富倉そば はしば食堂

富倉そば はしば食堂 (再訪)

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長野県と新潟県の県境,飯山市の山間にある富倉地区は、そばが有名です。
3年前のGWに この先にある「金平の湯」へ行った際、お風呂は雪のため休業中。その傷心を癒すために偶然ふらっと入った食堂が「はしば食堂」でした。ここで食べた そばがとても美味しくて忘れられず 是非また食べに来たいと思っていたので、再訪することができて嬉しいです。
この辺は豪雪地帯で、雪で潰された民家が3年前のまま放置されていました。

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「はしば食堂」の看板がなければ、外観は茅葺屋根を葺き替えた普通の民家で、食堂とは全然わからない佇まいです。

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玄関には看板すらないので、ほぼ民家です。しかし店内に入ると…

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仏壇や ご先祖様の写真が掛けられてあり、完璧に民家です。居間と和室の間の仕切りを取っ払い、畳の大広間のようになっており、そこにテーブルが6つ配置されています。

100_9995_512この店には有名人のサイン色紙はありません。サインは壁に直接記入するシステムになっているのです。前回訪問時は大物演歌歌手と有名個性派俳優のサイン2つしかなかったのですが、しばらく行かないうちに知らない人のサインが増えていました。

 

 

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ここのメニューは 並ざるそば,大ざるそば,そしてもう1つの富倉名物"笹ずし"のみです。
その他にテーブル料として別途おかず代が\200かかりますが、このおばちゃん手作りのおかずが素朴でとても美味しいんです(この日は じゃがいもの煮っ転がし,シャキシャキ野菜のきんぴら,枝豆の煮浸し,山菜のお浸しの4品)。おかずを食べながら、主役のそばの登場を待ちます。

Dscf2641_512_2大きな丸ざるに2人前(大ざるそばと並ざるそば各1枚ずつ)が一緒に盛られて出てきました。
つやつやと光沢があって、見るからに美味しそうです。   
富倉そばは 挽きぐるみの黒っぽい蕎麦で、つなぎにヤマゴボウの一種、"オヤマボクチ(雄山火口)"と呼ばれるの葉を使っているのが特徴です。
このオヤマボクチは蕎麦の風味の邪魔をせず、つるりと喉越しが良い,瑞々しいお蕎麦に仕上がっています。
噛むと新鮮なイカ刺しのようなコツコツとした弾力のある歯応えとコシが楽しめ、何も付けずに蕎麦だけ食べても美味しいくらいです。

つゆは やや甘めのまろやかで優しい味。魚系のダシがとび出ていないので 蕎麦の味を邪魔せず美味しく食べることができます。  

Dscf2637_512もう1つの富倉の名物「笹ずし」も食べてみました。
富倉地区に戦国時代から伝わる押し寿司で、上杉謙信勢の献上した野戦食ともいわれています。

熊笹の葉の上に 酢飯のもち米を置き、山菜,椎茸等の佃煮系のおかずと紅生姜をのせた 素朴な味のお寿司です。
ちょっと私には酢が効きすぎているかな?

それから、ここの名物女将が可愛いのです。ちゃきちゃきしていて とっても元気なおばあちゃまです。蕎麦を食べに来てくれるのが嬉しくてたまらないといった感じです。
雰囲気良し,味良し,人良しで、総合的に一番大好きな蕎麦屋さんです。絶対また食べに行きたいなあ。
  

はしば食堂
住所:長野県飯山市富倉滝ノ脇3206
電話番号:0269-67-2340
営業時間:要確認
おかず4品(テーブル料)\200,並ざるそば\800,大ざるそば\1200,笹ずし(5枚)\600

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おまけ【前回訪問時(2006.5/初)】

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GWだというのに雪が全然残っていた富倉集落。
客室(居間?)に入ると 新聞紙の上に広げられた蕎麦生地がありました。相方A氏が気が付かずに踏んでしまい 直謝りすると、おばちゃんが「いいよいいよ。どうせ食べる前に茹でるんだから。」と笑って言ってくれました。
蕎麦生地を広げているのは、乾燥させることでコシを増し,つなぎに使っているオヤマボクチの繊維を切りやすくするためだそうです。

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この時はまだ、壁のサインは2000年に訪れた細川たかし氏と2005年に雑誌「自由人」の取材で訪れた緒方拳氏のサインしかありませんでした。
この日のおかずは 油揚げの煮物,こごみの煮物,シャキシャキ野菜のきんぴら,大根の飴色煮でした。おばちゃんの作ったおかず、美味しいなあ。

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高岡コロッケ

高岡コロッケ

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本日は自炊泊のなので夕食のおかずを調達するため高岡市へ立ち寄りました。
富山県高岡市はコロッケの消費量が日本有数ということで、「コロッケ」をご当地グルメとして町おこししています。

各店で特徴のあるコロッケを作っているようですが 調査する時間があまりなかったので、一箇所で色んな種類が入手できるという「道の駅 万葉の里高岡」へ。

道の駅の前には「高岡大仏コロッケ」の幟が立っています。そうか、日本三大大仏の1つ「高岡大仏」は ここ高岡市にあるのだな。

道の駅にはお土産売り場とフードコーナーがあり、お土産売り場には種類豊富な冷凍コロッケが売っています。既に揚がっているものはフードコーナーで購入することができます。

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名物の高岡大仏コロッケの他に たまごオニオン・九州黒豚・氷見牛・白海老・高岡大仏昆布・甘栗・きのこ と8種類のコロッケが売られていました。

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5~6分待てば揚げたてが食べられるようです。本棚には多量のマンガ本が置いてあり、待っている間は退屈しなさそうです。逆に長編を選ぶと帰る機会を逸してしまう可能性があるので注意が必要です。  

  

  

  

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5種類のコロッケを購入して宿で食べました。(写真左の右上から時計回りで、高岡大仏昆布・甘栗・白海老・高岡大仏・氷見牛コロッケです。)
高岡大仏コロッケ:小判型の長い方は13cmはある大きなコロッケ。じゃがいもメインのしっとり系。しっかり味付けされており、じゃがいもと玉ねぎの素朴な味わいです。\200
高岡大仏昆布コロッケ:こちらも大型のコロッケ。細切りの昆布が大量に混ぜられています。昆布の旨みもあるが、エグ味,磯臭さがあるので好みが分かれるかな。\200
氷見牛コロッケ牛肉の旨みがあり、香ばしくて美味しい。普通サイズ。\250
甘栗コロッケ:栗の味は感じなかったなあ。甘くないし。普通サイズ。\100
白海老コロッケ:富山名物の白海老を使ったコロッケ。かなり小さめサイズ。さつま揚げっぽい味と食感で、白海老の味はよくわからなかった。\150

個人的にはシンプルな高岡大仏コロッケが1番好き。次点は氷見牛コロッケかな。

道の駅 万葉の里高岡
住所:富山県高岡市蜂ケ島131-1
電話番号:0766-30-0011
営業時間:9:00~21:00

その後、ちょっとショッキングな出来事が・・・。

100_7049100_7050_512_2その後、粟津温泉でたまたま入ったロー○ンで見つけちまいました。「高岡大仏コロッケ」しかも\120!

道の駅では\200だったぞo(`ω´*)o
購入して食べてみると大きさ,味も同じものでした。道の駅よ、ぼったくり系か?
コンビニ販売は期間,地域限定なのかも知れませんが、ちとショックでした。

  

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富山ブラック

元祖 富山ブラック 大喜

100_6877_512100_6876_512私は麺食いだ。従って 富山に来ておきながら「富山ブラック」を素通りにはできまい。

そもそも「富山ブラック」というネーミングがよろしい。最近流行っている ご当地土産の戦隊ヒーローモノ を連想する。
「"ずわいガニ レッド" "ホタルイカ ブルー" "富山ブラック"。 3人合わせて"北陸戦隊トヤマン"!」といった感じでいかがでしょうか。

どうせ食べるなら元祖がよろしかろうと、「大喜 西町本店」へ。
富山駅から少し離れた商店街から ちょっと入った細い路地にひっそりと佇む、昭和22年開業の歴史あるラーメン屋さんです。

外観を見て、日本三大がっかり名所の札幌時計台を思い出しました。住宅兼店舗に挟まれた小さな木造の建物で、すばらしく鄙びた外観が素敵です。  

  

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店内は長細くてカウンター席?のみとなっています。機嫌の悪そうな女将が注文を訊きにきたので、"中華そば 小"を注文。
お店に置いてあったリーフレットによると、「ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために作った、よく噛んで食べる おかずになる中華そば」とのこと。

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運ばれてきたラーメンはその名の通りブラックな色のスープをしていました。スープはすっきりとした醤油と黒コショウの香りで、一口飲んだ率直な感想は「塩辛い。」です。
多分、味は悪くないと思いますが、しょっぱ過ぎてよくわかりません。

噛み応えのあるガシッと硬めのストレート太麺の上には、厚みのある手切りチャーシューが8~10枚,強い塩味のメンマ,荒切りネギと荒引き黒コショウが多量に乗っています。
麺と具を食べただけでも相当しょっぱくて 体調が悪くなりそうです。スープを全部飲み干すとなると健康を害する恐れがあると思います。もちろん残しましたよ。

ごはんのおかずとして食べることを前提に濃い味で作られたラーメンなので、しょっぱいのは理解しますが、致命的なのは ご飯がメニューにないことです。ご飯の持込み可能との情報がありますので、行く予定のある方は絶対にご飯を持って行った方がいいと思います。富山市に行った折には、記念に一度は体験しておくと良いかと思います。

Dscf0846_512 富山市内は路面電車が走っていて 旅情を誘います。ちょっと鄙びた古き良き昭和の風景で、懐かしい感じがする街並みでした。

  

  

  
  

大喜 西山本店
住所:富山県富山市太田口通り1-1-7
電話番号:076-423-0502
営業時間: 11:00~20:00、水曜休
中華そば(小)\700 中華そば(大)\1000 生卵\50

  

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栃尾の油揚げ

栃尾のジャンボあぶらげ(油揚げ)

100_6170_512100_6171_512自炊宿に宿泊するので 夕食のおかずを調達すべく、栃尾に立ち寄りました。栃尾名物のジャンボあぶらげが今日のメインディッシュです。

旧栃尾市(現在は長岡市と合併)のHPに「とちお あぶらげコンコンマップ」なる地図があるのでそれを見ながら、地元で人気があるという老舗のあぶらげ屋さん「常太豆腐店」に到着。
本当は揚げたてをその場で食べたかったのですが、立ち寄った時間が夕方16:00頃だったので無理でした。(-_-。) 持ち帰りで2枚購入して お宿へ。

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長さ約20cm×幅約7cm×厚さ約3cmのジャンボサイズのあぶらげを焼き網に乗せ、弱火でじっくりと両面を炙り、表面がカリカリになるように焼き上げます。
それにネギの小口切りと かつぶしを添え、お醤油をかけてシンプルに頂きました。
表面がサクッとして香ばしい。油っこくなくサラリとした食感。中は厚揚げと油揚げの中間のように しっとりフカフカしていて大豆の味がちゃんとします。お酒の肴にもぴったりな美味しさです。もう1枚ずつ買って来ればよかった。

常太(つねた)豆腐店
住所:新潟県長岡市栃尾新町4-15
電話番号:0258-52-2745
営業時間:9:00~18:00 木曜休
あぶらげ\140/枚

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長岡赤飯

江口だんご本店

100_6148_512_2100_6150_512長岡に小豆で色を付けない赤飯があると聞き、食べにいきました。
実家(北海道)の赤飯は、食紅で色を付け、甘納豆と一緒に炊いたものなので、一方的に親近感を抱いたのでした。

江口だんご店は長岡市の郊外,国道8号線沿いにあります。大きな4連の串団子のオブジェが目印です。  

  

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門から敷地内に入ると古民家風のギャラリーや蔵構え風の和菓子製造工房があり、広い庭には赤毛氈敷きのベンチがある純和風の格式ある雰囲気です。
本店の店舗はその一角にあり、築100年の古民家を移築したものとのこと。
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店舗の2階は甘味処になっていて、甘味の他に軽食も頂けます。

100_6161_512_2100_6160_512 黒光りした階段や天井の梁など、歴史を感じさせる建物をモダンにアレンジしたお洒落な和の雰囲気です。
吹き抜けからは1階の店舗の様子を眺めることができます。

長岡赤飯御膳\900と あんみつを注文しました。 

  

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まずは先付が出されます。玉こんにゃく,甘藷のレモン煮,昆布佃煮の白和え。どれもシンプルで良い味付けです。 
少しして長岡赤飯が運ばれてきました。こちらの赤飯は醤油で色と味を付けた醤油おこわです。赤飯らしく ささげ豆が入り、ごま(白ごま)が振られています。ふんわりとした湯気からは醤油と豆の香りがし,まろやか醤油味,つやつやもっちりとした食感で美味しいです。季節限定で"筍入り","枝豆入り","栗入り","銀杏入り"の赤飯も出てくるらしいです。
赤飯以外に、菊花と長芋を大根で巻いたサラダ風 酢の物,のっぺ(のっぺい汁),香の物,白玉小豆餡添えが付き、見た目,味,量とも良くて大満足の昼食でした。 

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デザートにはあんみつ(ソフトクリーム トッピング)を頂きました。自家製の寒天に白玉が美味しい。つぶ餡,ソフトクリーム,黒蜜が混沌となり、甘党の我々には心の栄養補給となりました。
お抹茶付きセットのお茶は、お手前さんが店内実演にて点てていました。
私事ですが、学生時代は茶道部に在籍していたのですよ(ほぼ男子校だったので、女子は全員強制入部だった)。お手前などは すっかり忘却の彼方だったので、作法を思い出しつつ脳内トレーニングできてよござんした。

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1階店舗でも長岡赤飯が売られています。地方発送用に冷凍品があり、取り寄せも可能とのこと。団子店ということなので 串団子を購入して宿で食べましたが、申し訳ないですが いつも食べている近所の団子屋の方が好みです(安いし)。
やはりここは新潟名物の笹だんごを買えばよかったと ひとり反省会。

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"赤飯だんご"なる食べ物を発見。こちらは店頭販売のみ とのことなので すかさず購入しました。長岡赤飯に包まれた白玉系の餡入り団子で、美味しいですが 団子と赤飯を一緒に食べる必要性はあまり感じませんでした。話のタネにどうぞ。

  

江口だんご本店
住所:新潟県長岡市宮本東方町熊之宮52-1
電話番号:0258-47-4105
営業時間:9:00~18:30 定休日:元旦
長岡赤飯御膳\900,あんみつ\500(ソフトクリームトッピング+\150)
串団子(粒餡,しょうゆ各5本入り)\734,赤飯だんご(3個入り)\471

  

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新潟名物 イタリアン(長岡編)

フレンドの「イタリアン」

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ここでいう「イタリアン」とは新潟市,長岡市周辺で食べられているご当地グルメで、焼きそばにミートソースがかかっているものです。
新潟市では「みかづき」,長岡市では「フレンド」というファーストフード店がそれぞれ市内を中心にチェーン展開しています。
今回 長岡周辺に来たので、前から気になっていたフレンドの「イタリアン」を食べにいくことにしました。

どうせ行くなら本店が良かろうと、フレンド本部がある喜多町店へ行ってみました。こちらは日本で最初にドライブスルーを導入した店といわれています。(マク○ナルドより1年程早い)

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店内は 80年代頃にPOPだった内装がそのまま残っている感じの懐かしい雰囲気です。結構広い店内は、中途半端な時間に行った所為かお客さんが少なくて閑散としていました。
ファーストフード店なので基本的にはセルフサービスです。

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イタリアンの他に、主力メニューであるギョウザとオレンジジュースを注文しました。
イタリアンの麺である焼そばは、キャベツと もやしのみの具で,薄目の醤油系?あっさりとした味付けです。ミートソースは肉が少なく,薄目の味付けで粘度が高くもったりとしています。
それぞれ単品で食べるとチープな味ですが、一緒に食べると「あれ?美味いよ?」。
焼きそばに粘度の高い液体をかけることによって、ぼそぼそとした食感の焼そばがツルツルに変わり、喉越しが格段に良くなります(洋風あんかけ焼きそばみたいな感じ?)。また、ミートソース味にあまり馴染まない もやし がアクセントとなって和風感を残しており、飽きの来ない味になっていると思います。これは庶民の口に合う美味しさ。また食べたくなるかも。

ギョウザは驚くほど美味しいものではありませんが、ハンバーガーなどのありきたりなファーストフードしか選択肢がない自分にとっては、気軽にギョウザが食べられるのは羨ましい感じ。オレンジジュースは「無果汁?」と訊きたくなるほどチープで懐かしい味でした。

Dscf0176_512_2イタリアンは ソースやトッピングにバリエーションがあります。ノーマルの他に カレーイタリアン(インディアンじゃないのね(笑)),オムレツ,ハンバーグ,からあげ,チーズと全6種類あります。
今度機会があったらソース違いを食べてみようかな。でもその前に新潟市の「みかづき」のイタリアンとの食べ比べをしないと。

  

  

フレンド 喜多町店
住所:新潟県長岡市喜多町字鐙潟572番地
電話番号:0258-28-0152
営業時間:10:00~19:00

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コンビニ素材で作ってみました。

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家で作っても あの「イタリアン」の味を再現するのか?ということで、コンビニで売られている焼そばに レトルトのミートソースをかけて「イタリアン」をつくってみました。
あ、ソースがリッチな味でこれはこれで美味しいです。ただし味がとても濃いので、ご飯のおかずに最適といった感じ。もやし多めの薄味焼きそばを自分で作って味を調整すれば、もっと美味しくなるかな。(その後3日間、コレを食べ続けました。イタリアン恐るべし。)

  

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三河広瀬駅~五平餅

三河広瀬駅

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「五平餅」の幟に誘われて車を止めたのは、旧名鉄三河線,三河広瀬駅でした。
三河広瀬駅は名鉄三河線の猿投~西中金間の廃止とともに2004年に廃駅となりましたが、「地域ふれあいの路 夢ロード」として再生されつつあり、地域住民の方々中心に運営されているようです。貼り出されているお品書きは「五平餅 1本150円」と「季節の物 時価」の2つのみという所が潔いです。
五平餅焼きコーナーは駅の入口付近にあり、注文を受けてから焼き始めます。  

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昭和2年開業の駅で、駅舎とプラットホームは国の有形文化財に登録されているそうです。駅舎内はテーブルやイスが配置された食堂風で、地元の奥さん風の店員さんが緑茶を入れてくれました。
外のホーム脇の広場にもテーブルや椅子が設置されていて、さながらオープンカフェのよう。ゲートボール系のスポーツを終えた年配紳士達が楽しそうにお茶を飲んでいました。ほのぼのした雰囲気です。

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五平餅が焼けるのを待っていると、おばさま(店員?)が 「よかったら じゃがいも食べない?」とアルミホイルに包まれた焼きたてホカホカのじゃがいもと、「バターがないから代わりにこれ付けて食べて。」と業務用マヨネーズを持ってきてくれました(^-^)ホクホクして美味しい。優しいおもてなしに多謝。

じゃがいもを食べながら待つこと10分弱、焼きたて五平餅が運ばれてきました。こちらのは奥三河地方で良く見られる わらじ型で ゴマ・クルミ入り味噌タレ系です。一口食べると 串の杉の香が移った はんごろしのご飯と、香ばしいゴマクルミ味噌タレが美味です。
特にタレが絶品で、大学時代に4年間愛知県内に住み 多くの五平餅を食べ歩いた相方A氏が「いままで食べた五平餅のなかで 一番美味しい。特にタレが。」と言っていました。

タレの材料を伺ったところ、赤味噌,黒ゴマ,水あめ,きざら,ピーナッツ,くるみ,そして玉ねぎのすりおろしetcが入っているとのこと。直径40cmはあるアルマイト鍋一杯に 手作り五平餅のタレが入っており、この大きさの鍋に玉ねぎのすりおろしが2~3個は入れているとの事でびっくり!甘さひかえめでコクがあり、ご飯代わりでも充分通用する良い味付けとボリューム。計らずも お手軽に郷土の味を堪能することができました。

旧広瀬駅
営業時間:土日のみの営業
五平餅 \150  

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愛知名物 モーニング

カフェレスト シエン

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この近くにある某宗教系の所有する温泉に入浴する際に、こちらでお茶をすることを前提に(勝手に)駐車場を使わせて頂きました(どうもすみません。ありがとうございました)。
入浴後、早速店内に入ってみると かなりの人気店らしく広い店内はほぼ満席でした。

DRINKメニューを見ると「モーニングタイム7:00~11:00」と書いてあります。ひゃっほー!私がこよなく愛する愛知の名物、「モーニング」が頂けるぅ~(^0^)\。午前中の早い時間にコーヒーを注文すると、その料金内で軽食が付いてくるというサービス精神がご馳走の素晴らしいシステムです。愛知県,岐阜県ではあたりまえらしいですが、県外者にとっては夢のような出来事です。
こちらの喫茶店は飲み物の種類が豊富で土日もやっています。なるほど混雑しているはずです。

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ブレンドコーヒー\350を注文するとコーヒーの他にバタートーストとゆで卵が付いて来ました。(ゆで卵はあまりの混雑で足りなくなり、少しの待ち時間後に茹でたてが供されました)。苺ジャムは各テーブルの上に大きなチューブボトルに入って置いてあり使いたい放題です。入れたてコーヒーも美味しかったですよ。
こちらの喫茶店は同じ経営者の「佐藤商店」とつながっており、そちらで購入したまんじゅうを持ち込んでお茶をしているおばあちゃん達もいました。 地元の人に愛されている おおらかな雰囲気のお店でした。

喫茶店のモーニングは日々進化しているらしく 、サンドイッチ,パニーニ,茶碗蒸し,フルーツ等、各店が独自の工夫を凝らしたモーニングを\330~\400という安価で頂くことができるみたいです。いいなあ~愛知。住みたいです。

カフェレスト シエン
住所:愛知県愛西市大井町浦田面648
電話番号:
0567-31-1740 

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ひつまぶし

あつた蓬莱軒~ひつまぶし

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大名古屋温泉で素泊まりの予定なので、夕食はリッチに名古屋名物「ひつまぶし」を食べに行きました。
あつた蓬莱軒(神宮店)は熱田神宮の目の前にある立派な建物のお店です。有名店だけあってお客さんが続々と入店してきますが回転も早いようで、思ったより待ち時間が少なかったです。受付で名前と人数を告げ 呼ばれるのを待ちますが、広くて綺麗な待合室があるので優雅に待つことができます。待つこと約20分で席に通されました。

手始めに注文してみた「うまき」。 1本をちゃんと2人前の器に分けて運ばれてくるあたりが さすが高級店です。うまきとは鰻の蒲焼を卵焼きで巻いたものですが、思いの他 鰻が小さかったなあ。だしが効いた卵は中心がプリンみたいにプルプルしていて、鰻の明石焼みたいなお味でした。

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さてお待ちかねの「ひつまぶし」登場です。
一人用のお櫃に入った鰻ご飯,薬味,だし汁,吸い物がセットになっています。

さて、ひつまぶしの食べ方ですが、
①お櫃の中をしゃもじで十文字に切り、4等分にする。
②1膳目はそのまま食べて、鰻の味を堪能する。
③2膳目は薬味(山葵,葱,刻み海苔)を添えて頂く。
④3膳目は薬味を乗せ、だし汁をかけて「うな茶」にする。
⑤4膳目 最後は一番好きな食べ方で

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まず、そのままで食べました。 薄目にさばかれ こんがりと焼き上げられた鰻はサクサクの食感で、普通のうな丼とは異なる美味しさです。たれも甘からず辛からず絶妙なお味です。

次に薬味を添えて頂きました。サクサクのコッテリ鰻に山葵と葱が合うこと合うこと。

3膳目の「うな茶」はだし汁が上品であっさりしているので、さっぱりと食べられます。もう少し だし汁の味が濃い方が私の好みかも。

そんなわけで私も相方A氏も、4膳目は薬味を添えて頂きました。1つの料理で3つの食べ方が楽しめるというのがよござんすね。堪能しました♪

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あつた蓬莱軒 神宮店
住所:愛知県名古屋市熱田区神宮2-10-26
電話番号:052-682-5598
営業時間:11:30~14:30,16:30~20:30 火曜休
ふつまぶし\2730,うまき\840

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大あさり

大あさり

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渥美半島の名物のひとつ「大あさり」を食べにいきました。恋路ヶ浜には食事処兼お土産屋さんが数軒並んでいますが、その中の「萬八屋」さんでいただきました。

焼きたての「大あさり」は とにかく身が大きいので食べ応えがあります。とても旨みの強い貝ですがアサリの旨みとは違う気がします。実家近く(北海道苫小牧市)の浜でとれる北寄貝のバター焼きに近いコクのある味です。
お皿の左横に500円玉を置いて写真を撮ってみました。大きさの程度がわかるでしょう?

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「大あさり」は本当はアサリではなく、ウチムラサキと呼ばれている別種の貝です。貝殻の内側が紫色なのでその名前がついているとか。
冷めると身が硬くなり 途端に味が落ちるので、焼きたてを食べるのが鉄則です。お土産に買って帰る場合は 生を買って帰り、家で焼いて食べた方が良いと思われます。

 

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土産・食事・宿泊 萬八屋
住所:愛知県田原市伊良湖町古山2814-4
電話番号:0531-35-6969
営業時間:8:30~18:00 (12~2月:~17:00) 不定休
焼大あさり\500 (1皿3個入り)

 

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