれぃ!(この後、ライブ中に くっきりと富士山が姿を現しましたよ。志村、やりおる。)

Dvc00005_512Dvc00004_512広い会場にはズラリとパイプ椅子が並べられてあり、開演前のスクリーンにはアドマチを模した「フジマチック天国」やら、メンバー出演の「フジQを満喫しよう」の映像が流れておったようだが、メシ列に並んでいたためほとんど見られなかったよ。諦めればよかったねステーキ丼。今は反省しています。
これらボーナス画像も含めてDVD化希望っす。   

満員御礼、1万6000人を動員した今回のイベントは、本当に心地良い夢の中の出来事のように、あっという間に時間が過ぎていきました。
それにしても そうそうたる出演者ですよね。志村が、フジファブリックの曲が 同業者,特に先輩達に如何に愛されているかがわかります。豪華なゲストボーカルが フジファブリックの曲を歌い、しっとりとした,でも胸が熱くなるライブパフォーマンスを繰り広げていきます。出演者,スタップ,観客と、参加者全員が同じ方向を向いているような一体感のあるイベントでした。

セットリスト
01. 桜の季節(奥田民生)
02. 虹(安部コウセイ(元SPARTA LOCALS))
03. モノノケハカランダ(安部コウセイ(元SPARTA LOCALS))
04. ダンス2000(ハナレグミ)
05. ルーティーン(ハナレグミ)
06. バウムクーヘン(クボケンジ(メレンゲ))
07. 赤黄色の金木犀(クボケンジ(メレンゲ))
08. 地平線を越えて(斉藤和義)
09. 笑ってサヨナラ(斉藤和義)
10. TAIFU(ハヤシ(POLYSICS))
11. B.O.I.P.(ハヤシ(POLYSICS))
12. タイムマシン(藤井フミヤ)
13. 若者のすべて(藤井フミヤ)
14. ダンス2000(氣志團)
15. 茜色の夕日(氣志團)
16. Strawberry Shortcakes(和田唱(TRICERATOPS))
17. 陽炎(和田唱(TRICERATOPS))
18. TEENAGER(真心ブラザーズ)
19. 線香花火(真心ブラザーズ with スカパラホーンズ)
20. Surfer King(スカパラホーンズ)
21. DOKI DOKI(PUFFY)
22. ByeBye(PUFFY)
23. 花(片寄明人)
24. サボテンレコード(片寄明人)
25. マリアとアマゾネス(吉井和哉)
26. Anthem(吉井和哉)
27. Sunny Morning(くるり)
28. 銀河(くるり)
29. 会いに(フジファブリック)
30. 茜色の夕日(奥田民生)

詳細なレポについては省略するとして 個人的な感想を言えば、それぞれ素晴らしかったけれど 特にハナレグミの「ルーティーン」,メレンゲ・クボの「赤黄色の金木犀」,斎藤和義の「笑ってサヨナラ」,真心の「線香花火」は最高だった。これを聴けただけでも行って良かったと思いました。
歌っているアーティストの表現力も素晴らしいですが、志村氏の,フジファブリックの楽曲の素晴らしさに、「惚れ直したぞ!」と何度も叫びましたよ,心の中で。
アンコールではフジファブリックがニューアルバム「MUSIC」から、総くんボーカルの曲 「会いに」を演奏してくれました。メンバーの覚悟と緊張がヒシヒシと伝わってきましたので、聴いているこちらも 凄く緊張しましたw
4時間という長丁場のほとんど(氣志團以外)で演奏し続けたメンバー、カッコ良かったです。彼らひとりひとりがまぎれもなくフジファブリックであることを再認識し、頼もしく感じました。

楽しいお祭りのはずなので 絶対に泣くもんかと思っていましたが、やはり涙が出そうになった瞬間が3回程ありましたよ。
1回目は メレンゲ・クボが「赤黄色の金木犀」のサビ,Cメロで、声を張って歌った時。あれは志村だったと思う。志村が このイベントに参加するために、親友のクボくんに乗りうつっているのかと思うくらいの気迫で、歌う志村の姿とシンクロしてしまいました。
2回目はスカパラホーンズの「Surfer King」。インスト曲にアレンジしてあって格好良かったのだけれども、「メ・メ・メ・メ・メリケーン」の部分が 当たり前だけど志村の歌じゃなかった。志村がいない事が身に染みて、凄く寂しいと思ってしまいました。
3回目は最後の花火の後、エンドロールとともに流れた「若者のすべて」。今回のイベントでは 豪華なロックレジェント達が彼らの曲を歌いあげてくれたけど、やっぱりフジの曲には志村の歌声が一番良い。本当に忘れたくない事を心に刻んだ一日でした。

Dsc01978_512_2Dsc01981_512今回のバスツアーの特典として、生成帆布風のトートバックを,入場記念として フジ富士ピック2枚組を頂きました。これを見る度、何年経っても思い出してしまうんだろうな。
富士吉田ということで、「フジフジフジ水」はグッズとして何となくわかるんだけど、らあめんは何故?やはり吉田うどんにして欲しかったっす。 

 

追記:自分メモ 「フジファブリック バステュワーの歌」の歌詞,多分こんな感じだった。
(中途半端な速記の技術が、こんなところで役に立つなんて…。間違ってたらゴメン)

〈聞き取れた歌詞1〉
僕らが僕らが僕らがYes!フジファブリック~

新世紀が明けた朝 俺達フジファブリックの伝説が始まった。
いつもギターを片手にブンブブン いつもライブハウスほらブンブブン
窓の外笑う小鳥が気を使ってほらブンブブブーン (カー(カラス))
そうそして金澤加入 そうそして加藤が加入 
最後に来たのはタコ焼き好きな人(名前で呼べや)

〈聞き取れた歌詞2〉
バスの旅行はホント楽しい ピクニック子供に戻る
手に汗握るその迫力で シートベルトをつける義務(シャキーン)
酒は飲んでもいいけど そう もしも眠たくなったら
リクライニングシート倒して 寝てもいいけど いいけど いいけど
いいけど いいけど いいけど 一言断ってから(すいません倒していいですか?)
そうそれがファブリックテュワー そうそれがファブリックテュワー
全ては富士での熱い夜のため(うどんがおすすめ)

〈曲間での 謎の小芝居〉
妹:お兄ちゃん、ウチ吐きそう  兄:我慢せい、富士ヤマはまだ先や
妹:あかん お兄ちゃん、ウチ吐きそう 兄:あかんて、窓から遠くを見ろ、そしてちゃうこと考えろ
妹:お兄ちゃん、ウチ吐きそう  兄:ちょっと待て、ちょっと待て
妹:お兄ちゃん、ウチ吐きそう  兄:よしゃオッケー。この袋に吐け
妹:お兄ちゃん、ウチ吐く  兄:よっしゃあ!吐け!
妹:お母さんが魚屋さんとデートをしてた!  兄:よっしゃあ!よう吐いたー!

〈聞き取れた歌詞3〉
ちなみに加藤が好きな食べ物は豆腐 (いきなりやな)
ちなみに加藤は比較的少食 (そりゃ意外やな)
ちなみに加藤がハマっているのは将棋 (加藤押しやな)
ちなみに加藤の弱点といえばワキ (次行こうか)
ちなみにダイちゃん山芋 なめこが苦手 (ヌルヌルやから)
ちなみにソウ君タコ焼き好きだと思われる (さっき聞いたわ)
ちなみにダイちゃん入院していた (大丈夫なの?)
入院中も蝶ネクタイは外さなかった (大丈夫なの?)
そうそれがファブリックの日々 全ては君との熱い夜のため

以上w

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ロックの学園2010

赤いK急に乗って三崎へ~♪

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先月の話ですが、神奈川県三崎市の旧三崎高校の校舎にて行われた「ロックの学園」へ行ってきました。この日は 外を歩く事に危機感を覚えるほど 鬼のような春の嵐が吹き荒れて、湘南新宿ラインは運休。休日ダイヤはめちゃくちゃに乱れていました。
やっぱりBGMはキリンジのインディーズ時代の名作「休日ダイヤ」と「水とテクノクラート」でしょう。”赤いK急に乗って三崎へ~♪”ですよ。いつか三崎へ行く機会があったら絶対そうしたいと思っていたので感慨深いです。
三崎口駅には「ロックの学園」のポスターが沢山貼ってありました。校章がカッコイイなあ。おい。

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全員入学,全員留年,「一度入学したら一生卒業できない」という学園に、とうとう登校してしまいました。まあ、「ロックに飽きたら退学!」という校則もあるので、基本的にはフリーダムな感じ?
「マグロ!大根!!ロックンロール!!!」の合言葉を裏付けるように、玄関や中庭学食等には大根が干してありました(笑)

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まずは腹ごしらえのため「中庭学生食堂」に。 
中庭にはステージがあり、ライブを聴きながら食事をすることができます。ストリートライブみたいに気軽に聴く事ができますが、若手ミュージシャンの中でも選ばれた実力のある方達ばかりなので 皆さんかなりイイ感じです。

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屋台では三崎名物のマグロを中心のメニューが並びます。数あるお店の中で、香ばしい香りに誘われ"くろば亭"の「まぐろカルビ焼き丼」\500を頂きました。
しょうゆベースのコクのあるタレにまぐろのホホ肉を漬け込み、香ばしく焼き上げてたものが4切れ,さっと盛られたご飯の上に乗っており、白ゴマと小ネギが散らしてあります。
付け合せのキャベツ(辛味噌添え),大根の浅漬けは三崎産のようです。

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味が染みて締まったマグロの肉は魚系の臭みがなく、まるで牛肉みたいです。味付けもコク旨で、肉厚なので食べ応えがあります。ついついピールを飲んでしまいますなあ。

校舎内はあちこちにポスターが貼ってあって、本当に学祭みたいです。「体育館ライブ」はチケットを購入する必要がありますが,入場料は基本的に無料です。各教室では色々な展示やライヴ等をやっていて、かなり盛り上がっていました。

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昨年のフジファブリック教諭の体育館ライブを「フジファブリック視聴覚室」で見ることができるということで、今回はこれを目的に来たのでした。

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パイプ椅子が並べられた教室内にはあまり大きくないテレビが1台あるだけの簡素な部屋ですが、来れなかったライブ映像を見ることができるのは嬉しいです。ついつい3回も見てしまいました。
アッパーな選曲にもかかわらず、生徒の皆さんが神妙な面持ちで映像に見入っていたのが切なかった。

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教室の黒板や 廊下の連絡掲示板は、フジファブリック教諭へのメッセージで溢れていました。カヌーン! 他教諭からの連絡掲示板のメッセージにはちょっと泣きました。志村教諭は清志郎校長と同様に出張扱いになっていました。

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校内のあちらこちらに、ロックな校則が貼り出してあり素敵です。視聴覚室には「校則は破るためにあるのだ」と書いてありました。「ヤバイ優先!」は怒髪天の増子兄ぃの作った校則。「ギタリストはもっと目立つ行動をとるように」という校則も微笑ましいです。

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Dscf5094_512「許可無く人の机に花瓶を置かないこと」という校則に至っては、イミフで笑うしかないw
校長室に貼られている校則はもちろん「愛しあってるかい?」です。清志郎校長らしくて良いですね。 

100_6744_512_2千社札ロックの学園ver.を作ってしまいました。「ロックに卒業なし」の校則入りで。
そんな訳で、今回も登校した学生全員が目出度く留年決定したようです。

三崎口駅から学園へ向かう途中に一面のキャベツ畑があったり、海が見えたりしてとても良い環境です。今度来る時は時間に余裕を持って、マグロ料理を堪能したり,観光もしてみたいです。片道3時間(往復6時間!)はちょっと遠いけど、また是非とも登校したい学園でした。  

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夏フェスグルメ09~ロックロックこんにちは!編

ロックロックこんにちは!in仙台 10th Anniversary special
@国営みちのく杜の湖畔公園 風の草原

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スピッツが主催している夏フェスの「ロックロックこんにちは!in仙台」が8/22にありました。今年は10回目記念ということで、野外フェスの特別バージョンになっています。
出演アーティストは、チャットモンチー,スキマスイッチ,MONGOL800,KREVA,ユニコーン,アジカン,スピッツと豪華絢爛でした。

10時頃には仙台駅に着いたのですが、シャトルバス乗り場で1時間以上待たされ,会場の公園までの移動時間が約1時間。
会場に着いた頃には既にトップバッターのチャットモンチーの演奏が始まってましたわ(u_u。)

広大な会場は、風向きによっては牛フンの香りが漂い,大きなギンヤンマが飛び交っているような自然に囲まれた公園?でした。 
ステージが1箇所のみなので、出演するアーティストを全部見ることができるのが良いですね。スタンディングエリア,シートエリア,パラソルエリアと分かれており、お客さんが体力配分を考えながら好みのスタイルで観ることができます。 
  

【飲食ブース】

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飲食ブースはステージから林を隔てて離れた場所にあります。
まずは朝食代わりに かけつけ一杯で、エビスビール\500と 芋煮\500を頂きました。仙台の芋煮は 豚肉&みそ味で、厚揚げが入っていれば山形県 庄内地方の芋煮に近いかも知れない。

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飲食店の中でも ひときわ長い長蛇の蛇。これは「牛たん焼き 利久」の列です。
「折角仙台に来たのだから、美味しい牛タンを食べたい!例え並んでも。」という欲望が押さえ切れない人々の大行列。日本人ならせうがないのだ。101_0580_512101_0583_512 

  

  

  

  

    

飲食ブースには大きなモニターが置いてあるので、モニターでステージの様子を見つつ,生音を聴きながら食事をすることができます。
かれこれ1時間以上並んでやっと焼き場が見えてきましたよ。(スキマスイッチ~モンパチの途中まで,利久の列に並んでましたよ。ワタシゃ。)下ごしらえした牛タンの山が次々と焼き上げられていきます。ご飯と牛タン焼き(半切り6枚),キャベツの浅漬けが入った「牛たん弁当」\1000を頂きました。

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パッと見、普通の牛タン焼きのように見えますが、Z方向(厚み)がとてもブ厚い。なのにサクっとした歯応えがありながらも柔らかくジューシで、炭火焼きの香ばしい風味が最高!!今まで食べてきた牛タンとは全然違う。うま!

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スタンディングエリアは殺気立っていたので、シートエリア前方の端でマッタリと観ていました。曲間にはスピッツメンバーによる前説映像が流され、ほのぼのとした良い雰囲気のフェスでした。

ロックロックでユニコーンが見られる日が来るとは嬉しい限りです。民生氏はソロとは全然異なる大はしゃぎっぷりで、こんな風にバンドを楽しむオヤジ達を観ていると 私もまだまだ頑張らないとな という気持ちになります。

トリは当然フェス主催者のスピッツですが,他アーティストと比べて持ち時間が長い!帰りの新幹線に乗るため,アンコールを観ることはできませんでした。
でもシャトルバス乗り場付近で曲を聞き,花火も少し見ることができたので良しとしよう。

ちょっと残念なのは シャトルバスに乗るまでの時間が 他のフェスと比較して時間がかかり過ぎること。2年前のロックロック10周年in大阪の時もそうだったのですが,誘導の効率が悪くて 大勢の人を一気にさばけません。スタッフが野外フェスに慣れていないのだと思いますが,次回までには改善をお願いしたいですな。

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夏フェスグルメ09~RIJF

ROCK IN JAPAN FES 2009でグルメ

毎年恒例のRIJF、今年は8月1日(土),2日(日)の2日間参戦して参りました。

【8月1日(2日目)】
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朝は曇天模様でしたが、開演間近になると気持ちの良い青空が広がっていました。
この日はお目当てのアーティストは2~3組だったので、余裕を持って会場を巡ることができました。

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毎年、必ず探してしまう「ドネルケバブ」のお店です。大きな塊りになった肉を回転させながら炙り,焼きあがった外側の肉を削ぎ取って供されます。

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ビーフとチキンの2種類があります。ビーフのケバフをライスの上に乗せた「ケバフライス」&ビールで朝ご飯にしました。天気の良い屋外で音楽を聴きながら朝からビール。このゴキゲンな雰囲気がやめられまへんな(゚ー゚)
この他,ハム焼,ネストビール,つみれ汁など毎年恒例の混雑するグルメちゃん達を平らげました。

ビール片手に 椿屋四重奏や吉井和哉の艶のあるパフォーマンスに酔いしれたり、RIP SLYMEでアッパーな夏を楽しんだり、久しぶりにWING TENTで普段聴かない若いバンドの音楽を物色したり、毛皮のマリーズでぶっとんだりしました。
グダグダしすぎて APOGEEが観れなかったのが痛恨のミスだった…。
  

【8月2日(3日目)】

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朝食はLAKE STAGEの近くに新しくできた"森のキッチン"のまんま亭にて「地鶏の醤油バターまんま」を食する。バターご飯の懐かしい味に,香ばしい地鶏焼のゴージャス感が加わって美味でした。

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昼食はハングリーフィールドのサワディーにて「タイラーメン」を頂く。限りなく透明なスープと,米粉の細平打ち麺は とてもあっさりしていますが、ナンプラーのコクと旨み,パクチーの香りが効いています。オリエンタルな風味でとても美味でした。

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前日は義務感もなく、まったりとフェスの雰囲気を楽しみましたが、この日はパツンパツンのスケジュールです。
朝からグッズ購入の行列に並んだ後、POLYSICS → ホルモン → たむらぱん → 昼食 → DJハヤシ → 真心 → グループ魂 → フジファブリック → ユニコーン と、昼食の時間以外の休憩はありませんでしたよ。

最近の楽しみはDJハヤシによる「DJという名の不法集会」。
POLYSICSのハヤシ氏がDJブースで曲をかけ、エアーギター,エアードラム,エアー尺八など,一人何役ものパフォーマンスを繰り広げる集会です。
今年はユニコーン復活を受けてか、「Maybe Blue」「フーガ」「I'M A LOSER」の3連発。絶対フェスでは演らないであろうシブい選曲です。
昨年盛り上がった筋肉少女帯は「サンフランシスコ」「日本の米」「踊るダメ人間」の3連発。「Xジャンプ」をもじった「ダメジャンプ」はもう定着しつつありますな。
レピッシュの「CONTROL」もシブい選曲です。エアートランペットや間奏での振り付けはPVを思い出させるコミカルな動きで よござんした。

フジファブリックは充分に楽しませて貰いましたが、ニューアルバム収録の奇声系の曲の後、志村氏の声が潰れていて使い物になっていない所が残念。(個人的には声を張って歌う ヘタウマ系歌唱が志村氏ボーカルの魅力の1つだと思っているので。)声を張ってない(またはかすれて出ていない)「メメメメメリケーン」はちょっと萎える。

GRASS STAGEの大トリはユニコーン。今年の3月に蘇える勤労ツアーの水戸公演に行った以来の生ユニです。ワンマンとは異なる お祭りスペシャル的な選曲のユニコーンも良かったですよ。特に「服部」が(歌詞飛び含め(笑))良かったなあ。

今年からステージ数が2つ増え、参加アーティストも増えたのだけれども、それに伴い同じ時間帯に観たいアーティストが重なる確率が高くなっているのが困りもの。(ホフやザ・50回転ズ 観たかったぜ…。)
来年も参戦したいです。

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フジファブリック@駒澤大学学園祭

フジファブリック@駒澤大学学園祭(前夜祭)

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志村氏の病み上がり後 初ライブ&新曲披露との情報があったので楽しみに行って参りましたよ。前夜祭ということもあり、キャンパス内は準備途上の様子であまり覇気がありません。お祭り状態なのは会場となる講堂前だけでした。

本日の対バンは bonobos。ちょっと失礼かも知れませんが安定感があり、演奏など全てにおいて上手いバンドという印象。ライブは初参戦でしたが爽やか感があり楽しかったですよ。

さて、お待ちかねのフジファブリックの番です。不特定多数が集まる学園祭に、新曲を3つも披露する大胆素敵さがよござんす。以下↓セットリスト。
  
01.星降る夜になったら
02.B.O.I.P
03.新曲1
04.新曲2
05.新曲3
06.TEENAGER
07.TAIFU
08.Sufer King
09.銀河
EN.虹

前半はあまり高音域が出ずに 曲をフェイクする場面も多々見られましたが、病み上がりなので仕方あるまいと思う事にする。後半の定番曲になって、やっと安心して聴けるようになりました。
新曲1は勢いのあるアップテンポな曲で、時折デーモン閣下ばりの奇声をあげていました。歌い方(特に語尾)が民生氏に似てきたなあ~と微笑ましい気分になりました。
新曲3のラップ系は賛否両論あるようですが、アルバムの中の1曲ならば面白いと思いますよ。ただ志村氏の身振り手振りがちょっと不気味ですが、音源で聴けば良いものかも知れません。
全体的に新曲の歌詞に無意味な英語が増えたことがちょっと心配ですが、ライブパフォーマンスについてはライブ演奏がまだ熟れていない感があったので、今後良くなっていくでしょう。来春のツアーが楽しみです。

サブタイトルが"ベイベー・今夜はダンス2008"なのに、「ダンス2000」を演らないあたりが不敵です(笑)

  

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フジファブリック at 両国国技館

フジファブリック武者巡業2007 両国国技館

Image025_212月15日。待ち焦がれた日がやってきました。
こんなにも惚れ込んでいるのに、ワンマンライブは初参戦である。すっごく楽しみにしていた。なのに・・・体調が絶不調(T0T)這ってでも行ってやる~!!

両国国技館もお初。ライブできる所だったのね? 

Image024建物入り口には両国国技館らしく、相撲チックなフジの のぼりが立っていたりして・・・お茶目な方達だ。もちろんここはファン達の絶好の撮影ポイントとなっていましたよ。

両国国技館は武道館を小振りにしたような雰囲気で、普段 土俵がある所がアリーナ席になっていました。武道館と同様に音響はあまり良くありませんが、ある意味 細工なしのパフォーマンスが楽しめるというものです。私の座席は2階席の中ほどで、ステージからは遠かったですが、適度に段がついているので座って見ることができました。本当、ホールで良かったっす。この体調じゃあ2時間立ちっぱなしは無理だったろうな。  

4時開場,5時開演。 ずいぶんと早い時間に始まるライブでした。
今年発売したシングル「Sufer King」「パッション・フルーツ」やフェス等でおなじみの名曲「銀河」「TAIFU」「虹」の他に、ワンマンでしか聞けないであろう曲を、CDとは違うアレンジで生で聞ける幸福。「唇のソレ」のアウトロや「虹」のソロまわしもライブならでは。楽しい!!

フジファブリックのダークゾーン「蒼い鳥」「地平線を越えて」「環状七号線」は、舞台演出を含めて その世界観に圧倒されました。このダークサイドは一度好きになってしまうと常習性があります。

新曲もいい感じです。志村氏以外のメンバー作の曲もぼちぼち出てきていて、金澤氏作の「星降る夜になったら」はかわいい感じの曲です。アルバム早く聴きたい。発売がかなり待ち遠しいっ!

物販のMCも良かったです。っていうか、メンバー全員参加して こんな小芝居もしちゃうバンドだったんだ!?

アンコールがまた泣かせます。1曲目はユニトリでカバーした「開店休業」。私が高校生だった時に真駒内のライブイベントで観たユニコーンのライブを思い出しました。民生がマイクスタンドに手を掛けてゆるーい調子でこの曲を歌っていた時の光景と重なり、泣きそうになりました。すっごい大好きな曲です。無茶なアレンジを加えず 原曲を忠実にカバーしているフジもこの曲が大好きなんでしょうね。
2曲目は「陽炎」。この曲でフジの存在を初めて知り、即CDを買いにいきました。あれから3年、フジにとって歴史的(になるであろう)ライブに参加でき、感慨深いものがあります。

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最高に良いライブでした。テレビカメラが入っていて、CSで今日のライブ(30分番組)が放映されるそうです。ノーカットで見たいなあ。DVD発売してくれないかしら。

終演後、外で次のライブのチケットを販売しているとのことで、開場を出る列がそのままチケット購入の列につながっていた。長蛇の列で最後尾は階段をくねくねと何往復にもなっていた。リピ率高いぞ!まあこれだけ良いライブ見せられたら、クセになっちゃうよなあ。私は体力の限界が近づいていたので泣く泣く退散。一般発売にかけよう。

  

   

  

追記:(2010.1.18)
2009年のクリスマスの夜に突然の訃報が入った。
24日にフジファブリックの志村正彦が29歳という若さで他界したというのだ。
全くもって有り得ない,無茶苦茶な話である。

最初は何かの間違いだと思ったが,
次々と発せられる親交深いアーティスト達の追悼コメントを読み、
例えようのない虚無感に襲われ、廃人のようにして年末を過ごした。

28日は志村氏の告別式だったというが、イマイチ実感が湧かず。
CDJに参戦するため、幕張へ向かった。
民生がひとり股旅のラストで「茜色の夕日」をカバーし、
ラストのサビにて苦悶の表情で声を詰まらせた時、
「ああ、本当に志村は旅立ってしまったんだ」と初めて実感した。
でも,志村が誰よりも尊敬していた民生からの哀悼の表現を見て,
ちょっとだけ浮かばれた気がしたよ。
泣いたなあ。いい歳をして莫迦みたいに泣いた。

7月には夢の舞台が待っていたはず。
志村が民生のライブを観て音楽を志した原点の地,
富士急ハイランド・コニファーフォレストでのフジ主催のイベントが決定していた。
1年近く前から準備を始めて、民生の出演も決まっていたじゃないか。
すっごく楽しみにしていたのに。

新しいアルバムを作る度に封印してきたフジの武器の、
全ての封印を解き放って、メンバー全員で作ると言っていた次回作を
すっごく期待して待っていたんだよ。
それをこんな形で果たせぬ夢になってしまうなんて 悔しい。

天才が故の自信と繊細さを併せ持った志村正彦という青年は,
とても深い瞳が印象的な人で,純粋で,屈折していて,いたずら好きで,変態で,
そして何より音楽に対してとても真摯な人だった。

温度,湿度,匂いを感じる、抽象的,情緒的,変態チックで 美しい歌詞。
半径3m以内の身近な人や物,風景や感情を生々しく描写する表現力。
バラード調の刺さるくらいに美しいメロディーはもちろん,
ダークだったり,ファニーだったり,トリッキーだったり, おセンチだったり,
アッパーだったり,ポップだったり,プログレだったりする振れ幅の大きな楽曲群は
聴く者の心を激しく揺さぶる。
転調・変拍子を使った展開の読めない変幻自在なメロディー,アレンジは秀逸。
無表情で時折感情を噴出すように声を張って歌う、ヘタウマ系で味のあるボーカル。
滑舌の良くない早口なスキャットは小気味の良いアクセントで、
ざらりとしたファルセットは遠吠えのよう。
そして個性的楽曲を引き出す クオリティーの高い最強の楽器アンサンブル。
まだまだこれから化けるバンドだったと思う。
こんな尋常じゃないバンドは二度と現れないだろう。

志村の時間は止まってしまったが、素晴らしい作品たちを残してくれた。
私の中から彼の存在が消える事はないだろうな。
新曲を聴く事も ライブで生体験する事もできないのは 耐え難く 悔しいが,
これから先もフジファブリックの曲は聴き継がれていくはずである。

ここ数週間、CDやDVD,動画やインタビューを見続けていた結果、
本当はまだ何処かで生きてるんじゃないかと思ってしまう自分がいる。
まだまだ諦め切れていないみたいで、ご冥福~とかは言いたくないのだが、
眠りについた志村が どうか安らかにあって欲しいと願うばかりです。
今まで どうもありがとうね 志村。 お疲れさん。
そしてこれからもよろしく。

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夏フェスグルメ

8月4日,5日と炎天下のひたちなかへ行ってきました。ROCK IN JAPAN FES.2007の2日目,3日目に参戦しました。

もちろんお目当てのアーティストの曲を楽しむのも良し(フジファブリック最高に良かった!)、一度見てみたかったアーティストを見学するのも良し(マキシマム ザ ホルモン凄楽しかった)ですが、真夏の太陽の下で昼間っからビール片手にグダグダしているのもフェスならではの醍醐味でしょう。

前回までは敷地が広くて歩き回るのが面倒だったので、手近な店で目に付いたものを食べていましたが、今年は各飲食ブースを回って美味いもの,めずらしいものを食べ尽くしてやる~ という気持ちで臨みました。

【レイクステージ】

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湖のホトリにあるステージなので風がキモチイイです。サブステージながら最大収容人員が約1万人!

スタンディングゾーンの後ろが階段ゾーンになっていて座って見れるのがいいです。  

  

  

100_2148レイクステージの飲食ブースでは「和風タコライス」を頂きました。タコライス好きなもので・・・。

温玉と和風ダシ汁がかかった、つゆだくタコライスといった感じかな。南米風のミートの味付けが惜しい。山椒等の和風スパイスを使用すれば更に良かったのでは?

新しい料理に出会うと創造意欲が湧いてきます(^-^)

  

【グラスステージ】  

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メインステージです。スタンディングゾーンの後方はシートゾーン,テントゾーンがあり、見渡す限りの人・人・人。4万人以上が収容可能だそうです。

これだけの人員のお腹を満足させるべく、飲食ブースも充実していました。

 

【ハングリーフィールド】  

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100_2156今年で5回目の参加ですが、どうしても毎年食べてしまふ、ドネルケバブのお店です。(去年まではレイクステージ側にあったような気がする・・)

だって 回転しながら焼けていく肉が「うまいぞ!」と視覚的に訴えているんですもの。外側のカリカリに焼けた肉を店員さんが手際良く削ぎ切っています。

通常はケバブをピタパンに挟んで売られていることが多いですが、ここではご飯の上に乗せたビーフケバブライスを頂きました。カリカリで肉々しい赤身牛肉のドネルケバブがたっぷり乗って、トマト系ソースとマヨネーズソースがかかっています。食感が違う レタスとフライドポテトが添えられていることで飽きが来ず、美味しく頂きました。ビールのつまみ&ごはんの両方の役割を果たすスグレモノです。

ビーフケバブライス¥600,バドワイザー¥500

 

【茶屋ビレッジ】

100_2158主に甘味処が集まっている飲食ブースです。うだるような暑さなので、やはり食べたいのは かき氷系です。

そんな中でも特に目立っていたのが”ビアードパパ”の「マンゴーアイスシャワー¥500」。カットマンゴーがたっぷり入ったソースと練乳がかけられていて ボリュームが凄いっ。

全部食べたら体の芯まで冷えびえで、灼熱の午後をなんとか乗り切れそうです。  

  

【ひたちなか市場 みなと屋】

100_2171地元 茨城の農家,漁組等が出店している飲食ブースです。ひたちなか周辺のうまいものを安価で提供してくれます。何より嬉しいのは、世界のビールコンテストでも高い評価を受けている地ビール”常陸野ネストビール”(\400)があること。もっと早く来れば良かっぱ。

サンマのつみれ汁は、しょうゆ味のすまし汁でサンマのダシが効いています。つみれ団子はつなぎが少なく、噛むとホロッとくずれて美味しいです。これが¥200とは超安い!ビールやかき氷で冷えたお腹の救世主になってくれました。

 

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煙幕のようにすごい煙の向こうに長蛇の列が見えます。皆さんのお目当ては”五浦ハム焼 ¥500”。北茨城の手作りハムを大ぶりなブロック状に切って、全長30cmはあろう串に刺し、炭火でこんがりと炙っています。 

やっとこ手に入れて いただきま~す。よく締まった豚肉は歯ごたえがあり、噛むほどに 塩味ハムの旨みと 炭火,スモークの香ばしさで口の中がいっぱいになります。それをネストビール(黒)で胃袋へ流し込み、いやあ満足満足。一瞬音楽のことなんぞ忘れてしまいましたよ。何しに来たんだよ私。  

 

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レイクステージのトリはRADWIMPS。前のアーティストが終わる前から徐々に膨らみ続ける会場。開演直前には破裂寸前の超満員でした。

帰りの電車の関係で最後まではいられなかったのが残念でしたが、充分に堪能いたしました。

熱かった。燃え尽きたよ。来年も是非、参加したいなあ。

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