服部植物研究所

服部植物研究所

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温泉巡り旅の途中で飫肥に立寄ったのは、こちらへの訪問が目的でした。「服部植物研究所」は服部博士が昭和21年に設立した個人の研究所で、現在は財団法人となっている”世界で唯一の蘚苔類専門の研究機関”です。
コケ植物の研究所ということで、鬱蒼とした雰囲気を想像していましたが、商店が建ち並ぶ通り沿いに ひっそりと佇む,古び洋館風の素敵な建物でした。

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平成23年4月から常設展示が開設されたとのことで、1階にはプレパラート標本と顕微鏡が置いてあり、自由に観察することができます。
飫肥城下町「食べ歩き・町あるき」という散策マップ(商品引換券5枚付で\600)があり、訪問時は連休中ということもあって 親子連れが多く訪れていましたが、皆さん早々に立ち去ってしまい、その後は ほぼ貸切状態で見学することができました。
レトロ可愛い室内のテーブル席に座って、ゆったりコケ情報の雑誌を読んだりしていると、欧州の田舎町にトリップした気分になります。

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乾燥標本にする前のコケも少量展示してありました。↑はシッポゴケ科の「カモジゴケ」。カワイイですね。乾燥に強いタイプなので育てやすいそうです。
書庫もあり、専門書や論文などが並んでますが……英語なので読めなかった(;ω;)

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2階も見学OKということで、階段を上がって2階へ。木製の階段はイイ感じに使い込まれており、腰壁が貼られて純和風な造りです。踊り場にある採光用の小窓の拵えも和風で素敵。

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2階は縁なし畳が敷かれた和室が2間あり、パネル展示がメインです。部屋にはテーブルが置いてあり,サイエンス系の雑誌が数冊置いてあるので、雑誌を見ながら一寸休憩ができます。
近隣の小学生のものと思われるコケに関する自由研究の展示物が、何気にわかりやすくてよござんした。

この研究所の創立者である服部博士が力を入れていた「ナンジャモンジャゴケ」についての説明パネルもありました。
コケ植物は蘚苔植物ともいい、蒴(コケ植物の胞子体)の形状や構造によって「蘚類」「苔類」「ツノゴケ類」に分類されますが、長野県で発見されたこの植物には蒴がなかったため、「苔類」か「藻類」か「菌類」か何類に分類されるかわからなかったそうな。
そんで、付いた和名が「ナンジャモンジャゴケ」。
後に別の場所で見つかった生育良好な「ヒマラヤナンジャモンジャゴケ」で蒴が発見され、その形状とDNA塩基配列法により「蘚類」であることがわかったそうです。
ちなみにこのコケは染色体数がn=4 (ヒマラヤ~はn=5)で、陸上植物の中で最も少なく,非常に原始的な特徴を持っているらしい。

元気な状態のコケたちを見ることはできませんが、ディープな蘚苔植物研究の一端を垣間見れる興味深い施設でした。
 

服部植物研究所
http://hattori-bot-lab.com/index-j.html
住所:宮崎県日南市飫肥6丁目1-26
電話番号:0987-25-0110
営業時間:10:00~16:00
見学無料

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曽木の滝

曽木の滝

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滝好きな相方A氏のたっての希望で、鹿児島県伊佐市にある「曽木の滝」へ行ってみることにしました。久しぶりの観光地訪問ですな。

川内川上流にあり、「東洋のナイアガラ」と呼ばれているそうです。(ちなみに、群馬県の「吹割の滝」や,大分県の「原尻の滝」も そう呼ばれていますね。東洋と言いつつ,日本ばっかりやん。「日本三大”東洋のナイアガラ”」ということでOK?)

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上流側の橋の上から見ると、地面の割れ目に大量の水が吸い込まれており、水飛沫が霧のように立ち上って結構な迫力です。「吹割の滝」よりも川幅が全然広いですね。 

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駐車場に車を停め,階段の多い遊歩道を歩いて 滝壺の正面が見える場所へ向かいます。 

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ゴツゴツした岩の段差があちこちにあり、荒々しい水の流れで 男性的な滝です。 

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高さ12m,幅210m!すごいですね。水量も多く、たっぷりとマイナスイオン浴を楽しみました。

 

曽木の滝
住所:鹿児島県伊佐市大口宮人635
電話番号:0995-23-1311(伊佐市役所)
入場自由

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軍艦島

軍艦島クルーズ

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軍艦島(正式名称:端島)は長崎県長崎市にある炭鉱で栄えていた島です。炭鉱は昭和40年代に閉山し、現在は無人島になっており、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造高層アパート群の荒廃っ振りから、廃墟ブームや産業遺産としても有名です。
廃墟系好きの相方A氏が以前から行ってみたいと言っていましたが、長い間 一般人は立ち入りは禁止でした。ところが2009年4月に見学通路内のみの見学が可能になったので、長崎旅行のメインイベントの1つとして 上陸ツアーに参加してみました。

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長崎港から遊覧船に乗って出発。長崎港内にはイージス艦や天然ガス用タンカー等,普段はあんまりお目にかかれない船々を見ることができて楽しいです。三菱重工の日本最大級の100万tドッグや,周辺の島々などの説明を聞きながら軍艦島へ向かいます。  

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船内で見学者を3グループに分け、グループ毎に色違いの「軍艦島見学者」パスが手渡されます。船上は風が強いので、ついている紐をしっかりと首から下げないと飛ばされそう。  

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出港してから30~40分で軍艦島が見えてきましたよ。天候や波の高さによっては上陸できない事があり、その場合は周遊クルーズに変更されるようです。結構波が高かったのですが、無事桟橋に着船し 上陸することができました♪(我々が訪問したのは3月。後で知ったのだが この月の上陸率は低く,51.7%だったようだ。運が良かったのだな。) 

Dscf4943_512見学できる個所が決まっており、3ヶ所ある見学広場と、それを結ぶ見学通路以外には足を踏み入れることを禁止されています。桟橋の程近くにある第1見学広場から見えるのは、70号棟と呼ばれる端島小中学校と、採掘した石炭を運んだベルトコンベア跡。

  

 

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第2見学広場は倉庫や総合事務所があった所。島の東側には炭鉱関係の施設が多く、その大半が崩壊していました。
島の東南側にある堤防は崩れかけており、内部が赤っぽい色をしています。これは天川という伝統的な工法で造られており、天草石を石灰と赤土の混合物でつなぎあわせています。ぱっと見、コンクリートよりも脆そうですが、衝撃に対しての柔軟性があるので、長持ちするそうです。

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第3見学広場は大正5年に建設された 日本初の鉄筋コンクリート造り高層アパートの30号棟前。
端島出身のガイドさんの説明を聞き流しつつ、写真撮影に勤しむ私達w 説明の時間が長いので、説明が終わるとすぐ次の場所へ移動してしまうこともあるので注意が必要です。(これらの説明は復路の船中に上映されるビデオにて復習することができます。)

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第3見学広場近くの通路脇にはコンクリート製のプール跡がありました。海水プールだったそうです。
見学時間は約1時間弱あったのですが、あっという間の軍艦島滞在でした。できればもう少し近くで建物を覗けたらなあと思えど、崩壊が進んでいて危ないので無理だろうな。

Dscf5054_512大正時代に三菱重工 長崎造船所で建造中だった戦艦「土佐」に似ている事から、「軍艦島」と呼ばれているそうです。
確かに島の西側から見ると、島全体が戦艦で、海上に浮いているように見えます。

世界遺産として残そうとする動きもあるようで、ここまで荒廃していると 現状の維持,保存が大変かと思いますが、なるべく長持ちさせてもらいたいですな。産業遺産という感じの見学でしたが、当時の住民の生活感を感じるような場所も見学できるようになればいいな。その時には また訪問したいなと思いました。  

軍艦島周遊上陸コース (完全予約制)
問合せ先:やまさ海運株式会社
電話番号:095-822-5002
集合場所:長崎港ターミナル1F 7番切符売り場
出発時間:1日2便 9:00発,冬季12:10(夏期13:10)発 所要時間:170分
料金:(\4000+長崎市施設利用料\300)=\4300

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島原湧水群

島原湧水群

100_6610_512100_6631_512折角島原に来たので、街中の湧水地を散策してみました。時間がなかったので、中央公園からポケットパークまでの直線100mくらいしか歩けませんでしたが。

まずは中央公園前にある「霊丘公民館前水源地」半円型で囲まれた水源地から 綺麗な水がふつふつと大量に湧き出ていました。
「鯉の泳ぐまち」と名付けられた古い街並みの路地裏は、通りの両脇に水路が切られ、複数の水源から湧き出た水が絶え間なく流れており、そこを悠々と錦鯉が泳いでいました。

【湧水庭園 四明荘】
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四明荘は湧水庭園を眺めれるように造られたお屋敷で、開園時間中は庭園のみ自由に見学できるようになっています。
敷地内には3つの水源池があり、1日に約1000トンもの水が湧き出ているそうです。周りには四季を彩る木々が植えられている素敵な庭園です。

100_6616_512_2一番大きな池には 水の上に張り出すように建物が建っており、雅な感じです。建物の中も見学できるようになるといいな。
池底の砂を舞い上げながらコンコンを湧き出る綺麗な水,悠々と泳ぐ錦鯉などを見ていると心が洗われるようです。 

  

  

100_6619_512この周辺(新町界隈)の民家の庭から湧き出す清水は1日10000トンともいわれており、通りの両側だけではなく、民家と民家の間にも水路が切ってあります。
人間よりも鯉の方が自由自在に動けるのでは?と思う程、水の豊かな街です。

湧水庭園 四明荘
住所:島原市新町2丁目
開園時間:9:00~17:00
 

   

  
【しまばら湧水館】

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四明荘と同じ通りにある、古民家を改装した休憩所です。畳敷きの大広間やその他和室が並んでおり、開園時間中は自由に休憩することができます。トイレもあるので安心です。

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島原湧水群の地図や,湧水のメカニズムを説明するパネルもあり、勉強にもなります。
イイ感じの縁側があり、日向ぼっこしながら池を眺めての休憩も良いですよ。

  
しまばら湧水館(無料休憩所)
住所:長崎県島原市新町2
開園時間: 9:00~17:00 年末年始休
休憩自由  

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大宰府天満宮

大宰府天満宮

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太宰府天満宮に立ち寄り、旅の安全を祈願しました。訪問時は3月初旬ですが、私にとっての初詣(笑)。今年一年の幸福も祈願しよう♪
幅の広い参道の両側にはお土産や名物「梅ヶ枝餅」を売っているお店が建ち並んでいました。

100_6236_512_2境内にある大きな池,心字池(しんじいけ)には橋が3本架かっており、こちらの写真は1本目の朱塗りの太鼓橋です。
次の2本目の橋は平橋で、3本目は太鼓橋と続いています。過去・現在・未来の三世一念という仏教思想をあらわしているそうな。 

   

  

  

100_6238_512巨木のしなやかに伸びた枝には、シダ系植物(ノキシノブ?)が密生しており、毛並みの良い緑色のイキモノのようで神秘的です。

広々とした境内は 緑が多く,落着いた雰囲気で、歩いているだけで癒されます。  

  

  

  

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石灯篭の上で狛犬さんがシャチホコ反りしておるのが、何ともラブリーです。
朱塗りの屋根がある手水舎は巨石をくり抜いて作られており、底には立派な尾を持つ亀の彫刻が彫られていました。

100_6251_512本殿は五間社流造,檜皮葺きの荘厳な雰囲気の建物です。境内の梅の花は3分咲き程度でしたが、濃い桃色はセピアな風景にとても映えて綺麗でした。
学問の神様、菅原道真公を奉っている神社ですが、学問とは全然関係のないお願いを あれやこれやとしてしまいました。「そんな事頼まれても!」と思っておられるかも。桑原桑原。   

  

  

【筑紫庵 本店】  

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太宰府天満宮の参道からちょっと脇に入った所にある、からあげ屋さん(?)です。からあげや,からあげを使ったハンバーガーがメインのお店で、テイクアウトの他,店内で食べることができます。

100_6264_512主力のからあげは、筑紫庵(オリジナル甘辛ソース),南蛮(南蛮酢+タルタル),梅南蛮(タルタル+梅味),岩塩(モンゴル産天然岩塩+ブラックペッパー),激辛(オリジナルソース+激辛スパイス)の5種類があります。
今回はシンプルに「岩塩のからあげ」\500をテイクアウトしました。

普通サイズのからあげが7コ入って、えびせん1枚とレモンが添えられていました。
アツアツのからあげは 衣がザクザク クリスピーで、中はしっとり。ジューシー感はあまりありませんが、しっかりとした肉質で 下味がしっかり付いており 美味しかったです。「筑紫庵のからあげ」のオリジナル甘辛ソースも美味しいらしく、両方買えば良かったと一人反省会。遠いので簡単には再訪できないなあ。
   

筑紫庵 本店
住所:福岡県太宰府市宰府3-2-2
電話番号:092-921-8781
営業時間:10:00~23:00 不定休
各種からあげ\500~\600,太宰府バーガー\500

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別府 浜脇散策

別府 浜脇散策

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浜脇地区は08~09年に温泉道に新規参加した入浴施設が多いので,今回 温泉を求めて浜脇の奥地まで足を踏み入れることになりました。
朝見側沿いにはヤシの木が並んでおり,南国&のんびりとした雰囲気を演出しています。 

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別府駅周辺にもレトロな店,街並みが多いですが,別府駅周辺がレトロモダンだとしたら,浜脇は完璧に 生活臭のある鄙びた街並みです。 

細い路地に入ると 木造の小さな家が隙間なく建ち並び,とにかく屋根が低い!屋根の先端が相方A氏の肩の高さしかない家もありました。

100_8736_512100_8750_512苔や蔦に侵略された屋根の家や,半壊状態の雑貨店等があり,独特の風情があります。
渋い外観の金物屋さんは屋根が立派なガレージみたい。天井が低く,小さな店からは品物が溢れて 軒下に陳列販売されていました。
 

100_8747_512100_8748_512視線を感じて振り返ると,家の中で6匹の猫がじっと こっちを見てたり,時間の流れもゆっくりとしています。

別府らしい温泉用のマンホールがありました。浜脇ラインと呼ばれている引き湯用かな?

  

   

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裏見の滝~鍋ヶ滝

鍋ヶ滝

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熊本県小国町にも裏見の滝があるとのことで行ってみました。
「裏見の滝」とは裏側から見ることができる滝の通称で、群馬県の「裏見の滝(現在裏側通行禁止)」や長野県の「雷滝」等、日本国内で十数か所あります。

滝の入口には売店があり、小国町ジャージ牛乳を使用したヨーグルト,アイスや手作りまんじゅう,山菜などが売られています。観光客があまり多くなく、静かで落ち着いた環境です。

滝までは杉林の遊歩道を歩きますが、結構傾斜が急なので 歩きやすい靴を履いた方が良いと思われます。

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こちらが裏見の滝「鍋ヶ滝」です。滝壁面に柔らかい地層がある場合、滝の飛沫や水流により侵食され、滝の裏側へ行くことができるようになるそうです。洞窟内は結構広く、水の透明なバリアで守られているような空間で、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。

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滝の落差は小さく,水量もそれ程多くないですが、幅が広いので水がカーテンのように薄く広がって優雅です。水のカーテン越しに見る風景はちょっと神秘的です。  

あまり大きな滝ではない分、危険度が低く、お手軽に行ける滝なので 旅の小休止にぴったりだと思います。

ちなみに GW中の夜間は遊歩道,滝がライトアップされるそうです。  

  

鍋ヶ滝
住所:熊本県阿蘇郡小国町黒渕
問合せ:0967-46-2111(小国町役場)
見学自由
 

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高千穂峡

高千穂峡

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高千穂峡は宮崎県高千穂町にある渓谷で、国の名勝、天然記念物に指定されています。
阿蘇山噴火時に流出した溶岩が急激に冷えてできた柱状節理を、五ヶ瀬川が浸食してできた断崖絶壁です。高さ80~100mの断崖絶壁が20kmも続いているそうです。

100_4523_512高千穂の風景で最も有名なのは、日本の滝百選にも選ばれた「真名井の滝」でしょう。
崖上の「おのころ池」を水源とした落差17mの滝で、貸しボートで至近距離まで近づくことができます。

早速ボートで近くまで行ってみました。あいにくの空模様で雨足も強く、観光客はたくさんいましたが ボートに乗る人は比較的少なかったです。(ボート渋滞していなくて良かった♪(^▽^)折角の景観が台無しでしょうから。)

滝の近くまで行くと細かな水飛沫を浴びて…その前に雨も浴びているので存外ありがたみとか、清涼感とか味わうこともありませんでした(笑)。

100_4514_512100_4534_512ボートにはオレンジ色の救命座布団が設置してあり、乗船の際には座布団に付いてあるリストバンドを付けます。
五ヶ瀬川は平均水深が10mといわれている深渕なので、もしも時のために救命具装着をお忘れなく。

陸上でも普通の座布団として使用されている(笑)優れものの救命座布団でした。 

崖上の遊歩道からも渓谷美を楽しむことができるそうですが、雨に濡れながらボートを漕いでいた相方A氏の体調が絶不調になり、早急に退散しました。  

高千穂峡
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
営業時間:~日没?(7月中旬~9月上旬は夜間ライトアップ 日没~22:00)
見学自由 駐車場\500

高千穂貸ボート
営業時間:8:30~16:30(夏休み中は7:30~17:30) 年中無休(増水時は運休)
料金:一艘(定員3名) 30分\1500
電話番号:0982-72-2457

  

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通潤橋

通潤橋

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通潤橋は熊本県山都町にある通水橋で、江戸時代に灌漑用として建造され、現在もなお 現役で使われています。
国内最大の石造単一アーチ式の通水橋で、逆サイフォンの原理で水を送るなど当時の最先端技術が使われており、国の重要文化財に指定されています。
橋の上には水を通す石管が3本通っていますが、それが大きな石畳の道みたいで風情があります。歩いて渡ることができますが、手すりが全くないので相当怖いです。

100_4481_512100_4480_512橋の高さは約20m。下をのぞき込むと かなりの高さ &下を流れる川の浅さにビビリます。でも今まで落ちた人はいないそうですよ。  

橋の真ん中には放水のための樋があります。通常放水は石管の中の泥やゴミを除き、詰まってしまうのを防止するために行いますが、観光客のために毎週日曜日の正午に観光放水をしているそうです。GWや夏休みには日曜以外もやるそうですが、農業関係優先なので 水不足や農業行事などで放水しない時もあるそうです。

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周囲の田んぼに映える通潤橋です。こうして見ると江戸時代に造られたものとは思えない程立派です。是非とも観光放水を見てみたかったですが、この先の移動距離が長く,雲行きが怪しくなってきたので 残念ですが諦めて次の目的地へ向かいました。

100_4501_512100_4499_512_2すぐ近くにある道の駅、その名も「道の駅 通潤橋」の旧水飲み場が素敵でした。
通潤橋を模った水飲み場で、橋の中央部分に ちゃんと樋があります。水を流すと排水がその樋から出てきて放水のミニチュア版が見られるという粋な演出のようでしたが、残念ながら水道の蛇口が撤去されていました。復活を心よりお待ちしております。

  

住所:熊本県上益城郡山都町長原
電話番号:0967-72-1158(山都町 商工観光課)
営業時間:見学自由 ,定期観光放水:毎週日曜 正午
定期観光放水以外の放水:3日前までに要予約
(1回\5000 予約先:放水受付所 0967-72-1933)

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青島散歩

青島

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青島は宮崎市にある周囲1.5km程の小さな島です。橋が架かっているので簡単に散策できます。橋を渡って右側は鬼の洗濯岩の景観が楽しめます。

100_3981_512少し歩くとすぐにあるのが青島神社。ヤシ系の木と朱色の建物が共存していて南国情緒があります。 

  

  

  

  

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青島神社を過ぎてちょっと歩くと白い砂浜があります。よく見ればこれはシェルビーチ。砕かれた貝殻が沢山蓄積された浜になっています。

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橋から見て左側にはビロー樹が約五千本群生しており、最高樹齢は推定300年とのこと。(国指定特別天然記念物 指定)

10分程で一周できる小さな島ですが、色々な景観が楽しめてお得です。島へ行くまでの海岸にも南国リゾート風な遊歩道があるので、優雅なお散歩を希望される方は 人の少ない早朝がオススメです。

  

  

  

  

  

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