和三盆ほろほろクッキー ,倉敷名物 元祖むらすヾめ

和三盆ほろほろクッキー

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直島港フェリーターミナル(?)の売店で買ったクッキーです。香川県産の和三盆と米粉(ヒノヒカリ),そして直島産天日塩「SOLASHIO(ソラシオ)」を使用しているとのことです。
パッケージは「瀬戸内国際芸術祭」の名産品リデザインプロジェクトから誕生したもので、円形の淡いパステルカラーが和三盆使用の銘菓「羽根さぬき」を連想するデザインですね。

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スノーボール型のポルポローネ クッキーで、外がサクッ,中はホロリとくずれる柔らかさ。ナッツの風味が香ばしく,外側にまぶしてある和三盆糖の上品で口どけの良い甘さが最高!咀嚼して最後の最後で直島産天日塩の塩味がぐぐっときます。これは私好みのクッキーです。もっと買ってくればよかっぱ。

菓子工房 ルーヴ  和三盆ほろほろクッキー \525

 

倉敷名物 むらすヾめ

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岡山県倉敷名物,橘香堂の「元祖むらすヾめ」です。明治十年に創製したという歴史ある銘菓で、小麦粉と卵を使用したドラ焼系の生地を裏焼きにして、小豆餡を包んだ素朴なお菓子です。今なお手作業で作られており、1本ひだが入った外観は編み笠がモチーフで、豊作の稲穂に群がる雀のイメージが名称の由来だそうです。 
つぶつぶクレーター状でやや乾き気味の素朴な皮に、中はしっとりこしあんに,柔らかく炊いたつやつやの小豆あんが混ざっている感じ。今回の旅では色々とお茶菓子を食べましたが、あんはイチおしです(皮はもう少し頑張って欲しいかな)。

橘香堂 元祖むらすヾめ 4個入り \546

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四国 山の幸グルメ

うわさのいも天&あめごの塩焼き

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道の駅 布施ヶ坂で休憩した際に、屋台風のお店で美味そうなものがたくさん売られていました。

山賊風焼き鳥も大きくて美味しそうだったのですが、川魚の誘惑には勝てず、あめごの塩焼きを購入しました。その際、揚げたてのいも天の甘い香りにクラッとして、気がつくと いも天 も買っていました(笑)。

”あめご”は”あまご(天魚)”の地方名かな?串焼にするには大きめな魚です。ほんのりとした赤い身で、ヒメマスやニジマス系のお味でした。

いも天も 商品名を”うわさのいも天”にするくらいだから美味しいのだろう。と思っていたが、確かに美味しいや。甘めのさくっとした衣で油の風味も良く、中は ほくっとした甘いお芋。お店の人が温かいお茶を入れてくれて、おいしくいただきました。

山賊茶屋(道の駅 布施ヶ坂の敷地内)

住所:高岡郡津野町船戸654-1

電話番号:0889-62-3225

営業時間:9:30~18:00(4~10月)~17:30(11月)10:00~17:30(12~3月)

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でこまわし&あゆの塩焼き

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かずら橋の周辺には 数件の茶屋風の食事処があります。ここは小さな食堂ですが、祖谷の郷土料理”祖谷そば””でこまわし”がいただけます。 今回は”でこまわし”と”鮎の塩焼き”をいただきました。

Dscf0315_1 ”でこまわし” はじゃがいもと豆腐と蒟蒻を竹串に刺し、みそダレを付けて炭火で焼く田楽です。みてくれが人形浄瑠璃の人形(でこ)に似ていて、囲炉裏に串を立てて時折回しながら焼くので”でこまわし”というらしい。

従業員の接客はお世辞にも良いとは言えませんが、店先の炭火コーナーで焼いてくれた鮎は、焼加減,塩加減が良くて美味しかったです。

でこまわしも熱々で素朴な味わいです。みそダレの味も良く、じゃがいもやその他の具との相性も抜群。観光地の店にありがちな作り置き等の手抜きがないのが嬉しいです。

座敷席には大きな窓があり、かずら橋を眺めながら食事ができるのも良いことです。

住所:徳島県三好郡荷西祖谷山村善徳166

電話番号:0883-87-2840

営業時間:8:00~17:00(季節により変動あり)

でこまわし\350,鮎の塩焼き\500

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とんかつパフェ

とんかつパフェ

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道後温泉に程近いとんかつ屋のデザート、”とんかつパフェ”です。この存在を知った時から食べてみたかったので とても楽しみにしていました。

こじんまりとした店内は喫茶店風で、学生風の人たちが食事をしていました。その中の数人のチャレンジ君が”とんかつパフェ”を注文したらしく、とても盛り上っていました。

 

メニューには”とんかつパフェ”を食べる際の心構えや食べ方の説明が載っており、「食べる前には、リラックスして”とんかつ”を忘れて下さい。」とか「もし、ご飯が欲しくなっても、それは錯覚ですのであきらめて下さい。」などと書いてあり、益々期待が膨らみます。とんかつを揚げた後、冷やさないといけないので他メニューよりも時間がかかるそうです。

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「お待たせ致しました。」と運ばれてきたのは 一見普通のパフェ。でもちゃんと”とんかつ”が刺さってます。しかもご丁寧にとんかつソースまで掛けられています。フフフフフ…やりおる。

とりあえずマニュアル通りに食べてみた。水の入ったグラスが添えられていますが、飲み水ではなくフィンガーボール(手洗い水)です。これで手を洗った後、とんかつを1枚手で持ち、抹茶アイス,生クリームを盛り、リンゴスライスを乗せて…いただきます。

??あれ?うまい?よ?。あまり自信がないけど、うまいかもしれないです。豚肉を柔らかくするためにリンゴやパイナップルを使う料理がありますが、それに近い味です。獣肉にフルーツのソースを添える欧米系の料理だと思えばおいしいです。個人的には”生ハムメロン”や”酢豚にパイナップル”よりは全然イケました。抹茶アイスのほろ苦さも結構合っていて大人味デザートか。

次に、それぞれのパーツを別々に食べてみると…。とんかつが美味しいです。薄切りの豚肉をカリッと揚げてあり、クリスピーな感じ。肉の味もしっかりしていて、別々に食べた方が美味しいかも…。でも時にはこういう味の冒険をするのも楽しいですね。

普通のとんかつも美味しそうだし、パフェ以外のチャレンジメニュー(とんかつケーキ,すぃーとちょこかつ定食など)もあるようなので、今度来る時は、食事とデザートの両方を味わおうかな~。でもカロリー高いだろうなあ…。

清まる 道後店

住所:愛媛県松山市道後北代1-24

電話番号:089-924-1492

営業時間:11:00~21:00(土日は~22:00) 月曜休

とんかつパフェ\800

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骨付鳥

骨付鳥 一鶴

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香川に来たら食べておきたい丸亀市の名物”骨付鳥”。

アメリカ映画の大きな肉にかぶりつくシーンを見て思いついたメニューらしいです。

広い店内はサラリーマン,家族連れ,学生風の人たちで賑わっており、地元では定番メニューのようです。

 

骨付鳥専門店なのでメニューがシンプルで迷わずに済みます。メインの”ひなどり(\819)”と”おやどり(\977)”、ご飯系”とりめし(\420)”むすび(\315)”を注文しました。

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”ひなどり”は皮がこんがりパリパリで、中は柔らかくジューシー。骨の部分を持ってかぶりつくとすごい量の油です。「肉、食べてる~」感が満喫できます。ちょっと甘めのタレで味付してあり、付け合せのキャベツを皿にたまったタレ&油に付けていただきます。

”おやどり”は第一印象は「硬いっ!」。個人的にちょっと前歯に難ありの状態だったのでなかなか食いちぎれませんでした。こちらはピリ辛ダレの味付けで、肉自体は噛み応えがあり美味しいのかもしれませんが、口に入るまでに疲れてしまった…。歯の弱い人はご注意あそばせ。

Dscf0072_2 ”とりめし”は味が薄くて特別美味しいものではなかったかな。”むすび”の方が骨付鳥に合っていると思う。

今回は車で行ったのでビールは飲めなかったが、絶対ビールに合うはず!!横浜にも支店があるらしいので、電車で行ってビールと”ひなどり”を味わいたいです。

 

 

 

骨付鳥 一鶴 土器川店

住所:香川県丸亀市土居町2-12-33

電話番号:0877-23-3711

営業時間:11:00~14:00 ,16:00~22:00 (土日祝11:00~22:00)年末年始休み

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こんぴら食べ歩き

こんぴらさんの参道付近にはいろいろなお店がならんでいます。その中で誘惑に勝てなかった2品をご紹介します。

しょうゆソフトクリーム

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小豆島の醤油メーカー「マルキン醤油」の琴平店で売られているソフトクリームです。醤油味というような塩辛さはなく、ほんのりと香ばしい風味と、甘さを引き立たせる適度な塩味です。カンロ飴に近い味かな。新しいような懐かしいような…おいしかったですよ。

住所:香川県仲多度郡琴平町716-5

電話番号:0877-75-1228

しょうゆソフトクリーム\300

  

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金毘羅名物 肉コロッケ 

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こんぴらさんの参道から徒歩2~3分の商店街入口にあるお肉屋さん。老舗和菓子屋”へんこつ屋”の斜め向かいにあります。美味しいコロッケを売っている肉屋さん特有のオーラを放っていたので、つい”金毘羅名物 肉コロッケ”を衝動買い。

揚げたてを食べてみると「うま~い!!」。味付けひき肉を きめ細かいしっとりクリーミーなマッシュポテトで包み カリッと揚げてある。ひとくちかじると旨みと甘味のあるジューシーな肉汁が出てきて…もう1つ食べたいところだが泣く泣く我慢した。(既に中野学校のうどんと,へんこつまんじゅうの抹茶セットと,しょうゆソフト,肉コロッケを食べ,この後2件のうどん屋さんへ行かなければならなかったので。別腹が4つくらいあればいいのに…)

平岡精肉店

住所:香川県仲多度郡琴平町220

電話番号:0877-75-3866

肉コロッケ\110

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へんこつ屋

へんこつ屋

Dscf0093 こんぴらさんの参道口から歩いて2~3分、商店街の入口付近にある老舗の和菓子屋さんです。軒先の飾り彫も見事で、適度な風格と鄙び感があります。

このお店の純手作りの和菓子を、お抹茶とともに店内でいただくことができます。お茶室はいくつかあるようですが、最も有名なのは”落書き部屋”と呼ばれる部屋です。

  

お店の人に「”落書き部屋”でお茶をいただきたいのですが…」とお願いすると 1階奥の部屋へ案内されました。

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本当に落書き部屋でした。老舗なのにこのB級感は迫力モノです。真ん中に大きな木をくりぬいた火鉢があり、部屋の壁,天井に所狭しと筆で書かれた落書きが貼られています。”落書きの洞窟”という感じでした。 

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一枚一枚の落書きにドラマがあり 読むのも楽しいですが、せっかく来たのですから参加しないテはありません。正面に書道台,半紙,硯,筆など一式がそろっているので、早速一筆したためました。何て書いたかはヒミツです。自分で硯をすって墨を作るので、ちょっと手を抜くと薄い字になってしまうので注意が必要です。

Dscf0098お抹茶とお菓子(へんこつまんじゅう,栗羊羹)をいただきました。

栗羊羹は甘すぎず、程よい硬さでおいしいです。お抹茶ともよく合います。

へんこつまんじゅうは こりゃ美味いです。卵の黄身を使ったほんのり甘くて薄い生地にしっとりと練られたこしあんが入っています。このこしあんが美味い。大量生産をせずに丁寧に作っているであろう事がよくわかります。また、包装紙のデザインは創業時の落書き部屋にあった 風流な落書きが使われています。

他の土産屋さんには卸していないため、ここでしか買えません。お土産に買って帰ることにしました♪

住所:香川県仲多度郡琴平町新町240

電話番号:0877-75-2343

営業時間:8:30~19:00 無休

抹茶(お菓子付)\650,おぜんざい\650,へんこつまんじゅう\130

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中野うどん学校

中野うどん学校 ~うどん打ち体験

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こんぴらさんの参道沿い、石段の手前にあります。1階は売店でうどん中心のおみやげが並んでいます。ここで受付を済ませるとエレベータで3階へ通されました。結構広いうどん道場です。

今日は男の先生でした。机の上にはエプロンと手拭用のおしぼりがあり、まずは身支度。机の引き出しから麺棒と包丁を取り出し、生地を伸ばして切る作業を教わります。

すでに熟成が終わっている生地を台の上に置いてくれます。大きなつきたての切り餅みたい。これを手の平の腹の部分で押しながら、半分くらいの厚さになるまで伸ばします。それを麺棒にきっちり巻いて、均等に力を入れ転がして伸ばします。生地に弾力があるので上から押さえるようにしないと、中々伸びません。

厚みが3~4mmになったら生地を屏風たたみにして3mmくらいの幅で切っていきます。麺棒に乗せてみると結構上手に切れたようです♪ これを机の上にある蓋付の入れ物に入れておきます。後で釜揚げにしてたべるそうです。

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次に、粉からうどんの生地をつくる作業を教わります。中力粉に塩水を1/3量ずつ加え、その都度 空気を巻き込みながらダマが細かくなるまで混ぜます。その後ダマが1つの塊になるように押さえながらこねます。これが結構な重労働です。

その生地を厚手のビニール袋に入れ、足で踏んでこねます。すると突然景気の良い音楽が流れてきました。???。「音楽に合わせてうどんを踏んで下さい。」とのご指示があり、”マツケンサンバ””ズンドコ節””さぬきうどん音頭??”等の曲に合わせて楽しくうどんを踏みました。生地が伸びたら2つ折にして袋に戻し 再び踊り踏み。これを数回繰り返して生地完成。いや~いい運動になった。

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この生地は熟成時間が必要なので お土産用として持ち帰りました。約1時間弱程で講習は終わり、卒業証書をもらいました。掛け軸状で広げると表は卒業証書ですが、裏は秘伝帳で うどんの作り方のノウハウが書かれています。また軸の部分は取り外せば麺棒として使えるスグレモノ。グッドデザイン賞を差し上げたいくらい素敵です。

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講習終了後は、先ほど伸して切ったうどんを4階へ持っていき、釜揚げうどんにしていただきました。打ちたて,茹でたてのうどんは、何もつけなくてもおいしかったなあ。

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住所:香川県仲多度郡琴平町参道口

電話番号:0877-75-0001

営業時間:手打ち体験 9:00~15:00 無休 (要予約)

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後日、家に帰ってから早速持ち帰った生地で うどんを作りました。通常の熟成時間は2~3時間らしいですが、「この季節なら3日くらいは大丈夫。」と先生が言っていました。でもちょっと心配なので、匂いとカビの有無をチェックしてから作業開始。どうせ煮沸消毒するから大丈夫だよね?

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狭い台所で悪戦苦闘してやっと出来上がり。釜揚げにして香川土産の だししょうゆをさっとかけていただきました。ちょっと伸ばしが足りなくて太い麺になってしまったけど、やはり美味しい!今度、中力粉買ってきて作ってみよう♪

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さぬきうどん巡り2

さぬきうどん巡り2日目

中野うどん学校

100_1106 こんぴらさんの参道の石段に入る手前付近にあるお店です。さぬきうどんの手打ち体験ができます。(体験談については 後程改めて報告します。)

4階食事処で自分で伸して切ったうどんを釜あげにして食べることができます。これが超うまっ。だし汁や しょうゆをつけなくても美味しい。適度な塩味ともっちり感。これは家に帰ってから忘れないうちに作らないと!!

  

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住所:香川県仲多度郡琴平町参道口

電話番号:0877-75-0001

営業時間:手打ち体験 9:00~15:00 無休 (要予約)

手打ち体験\1575

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なかむら

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”ネギが無くなると客が裏の畑から取ってきて切る”という伝説の なかむらです。ちょうどお昼時間だったので、道路沿いの駐車場は車がいっぱいで 交通整理の人がいました。お店の前も長い行列でしたが、回転が速くてそれほど待ちませんでした。

店内は完全セルフで,まず自分で丼を取り,麺(量,冷熱) を注文して受け取ります。水締め麺を温めるテポは ゆで釜のそばに置いてあり、お客が勝手に使います。店内が狭いので 厨房は至近距離にあり、お客と従業員が混在しています。

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ネギは残念ながら(笑)たくさんありました。人気店になってしまった現在では、お客がネギを切ることはほとんどないそうです。でも包丁とまな板があり、まだ可能性を残しておいてあるのは妙に嬉しい。

ここで、ネギや天ぷらをトッピングして、冷or熱のかけ汁か しょうゆを好みでかけて お会計。私は しょうゆうどんの小,げそ天トッピング。別棟の室内席もあるが、天気がいいので外のベンチでいただくことにした。

おいしい~。むっちり腰があるけど角が立っていない やさしい麺。するっとしたのど越しが良く、胃にもやさしい。病気で食欲がなくても いくらでも食べれそう。げそ天も大きくて香ばしくカリッと揚がっていて、今まで食べたげそ天の中でもトップクラス。大満足です。

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店の裏手には”うどん御殿”と呼ばれている家と、ネギ畑があります。今度来た時は、ネギを刻んでみたいです。

住所:香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3

電話番号:0877-98-4818

営業時間:9:00~14:00(麺終了次第)火曜休

小(1玉)\150,大(2玉)\250,天ぷら各種\100,卵\50

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やまうちうどん

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助手席でいねむりしている間に着いたので、突然の周囲の田舎度にびっくり!これは予習して地図を準備していないと着かないんじゃないかしら?

とても鄙びた外観で郷愁を誘います。田舎のばあちゃんが打ってくれる素朴なうどんが食べられそうな雰囲気です。

店に入ってすぐ左にカウンターがあり、かけうどんは 宮武系特有の呼び方、”あつあつ”(熱い麺に熱いダシ)”ひやあつ”(冷たい麺に熱いダシ)”ひやひや”(冷たい麺に冷たいダシ)で注文。するとダシがかかった状態のうどんが出てくる半セルフ形式。あとは天ぷら等のサイドメニューを選び お会計へ。私は あつあつ小に げそ天トッピングでいただきました。

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私が勝手に持っているさぬきうどんのイメージとはちょっと違う感じ?腰が控え目で、キメが細かいけど あまりつるつるしていない麺。他の店に比べて多孔質なのかなー?田舎風のやさしいおうどん といった感じでおいしかったです。でも今度来る時は、ひやひやで本来の腰の強さを味わいたいかなあ。げそ天は ぼてっとしたフリッター風の厚い衣で、これはあまり好みではなかったかな。

住所:香川県仲多度郡まんのう町大口1010

電話番号:0877-77-2916

営業時間:9:00~16:00 木曜休

かけ(あつあつ,あつひや,ひやひや)しょうゆ,湯だめ等 小(1玉)\200、大(2玉)\250、げそ天\120

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(番外)さぬきうどんアイス

綾川町うどん会館(道の駅滝宮 内) ショップ綾川

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道の駅内にある お土産店で売っている”さぬきうどんアイス”。さっぱり,純こってり,超こってりの3種類あります。やはりここは”超こってり(チャレンジャー向け)”を選びたかったが、先の日程を考えると無理できず…”さっぱり(一般向け)”をシュガーコーンで注文した私は軟弱者?

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実際食べてみると、甘さ控え目のさっぱりアイスですが、後味が微妙。この後味がいりこだしの味なのだな? 1cm程に切断された うどんが入っているが、甘味の中の白玉のようで悪くなかったですよ。でももう一回食べたいか?と問われると、それ程美味しいものではないかも…。話のネタにはいいかも。

住所:香川県綾歌郡綾川町滝宮1578

電話番号:(087)876-5018 

営業時間:8:30~18:00 第1,3火曜日休

さぬきうどんアイス 各種 \150(通常コーン),\200(シュガーコーン)

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さぬきうどん巡り1

佐多岬で入手したリーフレットを見て,恋焦がれた本場さぬきうどん。構想9年にしてやっと実行に移す時が来ました。今回は”恐るべきさぬきうどん”で有名な麺通団の”さぬきうどんのめぐり方”という本(コレはすごい優れモノ!)を片手に出かけました。

1日目は計らずも元祖詣での食べ歩きとなった。

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山越うどん ~”かまたま”の元祖

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”かまたま”大好きな私なので,ここは外せないでしょう。という訳で記念すべき1件目は山越です。注文すると手際良く釜揚げ麺を卵にからめてくれました。つやつやぴかぴかで うまそ~。基本的にセルフなので,だししょうゆは自分で好きなだけかけていただきます。

うまい~。釜揚げの麺はふっくらなのに腰があってぴかぴかつるつると喉越しもいい。あっという間に食べ終わってしまった。丼に残った汁も 卵とゆで汁と だししょうゆのそれぞれの旨みが合わさり うまかったです。

外観はとても小さく鄙びたお店で、庭への通路には室内席があります。でも通路を通りぬけ外に出ると、大きな庭がオープンカフェのような空間になっていてびっくりします。お客さんが多くて行列ができていましたが、回転が速く、食べる場所も広いので、それ程待たずに済みました。

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住所:香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2

電話番号:087-878-0420

営業時間:9:00~13:30 日曜休

かけ\100,釜玉\150 

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小縣家(おがたや) ~”しょうゆうどん”の元祖

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しょうゆうどんを注文すると直ぐに,縦半分に切った大根と その大きさに合った巨大な大根おろしが出てくる。ここで我々には重大な任務が発生する。しょうゆうどんが運ばれてくる迄に,自分達が欲しい分の大根おろしをすりおろさなければならない。これが結構な重労働です。

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店内を観察してみると,セルフのお茶の茶碗の横に大根と巨大おろし金の在庫が置いてあるのがスゴイ。

Dscf0016うどんが運ばれてきたので先ほどの大根おろしをたっぷりかけて、しょうゆをかけていただきました。うーまい。コシが強いコツコツムチムチとした歯ごたえのあるつやつや麺。大根おろしでさっぱりとして胃袋が健康になりそう。

店内の一角にはおでんコーナーがあり,種類が多く充実しています。おでんはセルフ形式で食べたいものを好きなだけ皿に盛り、会計の際に自己申告します。大きな甕の中にある みそダレをかけていただきますが,このみそダレがお菓子みたいに甘いのでご注意下され。(私は みそダレとしょうゆ半々でいただきました。)おでんの先端には具の脱落防止に小さく切ったコンニャクが刺さっているのが良いアイディアです。

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住所:香川県仲多度郡まんのう町吉野1298-2

電話番号:0877-79-2262

営業時間:9:30~18:00 火曜休

しょうゆうどん(小)\420,しょうゆうどん(大)\525,おでん1本\84

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竹清(ちくせい) ~半熟卵の天ぷら の元祖

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週休3日制平日のみ。お昼のみ。駐車場無し。という今回の旅の最大の難関。栗林公園の駐車場に車を停め,20分くらい歩いてでも食べたい!半熟卵の天ぷら。

店先では,女将が天ぷらを揚げる様子が見られます。何かに憑かれているかの如く 次々と天ぷらを揚げていく様はほとんど神の領域です。とても手際良く,両手が別々の作業をしていました。お客が多く,”入場制限”ではなく”天ぷら制限”が出ていました。「この時間,天ぷらは ちくわと卵のみです~」と。

うどんを注文するために並んでいる列に,メモを持ったおばぁ店員が天ぷらの注文を聞きに来ます。ちくわ1コ,半熟卵2コを注文すると 2人分と勘違いされ 相方A氏の注文を聞かずに去ろうとするので「待って。私1人で2コ食べるんです。」と言うと…笑われてしまった。

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お店はセルフ方式で,麺をもらうと自分でテボ(取っ手付きの湯きりざる)に入れて温めて,だし汁をかけ,ネギをのせる。しかし,この時点で天ぷらは手元には来ないのである。

こういう場合,延びてしまうので うどんを先にいただいて,少し汁を残して天ぷらを待つのが正解だと思う。麺はむちっとして美味しいが 驚く程ではない。だし汁があっさりとしていて とても美味しく,お代りしたくなるのを我慢して天ぷらの登場を待った。

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席についてから 待つこと約10分。やっと私のための天ぷらが出来上がった。揚げたてなのでアチアチであるが,この件での口内火傷に関しては覚悟ができていた。慎重にかじってみると…激うま!!外側の衣は薄付でカリッっと揚がり,卵の白身は風味良く,黄身は半熟とろっとしていて心なしか濃厚な感じ。絶品!ちくわ天もふっくらしていて美味しかった。 天ぷらが遅い と怒って帰ってしまった観光客がいたが,急いては事を仕損じる。待ってでも食べるべし。

住所:香川県高松市亀岡町2-23

電話番号:087-834-7296

営業時間:11:00頃(笑)~14:30(麺終了次第) 水・土・日曜休

1玉\140,2玉\200,3玉\260,天ぷら類\90

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山下うどん ~”ぶっかけうどん”の元祖

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強靭な腰の太麺が好評な,ぶっかけうどんの元祖のお店です。冷たいぶっかけうどんを注文すると数分で運ばれてきました。早っ!大きな徳利に入った”ぶっかけだし”を麺の上にぶっかけていただきます。

私は冷水で締めた腰が強いうどんを美味しいと感じるらしく,この強腰麺にうっとり。本日4杯目のうどんですが,添えてあったレモンのおかげで さっぱりと口塩梅が良く大満足。まだまだ食べれるような気がしました。

住所:香川県善通寺市与北町1015

電話番号:0877-62-6882

営業時間:10:00~19:00 火曜休

かけうどん:\200,ぶっかけうどん\250

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